先日の日曜日に南区で開催された孫の善東幼稚園の表現発表会を観させていただくことが出来ました。

この幼稚園は心と心の結びつきを大切にしている幼稚園で、何時も園長先生の進行司会で発表会が始まります。何時も感激するのは、この春に卒園する子供たちがいのちの理由(さだまさし)を唄うことです。両親・兄弟・友達に会う為、両親に救ってもらう為に生まれ、自分も誰かを救えるようになるという歌です。みんな感激で涙してました!。

今年も感激して元気になりました。今、父親が心臓病で入院してますが、これまで父には色々助けて貰ったことが蘇ってきました。父はいつも感謝してくれますが、今後も、母親・家内の力を借りながら、悔いのないような看病で、安心してお浄土に旅立ってもらいたいと思います。

人の絆は何より大切です。現在、看病・子育てに励み頑張っている皆様にエールを送ります。