Star & Sub-Zero
2モデルともヘッドはやや小ぶりで見た目はあまり変わりません。
投影面積、フェイス高もあまり変わらない。
ソールなりにアドレスすると少しオープンフェイスに見えます。
どちらも打音はやや高音。
カーボン、チタンコンポジットヘッドだと
少しこもったような打音をイメージしていましたが意外と金属音でした。
打音のせいか初速も早く感じます。
シャフト
純正のSpeeder for GBBはデザインがかっこいい。
振った感じは全体しなりで先調子かな。
エボ３と比較して１フレックス位しなる感じ。
以下、ネット調べ。
日本仕様[EPIC STARドライバー]とUSA仕様[EPICドライバー]の違いについて
【調整機能】
…もっとも異なる点は、アジャスタブルホーゼルでの調整機能の有無となります。
日本仕様はネック固定式ですが、USA仕様ではアジャスタブルホーゼル機能を搭載。
従来通りの(-1,±0,+1,+2)のロフト調整と(標準orアップライト)のライ角調整が独立
して可能な全8パターン調整式です。
【ロフト角】
…USA仕様はホーゼルでのロフト調整機能(-1,±0,+1,+2)が搭載されているため、基
本ロフト設定が9.0度と10.5度となっています。
…対する日本仕様の基本設定は9.5度と10.5度の設定です。
【長さ】
…日本仕様の基本スペック45.75inchに対し、USA仕様の基本スペックは45.5inchとな
ります。
【ペリメーターウェイト】
…ペリメーターウェイトによるDRAW⇔FADE調整機能自体は同一ですが、ウェイトの重
量が異なります。
日本仕様は11gを装着。
USA仕様は17gを装着。
【調整機能】
…もっとも異なる点は、アジャスタブルホーゼルでの調整機能の有無となります。
日本仕様はネック固定式ですが、USA仕様ではアジャスタブルホーゼル機能を搭載。
従来通りの(-1,±0,+1,+2)のロフト調整と(標準orアップライト)のライ角調整が独立
して可能な全8パターン調整式です。
【ロフト角】
…USA仕様はホーゼルでのロフト調整機能(-1,±0,+1,+2)が搭載されているため、基
本ロフト設定が9.0度と10.5度となっています。
…対する日本仕様の基本設定は9.5度と10.5度の設定です。
【長さ】
…日本仕様の基本スペック45.75inchに対し、USA仕様の基本スペックは45.5inchとな
ります。
【ペリメーターウェイト】
…ペリメーターウェイトによるDRAW⇔FADE調整機能自体は同一ですが、ウェイトの重
量が異なります。
日本仕様は11gを装着。
USA仕様は17gを装着。