SPORTS NOW? -117ページ目

散髪 完了

 自分は兄・俊介を、妻は弟雄弥を散髪しました。

 俊介の散髪はいつもやっており、夏に坊主にしたので、今日は軽く整える程度。後ろと横を刈り上げ前と上は軽ーく。

 雄弥はバリカンで再び坊主に。かわいいっス。

レコバ 先発フル出場

 インテルの第4節、キエーボ戦の録画ビデオを今日ようやく見ました。

 アドリアーノが足首に不安がある、という事で3戦連発中のフリオ・クルスレコバの2トップ。

 かなりキエーボのプレスが速く、ミドルレンジからのシュートが多い。フリーキックの得意なレコバには問題ないんですが、クルスには厳しい内容。スタンコビッチの調子があまり良くなく、フィーゴもまだチームに完全にフィットはしていない。ピサロはドリブルとキープ力の高さで奮闘するも、ザネッティがミスが目立つ。


 後半ベロン、カンビアッソが中盤に入り、FWもクルスに替わりアドリアーノ。しかし、ほとんど状況を打開できず、1-0で終了。アウェイだし単純に勝ち点3を取れた事を考えればいいんですけどね。


 それにしても、みんなうまい。当たり前ですが、Jリーグとはお話にならない。レコバの素晴らしさを再認識しました。

恋が愛に変わってゆくまでに

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この↑アルバム↑に収録されている「恋が愛に変わってゆくまでに」という曲。妻との思い出の曲で、仲間内でカラオケに行き、バラードtimeに突入すると、必ず歌ってしまう曲です。


先日見に行った仮面ライダー響鬼の同時上映、マジレンジャーの内容が、見てるこっちがこっぱずかしくなるようなおこちゃま恋愛話でした。そのパンフレットを眺めてて、ふと思ったんですが。


この曲が、全ての、つきあい始めてあまり時が経ってないカップルの思い出の曲となりますように・・・・。


***照れずに素直に 心伝える事は 難しいものだね 思いやる優しさが 時に人を傷つけるよ***


曲の中の、最も共感する歌詞です。

久々のtoto

 後輩に刺激され、toto買いました。

 totoGoal3→浦和1ーFM0 名古屋2-セレッソ2 ガンバ2-鹿島3


 結果・・・・・・・浦和0-FM0 名古屋1-セレッソ3 ガンバ3-鹿島3


 狙い、というか考えは合ってたんですけどね・・・・。 

東京開催

 10月9日、東京競馬場に乗り込みます。何とかプラスで・・・・。

天皇杯

 そういえば、天皇杯3回戦、特別指定選手だった池上くんのいる仙台大学。ベガルタ仙台とのダービーマッチですね。今も出ているのかは知りませんが。

FC東京の転換期

 ルーカスは未だ復帰にはメド立たず、石川は今季絶望。ササの来年に向けたいい機会だし、サイドの選手は阿部が戻ってきてくれたおかげで相当層が厚い。元々石川は大した活躍はしてないし。

 結構今東京けが人多いんだけど、層の厚さが武器、と常々書いている通り、何の問題もない。春のような無勝記録は続かないでしょう。何せ、Bランクの選手が元気だから。


 とにかく、ササはたくさんの時間プレーして、来季の爆発に期待したい。もしかしたら、天皇杯にもチームへのフィットが間に合っっちゃうかも!!

キングストレイル 天皇賞が次走の有力

 トライアル勝って、さぁ!!菊だ!!と、思ったら、天皇賞に行きそうです。

 確かに、ディープよりは楽そうですが、いきなり古馬初対戦がGⅠとは・・・・。

4連休 終了

1日目(16金) 兄・俊介の来年から通う小学校の見学日。ジョギングで野球に備える。

2日目(17土) 日中は競馬を自宅観戦。夕方から日産スタジアムに俊介とサッカー観戦。後、横浜に出て一風堂に。やはり赤丸チャーシュー硬め味玉入りは最高!!

3日目(18日) 野球の公式戦。後、日野の武富屋へ。チャーシューは絶品!!

4日目(19月) 仮面ライダー響鬼を見に映画館へ。


 昨日以外は家族とバッチリ思い出作りが出来ました。基本的に休みの日はいつも家族と過ごせるけど、あまり連休はないので、また特別ですね。


ディープインパクト 3冠へ復帰戦登場!!

 MyPOH初のダービー馬ディープインパクトが遂にレースに出ます。

 ダービーのパドックでのイレこみようは異常でしたが、それでもあんな大差で勝ってしまうのだから想像を絶する、とはこの事でしょう。そんな仕上げができた池江さんにもあっぱれです。


 春の休み明け、弥生賞は僅差。しかし、内容は歴然。内をロスなく最高に乗ったアドマイヤに対し、外々を通りSS産駒には苦手な長い脚を使いながらも差しきったディープ。着差以上のチカラ差を見ました。結果、皐月賞の大楽勝。

 そして、今回。乗り続けながら成長を促す。とんでもない高度なテクでしょう。一体何キロ増えているのか。一応成長はしてほしい。来年の楽しみがあるから。今のままでも、現在の国内の実力馬・上から全てが有馬記念に出走してきても負けないと思っています。しかし、世界最強馬になってほしい。ここはただの通過点。

 負けてもいい。無敗にこだわるあまり、本番に悪影響が残るようでは何の意味もない。しかし、乗るのは最高JK、武豊。所属は池江父。心配なんかする必要もない。信じています。