今日は、スポーツジムの見学に行きました。
というのも・・正直体外受精をするまでは、高額な治療費・高度な治療といったことから
体外受精をすれば妊娠は、すぐにできる!と思っていましたが
それは違う!と!
まずは、質のいい卵が、採れる
その次に移植をした際に体の状態を妊娠しやすい健康な状態にする。
この2つが、重要であるという事。
その為には、高度な治療にだけ頼っていてもいい結果は、得られないのかもしれないな・・と
1人目を妊娠した際と大きく違う事。
もちろん年齢が、1番かもしれませんが・・
2番目は、運動量です。
当時1日に3時間以上は、激しい運動を毎日していたので今と比べると・・全然・・・どころか全く動かない。。
最近下半身の太りが、気になってくるようになりました
下半身が、太る→全身の代謝が、悪いという事です。
体中で1番筋肉が、多いのは、下半身。そこの筋肉が、落ちると全身の代謝が、落ちます。
下半身が、太る→冷えているという事です。
食事で取った塩分が、水分を蓄えて体に溜まりやすくなります。溜まった水分は、重力で下半身に落ちていき
下半身は、水分で冷えていきます。冷えると代謝が、下がります。
サプリや漢方や鍼灸など色々試してみながらですが
基本に戻ると・・・食事&運動&睡眠 これが基本ではないか?
食事は、気をつけて暖かいものやバランスのいい食事にするのをもっと見直す。
睡眠は、なるべくホルモン分泌する22~0時の間には、寝るようにする(今も早く寝なければ・・・)
あとは運動。通勤の自転車をやめて歩きにして、スポーツジムには、週1しか行けないけど行こうかなとサイフと相談中
最近漢方を飲み始めて漢方を全く知らなかったのでいろいろと調べているのですが
面白いですね。
漢方では、人間の体内をめぐる「気・血・水」 に着目します。
「気」は全身をめぐるエネルギー。
同時に、精神的なはたらきも意味しています。
「血」は血液そのものや、その循環。
そして「水」は血液以外の水分代謝のことを指します。
これらの3要素が、順調に体内を循環している状態が、漢方で考える健康です。
「気・血・水」のどれかが、異常を起こすと、体に不調が起こり、ひどくなると病気の症状が現われます。血液の流れが悪くなることを「淤血(おけつ)」と呼び、女性の場合は、婦人科系疾患の原因の一つになりやすいという事を書いてあり なるほどなぁ・・・と思いながら見てました。
なのでそういったことも参考にしながら 移植までの日々を大事に過ごして行こうと思います