キャラメルショコラサンドの木
街に出ると、知らないお菓子もたくさん見ることが出来て勉強になります。
前記事に続き、買いたくなって買ってしまったお菓子の紹介です
人気商品の阪急限定というので・・・味が気になって仕方がなくて・・・
つい買ってしまいました
阪急だけの夏季限定味とはどんなものでしょうね
キャラメルショコラサンドの木
開けてみました
素朴な生地にザラザラとグラニュー糖がまぶしてあって、歯触りがガリッとさくっとしてます。
噛み締めると、ほろ苦いような香りがふわっと香り、
甘いけれど大人な感じの甘さのキャラメルクリームが口いっぱいにひろがります。
歯ごたえが肝心です
外はざっくり、中身は濃厚で贅沢な・・・そんな組み合わせです。
食べながらコーヒーを飲むと、キャラメル風味の贅沢なコーヒーを飲んでる気分にもなれます
これからの季節にも良さそうですが、夏季限定の味らしいです
シュガーバターの木シリーズでは、わたしは一番好きかも!?です。
今ならまだ買えますよ~
ごちそうさまでした
前記事に続き、買いたくなって買ってしまったお菓子の紹介です
人気商品の阪急限定というので・・・味が気になって仕方がなくて・・・
つい買ってしまいました
阪急だけの夏季限定味とはどんなものでしょうね
キャラメルショコラサンドの木
開けてみました
素朴な生地にザラザラとグラニュー糖がまぶしてあって、歯触りがガリッとさくっとしてます。
噛み締めると、ほろ苦いような香りがふわっと香り、
甘いけれど大人な感じの甘さのキャラメルクリームが口いっぱいにひろがります。
歯ごたえが肝心です
外はざっくり、中身は濃厚で贅沢な・・・そんな組み合わせです。
食べながらコーヒーを飲むと、キャラメル風味の贅沢なコーヒーを飲んでる気分にもなれます
これからの季節にも良さそうですが、夏季限定の味らしいです
シュガーバターの木シリーズでは、わたしは一番好きかも!?です。
今ならまだ買えますよ~
ごちそうさまでした
新発売!焼きシブースト♪
シブーストというお菓子をご存知ですか
1840年頃、パリの菓子職人シブースト氏が考案したアントルメが
「クレーム・シブースト」と呼ばれ、人々の評判になりました。
それから百数十年経った1971年、パリのベッケル菓子店にて製菓修行をしていた
現ブールミッシュの店主である吉田菊次郎氏は、古い文献を探り
その中よりシブースト氏の作品を取り上げ再現したのです。
これが当時パリで賞賛され、同じものが他店でもつくられることとなりました。
これが「タルト・シブースト」です。
1973年帰国し東京渋谷にブールミッシュを開設した吉田菊次郎氏は、
「タルト・シブースト」の発掘再現に手を染め得た感激を大切にすべく
パリ時代のレシピをもとに一層のおいしさを追求し、今に至っています。
(以上お借りしました。)
シブーストというお菓子はショートケーキやチーズケーキほど有名ではないと思いますが、
そのケーキを置いているかいないか?
をケーキ屋さんにいくと、なぜかチェックしてしまう私です。
家庭で簡単には作れないので、憧れのスイーツというイメージです
私が知っている作り方では、仕上げの時に焼きゴテで、表面をカラメル状にするのですが、
その道具が家庭にはないので、家では作ったことがありません
先日、ブールミッシュで焼きシブーストというものを見つけたので、
買ってみました
切ってみました
普通の焼き菓子のようですが、
柔らかくすごく優しい卵の香りがします。
リンゴの果肉が入っているので、時々リンゴを噛み締めている香りがして、
カスタードを焼いたような、マイルドな甘さです
シブーストというケーキとはまったく違うものですが、
シブーストを思い出させる味でした
お菓子は見るだけで楽しくて、自分からあまり買うことが少なくなりましたが、
久しぶりにどうしても気になって買いたくなったお菓子のひとつでした
ごちそうさまでした
1840年頃、パリの菓子職人シブースト氏が考案したアントルメが
「クレーム・シブースト」と呼ばれ、人々の評判になりました。
それから百数十年経った1971年、パリのベッケル菓子店にて製菓修行をしていた
現ブールミッシュの店主である吉田菊次郎氏は、古い文献を探り
その中よりシブースト氏の作品を取り上げ再現したのです。
これが当時パリで賞賛され、同じものが他店でもつくられることとなりました。
これが「タルト・シブースト」です。
1973年帰国し東京渋谷にブールミッシュを開設した吉田菊次郎氏は、
「タルト・シブースト」の発掘再現に手を染め得た感激を大切にすべく
パリ時代のレシピをもとに一層のおいしさを追求し、今に至っています。
(以上お借りしました。)
シブーストというお菓子はショートケーキやチーズケーキほど有名ではないと思いますが、
そのケーキを置いているかいないか?
をケーキ屋さんにいくと、なぜかチェックしてしまう私です。
家庭で簡単には作れないので、憧れのスイーツというイメージです
私が知っている作り方では、仕上げの時に焼きゴテで、表面をカラメル状にするのですが、
その道具が家庭にはないので、家では作ったことがありません
先日、ブールミッシュで焼きシブーストというものを見つけたので、
買ってみました
切ってみました
普通の焼き菓子のようですが、
柔らかくすごく優しい卵の香りがします。
リンゴの果肉が入っているので、時々リンゴを噛み締めている香りがして、
カスタードを焼いたような、マイルドな甘さです
シブーストというケーキとはまったく違うものですが、
シブーストを思い出させる味でした
お菓子は見るだけで楽しくて、自分からあまり買うことが少なくなりましたが、
久しぶりにどうしても気になって買いたくなったお菓子のひとつでした
ごちそうさまでした
おいしくて ごめ〜んたい
連休は、PAPAさんの出張と娘の模試などで過ぎ去って行きました。
年に数回しか出張しないので、
出張すると必ずお土産を買って来てくれるPAPAさん
今回はコレ↓
おいしくて ごめ~んたい せんぺい
東雲堂といえば、にわか煎餅で有名なお菓子屋さんです。
九州の人はここのCMが懐かしいはずです
お店のこだわり・・・(お借りしました)
明治39年の創業以来、博多の情緒に想いを寄せながら、
ひとびとに笑みをはこぶ銘菓にこだわり、
そしてつくり続けた東雲堂の粋をおとどけします。
本当にパッケージも粋な感じです
開けてみました
薄焼き、パリパリの煎餅です。
一口食べると、ゆずの香りが口一杯に広がり、
明太子のピリっとからい感じと一体になり、
ピリから~~くて、ゆずが香って癖になりそうな美味しさ
大阪で、”たこせん”というのがありますが、
その味をゆずと明太子にした感じです。
高級感はないですが、パッケージが面白くて、
軽くて、手頃な価格、ちょっとしたお土産には良いと思います。
ごちそうさまでした
正直な感想・・・
中身よりパッケージの方がお金かかってそう
年に数回しか出張しないので、
出張すると必ずお土産を買って来てくれるPAPAさん
今回はコレ↓
おいしくて ごめ~んたい せんぺい
東雲堂といえば、にわか煎餅で有名なお菓子屋さんです。
九州の人はここのCMが懐かしいはずです
お店のこだわり・・・(お借りしました)
明治39年の創業以来、博多の情緒に想いを寄せながら、
ひとびとに笑みをはこぶ銘菓にこだわり、
そしてつくり続けた東雲堂の粋をおとどけします。
本当にパッケージも粋な感じです
開けてみました
薄焼き、パリパリの煎餅です。
一口食べると、ゆずの香りが口一杯に広がり、
明太子のピリっとからい感じと一体になり、
ピリから~~くて、ゆずが香って癖になりそうな美味しさ
大阪で、”たこせん”というのがありますが、
その味をゆずと明太子にした感じです。
高級感はないですが、パッケージが面白くて、
軽くて、手頃な価格、ちょっとしたお土産には良いと思います。
ごちそうさまでした
正直な感想・・・
中身よりパッケージの方がお金かかってそう