同志社国際学院初等部の、2016年度帰国子女枠4月小5編入試験内容をお伝えします。 | 帰国子女枠入試を合格させるための自己PR添削と面接練習対策

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● 同志社国際学院初等部の、2016年度帰国子女枠4月小5編入試験内容をお伝えします。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

イギリスのケンブリッジの近くで開催されたCEREALS 2016に、行ってきました。





十勝の生産者さんの通訳として、参加したのです。





19日に日本に戻り、すぐに受験サポートを再開しています。

6月末から始まる編入試験、合格に向けてがんばりましょう!

さて今回は、同志社国際学院初等部の、2016年度帰国子女枠4月小5編入試験内容をお伝えします。

2016年2月20日(土)に、同志社国際学院初等部4月編入試験が行われました。

同志社国際初等部の合否は、以下の3つで決まります。

・書類(願書)
・ライティングタスク (英語、日本語)
・インタビュー (受験生は英語と日本語、保護者は日本語)


2月20日の編入試験で出題された、ライティングタスクとインタビューをお伝えします。

参考にしてみてくださいね。^^

ライティングタスク英語(テーマ2つで30分)

・海外経験について書いてください
・好きな本について書いてください

ライティングタスク日本語(テーマ1つで30分)

・好きな本ついて、前半はあらすじを、後半は感想を書いてください

インタビュー(受験生 英語と日本語)

・住んでいた国について教えてください

・通っていた学校はどんな学校でしたか?

・海外で楽しかったことを教えてください

・仲の良かった友だちのことを話してください

・新しい学校で、やりたいこと、がんばりたいことは何ですか?

インタビュー(保護者 日本語)

・海外で、現地校・インターを選んだ理由を教えてください

・お子さんが通っていた学校について説明してください

・海外生活を経て、お子さんはどのように成長されましたか?

・お子さんは日本語の授業についていけそうですか?

ライティングタスクのエッセイでは、10行程度の紙が3枚渡されます。

ですから30分間で、3枚以内に、エッセイをまとめられるように練習しておく必要がありますよね。

ところで、7月2日(土)、3日(日)に、同志社国際学院初等部の2016年度9月編入試験が行われますよね。

同志社国際初等部を受験されるみなさん、受験をがんばってくださいね。

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