東京学芸大学国際中等教育の、2016年度帰国枠9月編入試験のディスカッション内容をお伝えします。 | 帰国子女枠入試を合格させるための自己PR添削と面接練習対策

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●  東京学芸大学国際中等教育の、2016年7月5日の帰国子女枠9月編入試験の10分間ディスカッション内容をお伝えします。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

かえつ有明中学Advencedの、2017年度帰国子女枠入試の合格発表が11月24日(木)にありました。

スカイプレッスン受講生、かえつ有明中学Advancedに3名合格です!



担当は、北海道大学獣医学部の松尾先生です。

松尾先生は、東京都立国立高校を卒業し、北海道獣医学部に入学されています。

松尾先生はハーフなので、日本語も英語も堪能なんですよ。^^

さて今回は、東京学芸国際中等教育学校の帰国子女枠編入試験について、お伝えします。

東京学芸国際中等教育の面接は、2つあります。

・1分間プレゼンテ―ション(写真を説明する)
・10分~20分ディスカッション


東京学芸国際中等教育学校の2016年度9月編入試験では、以下のテーマでディスカッションが行われました。

・何歳からスマートフォンを持っても良いと思いますか?

このときのディスカッションは10分ちょうどだったそうです。

しかしグループによって、話し合う時間が異なるようです。

・10分間
・10分間~20分間


2つの時間で練習しておくと良いですよ。

ディスカッション練習、がんばってくださいね。^^

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東京学芸大学附属国際中等教育学校の、2016年帰国枠9月編入試験のディスカッションの解法についてお伝えします。

「何歳からスマートフォンを持っても良いと思いますか?」の解法についてです。

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