帰国枠入試を行い、しかも休学と復学がしやすい学校をお探しの、駐在員のみなさんにお伝えします。 | 帰国子女枠入試を合格させるための自己PR添削と面接練習対策

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● 帰国枠入試を行い、しかも休学と復学がしやすい学校をお探しの、駐在員のみなさんにお伝えします。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

今回は、休学と復学ができる学校について、お伝えします。

先日、東京に行ったときに学校訪問をしてきました。

帰国生に人気の高い学校の、情報や過去問題を入手するためです。

訪問してきた学校の情報を、お伝えしますね。^ ^

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※攻玉社の校舎を撮影しました。 ^ ^

攻玉社は、1月8日に、日本人学校の生徒さんだけでなく、現地校・インターに通う生徒さんにも、有利な入試を行います。

2013年度、国立大学の入試結果です。(カッコは現役合格者数)

・卒業生231名
・東大→ 14名(8名)
・一橋大→ 6名(5名)
・東工大→ 10名(9名)
---
・国公立大合計→ 65名(44名)


記事の最後に、攻玉社の大学進学実績についてリンクを貼っておきますので、見てみてくださいね。

ところで東大合格者数14名というのは、どのぐらいスゴイかと言いますと・・・。

2013年度東大合格者数

・洛南(京都)→ 17名
・逗子開成(神奈川)→ 14名
・江戸川学園取手(茨城)→ 13名
・市川(千葉)→ 13名
・桐蔭学園中等教育学校(神奈川)→ 13名
・栄東(埼玉)→ 12名
・渋谷教育学園渋谷(東京)→ 12名
・早稲田(東京)→ 12名


攻玉社と同じぐらいの人数を合格させている、帰国子女枠入試を行う学校です。

ご存知の学校が、たくさんあるのではありませんか?

そんなスゴイ攻玉社ですが、帰国子女枠入試はオトクですし、休学と復学もしやすいので人気があります。 ^ ^

攻玉社の復学についてです。

・保護者の海外転勤による転出であること
・いったん退学をするが、高2の1学期いっぱいまでなら、無試験で復学

つまり、復学がカンタンにできて、しかも通っていない間は学費がかからないんです。


そうすると、お父さんの海外駐在が残っている場合は、合格をした後に手続きをしたら、そのまま海外に残り続けることができますよね。

お父さんを海外に残して、お母さんがお子さんを連れて本帰国をするのは大変ですから、この休学と復学の条件は、とても助かりますよね。

また、現地校やインターに通う生徒さんは、学年が修了する6月までは海外で暮らして、その後ご本帰国することもできます。

ただし復学した後、勉強について行けないと困りますから、攻玉社の学習進度や、定期テストなどを手に入れて、勉強をしておきましょうね。

それではメルマガのお知らせです。

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