さて、やっとクローゼットの衣替えに取り掛かったnoirです。

コートにはブラッシングを。

大切なセーター類はクリーニングへ。

手洗いできるセーター類も洗って・・・。

その後は、春夏に着る、白シャツ類を漂白です!

 

 

真夏の私の制服は白のノースリーブシャツと麻のパンツ。

パンツの素材は行先で変わりますが。

またはワンピースですね。

クソ暑い夏は、着るものなんか考えられない。

制服のようになってます。

 

 

先週、「アウトデラックス」という番組に君島十和子さんが出演されてまして。

美に対する異様なまでのストイックな様子が出ておりましたが。

その時、十和子さん、白い服はとことん白く洗わないと気が済まないとおっしゃっておりまして。

マツコからの「買った時くらいまでに白く?」との質問に「。。。よりも白く!」と衝撃の答えが返ってきまして。

 

 

でも、白い服ってそういうことなんですよね。

少しでも生地の色が変わったらもうアウト。

清潔感などなくなってしまいます。

 

私は十和子さんほどストイックではないですが、白には神経を使います。

白のTシャツは基本1シーズンで捨てます。

なので高いのは買いません。

上に出てきた白シャツたちはもう4年以上着ているものばかりですが。

何度か来たら漂白をかけておりますので、まだきれいなままです。

なので素材は綿100%か麻100%です。

化繊がはいると漂白できないので。

 

で、本日漂白をしたシャツにアイロンをかけまして。

クローゼットにしまいました。

これでいつでも着用できます音譜

 

こうしてみると、服ってそんなにたくさん必要ないんですよね~・・・。

良く着る服って決まってるものね~・・・。