前回の続き でタニタの新型体重計インナースキャン50Vについてです。
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実は私が実際に測定する様子をグルメブログでおなじみのピリカさん(彼女のブログはここ)
が撮影してくださったので
それを載せてみました。
気になる測定結果は!
体重56.95㎏ (身長は164.5センチね。 あと服着たままなので実際は56キロ以下のはずです。)
体内年齢17歳。(家で測ったときとほぼ同じです)
年齢の下部分に黒いバーが端から端まで並んでいますが実はこれ
脂肪の燃えやすさを表しています。
あとは前回も載せた部位別の筋肉量です。
右足の筋肉量が一番多かったです。
ほんとはもっと詳しく見てみたかったんですけど、時間がなかったので残念。
(追記! その後本体を入手!→実際に使ってみてのレポートはこちら )
とりあえず思ったのはコレ欲しい!
ところでなぜ体重計は良いものを選んだ方がいいのかについてですが、
この写真が私の言いたいことをもっとも的確に表してくれています。
ダイエットというのは体重を減らすことが目的ではないんです。
単に体重を減らすことを目標としたダイエットを行うとどうなるかというと
基礎代謝を高めてくれる筋肉が真っ先に落ちてしまい、
以前よりも体脂肪率が高い状態でリバウンドしやすくなります。
要するに体重を落とすことだけを目標視しているとどんどん太りやすい体になっていくんです!
多少体重は重くても筋肉がしっかり付いていたほうが見た目も綺麗で、
太りにくい体になるんですよ。
そのために体の中を細かくスキャンしていろんな情報を与えてくれる高機能体重計が必要になるというわけ。
だからこそ体重計選びは妥協しちゃダメ!
長く使うものですから良い物を選んでください。
体重計は単に体重を量るためのものではない、
健康のバロメーターになるものでなければならない。
よって体重計のことをヘルスメーターと呼ぶことにしようじゃないか!
実はそれを言い出したのって
タニタの創業者
谷田五八士(タニタ イワジ)氏なんですよ!
ヘルスメーターという言葉は実は和製英語だったんです。
英語ではbathroom scale(浴室に置かないものは a weighing machine)と言わないと通じないんだって!
知ってました?
まさか海外旅行に行ってヘルスメーター貸してって言っても通じなかったとは・・・。
ちょっとしたトリビアですね。
ところでこのイベントの最後に
抽選で一名この体重計をもらえるということになりました。
なにぃ!
絶対当たれ!
当たれ!
あたれぇえええ!
って祈ったのですが、
実際にはペットブログを書いているプレコさん(彼女のブログはこちら) のところに行ってしまいました。
いいな!
うらやましいな!
でももらえなかった人にもタニタ製の万歩計がプレゼントされたのでした!
(歩いた距離とカロリーも表示してくれる上,
3Dセンサー搭載でどの方向に歩いても確実にカウントしてくれる優れもの)
やったー!
でも、体重計はやっぱり欲しいかもー!
自分も欲しいぞー!と思ったら早速ここからチェックです!
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リバウンドしない正しいダイエットは
食事制限と運動の併用で適正なカロリーバランスをとることです!
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なのに体重が落ちないという方、
それってもしかして便秘のせいでは?
解消させるだけでも1、2kgストンと落ちるなんてこともありますよ!
(もともとが医薬品ですのでお医者さんの間で実は有名!腹痛もないので安心ですよ!)
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