薬用 美白美容液（医薬部外品）
ＨＡＫＵ メラノフォーカスＥＶをご紹介します。
私の肌悩みは、肌が乾燥しやすく、しっとりした透明感のある感じの肌になりたいと思っていて、我が家は夫婦でシミのことも気になっています。
今回は、
・薬用 美白美容液「メラノフォーカス」シリーズは先進のシミ予防研究を蓄積しながら進化し続け、 18年連続美白美容液市場売上NO.１*1、３月２１日にリニューアルしたメラノフォーカスEVが発売以来好調の
ＨＡＫＵからプレゼントで商品をいただきました。
*1 インテージSRI,SRI+ 美白美容液市場 2005年1月～2022年12月 HAKU 金額シェア
商品の特徴は、
①優れたコンビネーションを発揮する２種の美白有効成分（4ＭＳＫ、m-トラネキサム酸）を配合。
②4MSK*3…蓄積するメラニンに着目。メラニン色素の過剰生成を効果的に抑制。
③m-トラネキサム酸*4…メラノサイトの活性化を効果的に抑える。
④【新開発】浸透技術で、肌なじみがよく肌に入り込むような処方。
⑤【新配合】約16年にわたるＨＫのシミ予防研究の新アプローチでうるおいを与えながら、
肌環境を整え明るく澄んだ透明感のある肌へ導く。エイジツエキス（整肌・保護）
⑥とろんと溶けるように崩れ、自ら入り込んでいくテクスチャー
⑦シミの原因に根本アプローチ。美白有効成分がシミの根本まで速く深く浸透。
メラニンの生成をおさえ、シミ・そばかすを防ぎます。
*3 4-メトキシサリチル酸カリウム塩
*4 トラネキサム酸
・ＨＡＫＵで初めての「深透体験」…単なる浸透ではなく、「深い」という漢字を使ったHAKU独自の言葉で、 2種の美白有効成分をシミの原因まで届け効かせます。
使用方法は、
①朝・夜の化粧水の後に、ディスペンサー２回押し分を手にとり、顔全体に広げます。
②気になる部分を中心に軽くおさえ、顔全体にていねいになじませます。
そして他にも、
スタンプを押すようにしながら中心から外側に向けて、指を動かします、スタンプ押しもおススメの使用方法です。
ポンプからテクスチャーを出すまでは
・容器自体が手に握りやすい設計になっており、衛生的なポンプ式もテクスチャーが飛ぶようになっていないので、手の平に受け取りやすい感じがしました。
手に取った感じは
緩いクリーム状のエッセンスみたいで、手のひらでなじませてから肌に伸ばす方法や、顔の５か所に置いてからマッサージするようにしてなじませる方法もできるしっとりとしたテクスチャー。
白い緩いクリーム状からなじませていくと透明感に変化して目に見えるのが使いやすさに私は思えました。
化粧水の後使用しての個人的な感想は、
私は化粧液後とか、化粧水の後に使用しましたが、どちらにも言えるのが、潤いを感じるとテクスチャーということです。
私は、体調不良が続いたため肌の手入れができなく悩んでいましたので、潤い感と乾燥を気にして化粧水や、化粧英気の後に使用してみるとお肌がしっとりするような使い心地が気に入りました。
そしてこの使い心地の中でも特に、
ＨＡＫＵは2005年の初代からのすべての知見を現在の9代目の美白美容液に全搭載していること。
浸透技術で 、肌なじみがよく肌に入り込むようなテクスチャー
が、保湿効果を期待できそうなので、使い続けたら肌がどうなるのかなと思えた商品だったからです。
ＨＡＫＵからプレゼントで商品をいただきました