なにか考えが、あるところへ行くと、




文章のあるところに行くと、





どわって来てしまう。






さって、切り替える。









いのちがなくなって見つからないけど、





なんとか出来るもんだと思った。







忙しいと、激しく汗が出るけど、





なあんだ、隣の男の子も汗をハンカチで拭いてるじゃないかぃ。









やっぱ汗かく?




え、忙しいですからね。




そだよね。








(ほっ)












でも、以前はかかなかったけど。






小さい時から、夏もあまり汗かかなかったけど。














まあ、いいや。










お母さんには、







わたしのために生きて欲しかった。














それを喜んで欲しかった。


























それでいて、自分のためにも、生きて欲しかった。
















じぶんのしたいことを、していって欲しかった。



















それは、趣味でもしごとでも。




















他の人に恋はして欲しくなかった。




















けして言いはしなかったけど。



















わかったから、女として、






















でも、それならいさぎよく生きてほしかった。





















誰のせいにもしないで。
























わたしのせいにしないで。なにもかも。






























わたしは



見ていて欲しかった。














自分でなにをしようと、







わたしを忘れて欲しくなかったと思う。


























ちゃんと生きることで、(間違いがないということではない)











こどもの世界をせばめないで、














欲しかったと思う。


























わたしが遠くにいても、




















思っていて欲しかった。


















母の盲目の愛情と、












信頼と、

















友愛が欲しかった。




































































電気代とか、ごはんつくれとか、



(もともと作るのに)



言われるくらいなら出たほうが良かったし、







出るもんだと、いう感じだった。

























なにがいいかはわからない。



















若い人は、











いまや、若くない人でも、





働いてて、低いけど、












でも、ちゃんとしゃべれば、









同じ。











開いてくれる。















人を信用してないってのが、




















わかる、どういうクラスで、どう生きてきたんだろう、




















そう思う。























低くすることで、
















生きてる。




















ちゃんと。

































ちゃんと、してらって思うのは、
















立場とか、利にはちゃんと聡いから。






















そういう意味でも、























ちゃんとしてる人がいる。



















そう、思う。

働いていても、



フリーターですかって聞かれる。




こんなに毎日のように、



ときに、朝から晩まで、




なのに、こういうのは、




フリーターっていうという。

















経済は、各家庭こんなに大変な世の中なのに、







家にいることが出来るという。









働いていても、










ずいぶん援助があるという。





















Y みたいにね。



















T もそうだ。


























でも、むかしはなんでも高かった、




引越ししたら、えらいかかった。







いまは100円ショップで揃う。






だから経済も助かってる。



















なにがいいたいかというと、


























なんで、あれは食べちゃだめ、









家にはお金ないですよ、みたいな、











そんな感じで、

















いままできたのだろう、ほんとうはお金あったのかな、




















家にはお金いれないと、いさせてもらえなかった。



















































のんびりーーーー。



いい調子、



腫れはじゃっかんひいてるのか、




慣れてしまったのか。





ふーーん。





うんちしたくて、



早歩きで帰ってきた。





運がつきますように?








や、





自分から、愛する。




自分から、つかむ。







sm にも魅力を感じない。(寂しい)







99円に見えないぞ、カーデ。





胸のかたちがきれいだ。





まるでいいおっぱいが隠れてるみたいだ。






はあ。









きょうもいちにち、あほで。







松ちゃんがそういったのは、



愛情でしょう、



一種の、





死ぬなあいうことでしょう、




そんなの。






3回目の離婚、、って言ったときだけ、




ストレートだったと思う、笑。




自分の男取られたみたいな。





あはは。







そんなん、死んでるばあいちゃうやろって、



言ってくれてるんだよ。

引きこもり、、じゃないですよね、、、



・・?、



飲みにいきましょう。





そうね、稼ぐわ(そんな高そうなとこ、、)



おごりますよ。




首を振った。




























引きこもり、か。





ここにいて、必ずごはんたべて、



のんびりしてる。





そう、見えるかな。







そう、言って欲しくなかったけど。




どうでもいいか。




























引きこもりできていいなあ。






ごはん食べさせてもらって、







おこずかいもらって、







いいなあ。








お洋服もかってもらうんでしょう。







いいなあ。











いいなあ。























そうだ、浅草いこう。







プールいって、







のびのびの、髪染めて、、、、








よるも、散歩する。