もう、本当に限界 | オバはパチンカス

オバはパチンカス

「何もかも犠牲にしても良い」と思うほど魅力的な遊戯なんですか?

この記事を書いたとき、私の精神が、
オバへの思いを抑えられる状態になかったため、
非公開にしていましたが、公開に切り替えました。

限定記事2つを1つにまとめました。

(2011年7月19日追記)

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もう、私は頭がおかしくなっている。

悲しいことがあった上に、オバによるストレスで精神が持たなくなっている。話しているだけで、涙がポロポロ溢れ出す。


先日、不慮の事故で、大叔母の息子(オバの従弟)が亡くなった。大叔母は、重度の心臓病の祖母を心配し、

「ショックで体調を壊すかもしれないから、(今は)言わないで」

母に口止めをした。

そのため、その後、母がオバに連絡した際(参照:大切な電話)、大叔母の想いを伝えたと、祖母に話すかどうかは、オバに「任せる」と言った。

通夜前日、母は会場を知らせようと、オバの携帯に何度連絡をしても、オバは決して電話を取ることはなかった。そのため、お通夜には顔を出さないものだと思っていた。

お通夜の日の夕方、従妹から、会場を聞くために電話が母にかかってきた。オバは、従妹と共にお通夜に現れた。


式が終わり、食事の席で、母は従妹を呼んだ。(以下 母:ピンク 従妹:緑

「(大叔母の息子のこと)お母さんは、おばあちゃんに話したの?」

「いや、話してないらしいねん」

「おばちゃん(大叔母)が、(祖母の)体調悪くなったら困るからって心配してるから、(今は)話さんようにって言ってたんだけど、悩んでるねん。」

「そうなんや」

「会場にあったお花は、出張で来れなかった、伯父ちゃん(父)と、おばあちゃんの名前をいれて、伯母(母)ちゃんが出しただけだから」

「うんうん。そうなんや。」

出張で葬儀に参列できない父と、知らせることが出来なかった祖母の名前で、母は葬儀会場に花を出した。祖母の個人名で書かれている上、父の名前と連名の花に、祖母と名字が一緒のオバが気分を害しては困ると思い、従妹に断りを入れた。

オバの隣に座っていた大叔母が、いろんな人に挨拶に周った後、母の隣に座った。
大叔母と母のほうを見て、オバと従妹は、ニヤニヤ笑いながら何か話していた。それが何なのか分からず、本当に気持ちが悪かった。その二人の姿を見ていた私の目つきは、とても鋭くなっていたと思う。

大叔母は、ニヤけながら話している二人に、ずっと自分達が見られていることにを見ていることに気づき、

「ここにいたら、オバが怖い」

すぐに母の隣の席を離れた。大叔母は参列者の席をまわり、もといたオバの隣の席に戻って行った。オバは、大叔母が席に戻るなり、従妹に完全に背を向けて、大叔母と二人の世界を作っていた。背中の後ろで従妹が一人になったため、

’なぜ、3人で話せないんだろう’

その光景を見て、私は、従妹を可哀想に思った。なぜなら、その姿は、今に始まったことではない昔からのオバそのものだったからだ。

しかし、後になって、従妹もオバと一緒だったことを知る。

「っわwこわ~w」

「ああ!こっわ!」

「怖いわ~!」

「うわっ!コワー!(笑)」

多くの通夜参列者前で、二人は文句を言い続けていたと言う。文句を言い続けていた二人の言葉を聞いた人は、通夜の席なのに…とショックを受けていた。直前に、母と普通に言葉を交わしていた従妹が、オバと一緒になって、そんなことを言うなど私には信じられなかった。

オバは、何歳なのか。彼女の頭はどうなっているのか。本当に怖い。私は、オバと同じく空間で同じ空気を吸っていることことさえ、耐えがたいものだった。

従妹は、何も知らない。そして、私たちに何もされてはいないはずなのに、なぜ、あんな酷い態度を取ることができるのか。オバに何を聞いているのか。

真実を知らず、自分で判断しようともせず自分の目で見ていないのに、数年もの間、オバと一緒の態度を取りつづけている従妹は、今後も、オバから聞いた嘘を信じ続けるだろうと思う。

本来なら、従妹が抱えないといけないストレスを、なぜ、従妹が一緒になって与えてくるのだろうか。


通夜と葬儀を終え、母は、オバに電話をした。

家の電話は繋がらず、オバ本人の携帯にかけても出ないので、

また祖母に取り次いでもらっていた。(以下 母:ピンク オバ:赤

「あ゛いむかっ(凄く低く小さな声)」

「明日、家に行って、おばあちゃんに(大叔母の息子が亡くなった事を)話そうと思うんだけど、どう思う?」

「絶っ対に話さないっ!」

「ずっと、隠しておくわけにはいかないでしょ?」

「私は、話さないと決めたら、絶対に話さない!!!」

「そう…。」

電話を切ると、少したってから、オバの携帯から、母に着信がある。

「葬式に出てた花って、おばあちゃんのを、○○姉(母)が立て替えたわけ!!!???」

祖母の年金を管理している母が、了解も得ず勝手に祖母のお金に手をつけたと激怒していた。
今まで、たびたび祖母の実印を持ち出し、無断で契約や手続きをしてきたオバのパチンコ依存症思考を押し付けるのはやめて欲しい。

「立て替えるって、おばあちゃん知らないのに?」

「○○(従妹)が言ってた!むかっ

「『おばちゃん(母)が、参列できなかった、あの人(父)と、知らせられなかった、おばあちゃんのために、私が二人の名前で出しただけだから』とは説明したけど。」

「あーそう。」


「これから、毎月少しずつ(お金)返すから!」


立て替えたなど一言もいっていないのに、嫌な気持ちで聞いたら言葉って違う意味で聞こえるのかと、従妹の気持ちを感じショックを受けた。

もう、8ヶ月近く滞っている借金返済を自分から突然言い出したことから、従妹には借金を返し続けていると話したのだろう。




オバは、「絶対に祖母に大叔母の息子のことを話さない!!!」と、祖母の事を考えているのだと思っているのかもしれないが、実際は誰の事も考えていない。このままでは、祖母は、一生、大叔母と会うことができない。

オバは、何故か母のことが憎いため、意地を張っているだけのように見える。

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