まず 最初にことわっておかないといけなかったけどキョロキョロ

 

僕が持ってるこの浪漫硝子は 

実は。。。

石友のズッキーニ氏に提供していただいた素材なのだーー!

 

Σ(・ω・ノ)ノ!えーーーー!

 

 

 

。。。 って 驚くこと でもないが(笑)

 

 

この手のものは 自分では多分買わない

いや、、、絶対買えない 素材なんですよね

 

だって、、ほら こういうのって色んなタイプがあるし

それぞれ良いところと悪いところが混在していて

どうしても目移りしてしまう

 

優柔不断なA型血 には選ぶの無理じゃん?(笑)

 

 

ということで、この素材が僕の手元に来た事自体が

一つの運命が交錯した結果なのである照れ

 

ズッキー、貴重な卒業論文課題の提供

どうもありがとうねー☆

 

 

 

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ということで、 まずは 貰った硝子の様子を

じっくり観察、分析なのです

 

 

 


浪漫ガラス TypeA (裏面)

アフガニスタン産

2.47ct / 24mm * 14mm 

厚いところで約1.7mm厚  薄いところで 約1.2mm厚  

地色は薄い緑青色かな。

虹色の銀化が 全体的に強く効いてるのが特徴的です

 


表面 : 黒い部分が少しある その周りが黄色くなってる
表面はルーペで見ると細かくヒビ入ってます。

 

 

浪漫ガラス TypeB (裏面)

アフガニスタン産 
9.77ct / 38mm * 27mm 

厚いところで約2.3mm厚  薄いところで 約1.2mm厚  

地色は無色透明のガラスでしょうね。

ほんのり薄い虹化が全体にかかってるのがわかりますが

特徴的なのは金色の部分で かなり強烈な金属光沢

これは表側の凹んだ部分に入り込んだ膜のようです

 

表面 : やはり 黒い部分が少しある 
これが噂の銀化ならぬ 金化現象?なのだろうか
いや、絶対金にしか見えないってくらい見事に金色だ

 

。。。。。

素晴らしい!(何気にコレとってもPくん好みだった)