」と、主人が起きてきました。
明日は、いよいよ最初の受験
いわゆる「お試し受験」に突入です。
そして、本命校の出願も始まります
今日は、明日から郵送出願受付の学校の願書を最終確認・・・
本人は、いつもと変わらず、学校に行きました
学校から帰るなり、
「明日入試だからって3人ぐらい学校来てなかったよ
」
・・・と言ってました
塾によっては、入試の前日は学校を休むようにと言われるんですね
平常心、平常心
自分に言い聞かせています。
こんな調子で、本命校はどうなっちゃうんだろうか～
おはようございます
今週金曜日から、いよいよ千葉受験が始まります。
そんなわけで、塾も昨日から終了時間が徐々に短くなっています。
いつもは、22時過ぎまででしたが、昨日は20時30分過ぎに終了。
今日は19時まで。
そして前日の明日は、18時まで。
いよいよ・・・という感じです あぁ焦る
私の焦りは置いといて、次女は黙々と勉強をしています。
あまり、感情を出さない子なのでこの前発狂した時はよっぽどだったかな
あれ以来、私もあまり余計なことは言わないよう・・・
なるべく見守る立ち位置でいます。
いつも通りに普通に学校に行きました。
私は、本命校の受験料振り込みに行かねば
第一希望の学校。
過去問を解いていても本当に後1歩の感じ。
安心感はなかなか得られず、ひやひやしながら見守っています
長女の通っている学校なら実力的には可能圏。
姉妹で同じ学校に通わせるのもいい様な気もしてきました。
次女にはこの話していないで一人悶々と悩んでます
最初からそうしていたら、きっと勉強もおろそかになっていただろうから
頭にぼんやり思っていても決して口にはしなかったのだけど。。。
１日に予定通り受験させて、２日は長女の学校を受けようか・・・。
もう少し考えてみます
ひたすら第1志望校の過去問を解いているうちに気付いたことが
「地層」について、どうも知識がうやむやになっているようで・・・。
しかも、過去問を見ると毎回出題されているという
次女が学校に行っている間に本屋へ。
・・・で、これを買ってきました
さっそく読ませる。
かなり詳しく書いてあったからか、夢中で読んで暗記して
再度過去問に挑戦したら
「全部解けた
やったー」
もっと早い段階でやることですよね
こうして１つずつつぶしていくしかないか・・・。
日曜日。
午前中にちょっと出かけてきました。
千葉受験校の下見。
「今頃何やっているんですか？」って言われそうですが。
見に行ってきた学校の入学試験は、今週金曜日
下見に行くことで、やる気も出るのではないかと・・・
で、午後からみっちり取り組んでみましたが 今日もなかなか合格者最低点にあと一歩届かず・・・。
点が悪かったり、間違っているとものすごく機嫌が悪くなる
・・・私もイラッとしますよ、そんな態度見てたら
ついに爆発してしまいました
そしたら、プイッとふてくされながらも、過去問を解く。
・・・こんなんじゃダメなんだってわかっているのに。
気持ちばかりが空回り。
朝からずっとひたすら、ようやく本命校の過去問に取り掛かれました。
ドキドキの採点。
合格最低点に、あともうちょっと
あ～～
次女は、私の顔色ばっかり気にしているような気がする・・・いかんいかん！
そうじゃなくて、何ができてないか？とか、
どうしてできなかったか？・・・とか考えてほしいんだけど
まだ小６・・・って思うとそんなことまで考えられないか
私は、小・中・高・・・と公立校で、高校生で初めて受験。
やっぱり小学生の中学受験は、親も一丸となって・・・ですね。
私が落ち込むと次女もたちまち落ち込むので、あまり顔に出さないよう、
前向きなことばっかり言ってます
本当に、がんばって！
当日のテストの相性が最高でありますように！
祈ってばっかりです。
初もうで。
次女が正月特訓に行っている間に、夫と長女と3人で。
次女は、「初もうでにはいかないから」と。
塾の先生に人ごみにはいかないようにって言われたそう。
ちゃんと一緒に願ってきたからね。
ここでは、合格祈願も盛んに旗揚げしていて、絵馬を書いている人もいっぱい！
初詣と兼てはいけない…なんて言われるけど、本人が来てない分いいか・・・と、
私も絵馬を書いてきました。
神様、どうか合格させてください。。。
