先に断っておきます、ごめんなさい。

盛大なる愚痴です。


















疲れてしまったん。

言う程は頑張ってないんだけど、頑張ってるの馬鹿らしくなってきた。

学祭終わって、本番も終わったら当分行きたくないもの、あの場所へ。

本番終わったら、11月いっぱいは行かなくてもいいかな？

それくらい今あの場所へ行きたくない。

そして、お休みが欲しい。

1日、誰とも接触しなくていいお休み。

1日中ぼーっとして過ごしていたい。

もうなにがなんだかわかんねーよ。

なんかこんなに嫌なの小6以来。

なんだかんだ、中学、高校、今までは楽しかったからね。

もうどうしたらいいんだか。

っていうか、本当に単に皆忙しくて来てないだけだと思ってたけど、そんなことないんですね？

安易に人を信用するのいけない癖ですね。

信用して傷つくの自分じゃんね。

いやまあ、参加するのは自由だからいいんだけど。

あの場所に皆居たくないだけなのかあと思ったらもうショックで。

皆がいつ戻って来てくれても平気なように、頑張ってるつもりだったけど、なんかそういうことじゃないみたいです。

なんかね、なんかね、勝手にこっちは信頼してるけど、向こうはこっちを信頼してくれてないんだよね。

多分、そういうことだよね。

私の知らないところで、崩壊寸前じゃん。

崩壊するなら崩壊してしまったほうがいいのかもしれない。

いっそのことね。

そのほうが皆、楽になるよ。

楽を手に入れる代わりに、色々な物を失うけどね。

崩壊寸前、って気付いた時には相当ショックだったよ。

そうかー、そうなのかーって。

もういっそのこと、何も知らないままで居たかったよ。

知らぬが仏って言うし。

この言葉教訓にします。

なんだか、少し気が楽になった。

もう知らん。

好きなようにすれ。

よし、もう頑張る!

今は今のことだけ考えよう!

では、おやすみなさい!

今まで人に相談とかしたことあんまり無かったなあ。

愚痴はよく言うけど。

だから、相談の仕方なんて知らないんです。

プライド高いしね(笑

でも、私なりのSOSは出したつもりでいたんだよ(笑

気付いてくれると思ってたけど、気付いて欲しい人には気付いてもらえなかった(笑

だって正直、あれだけログ残して、あれだけツイッターで愚痴ってれば気付いてもらえると思うじゃない？

言葉にして直接伝えないとダメなのね。

今回で改めて実感しました。

それを改めて気付かせてくれた先輩に感謝です。

やらなきゃ！と思うと、真っ正面しか見えないからダメなんだよね。

もっと視野広げないと。

自分のことでいっぱいいっぱいで、周りのことなんて考えてる余裕はなかったよ＼(^o^)／

っつーわけで、誰が悪いわけでもないし、自分で自分を追い込んでただけだったようです(^q^)

あれだけ、ある作品に感銘を受けたのに、すっかり忘れてた、大事なことを。

今回のことでまた一つ成長出来た気がする。

が、この経験を活かすことは出来るのでしょうか？と、言った感じですね(笑

まあ、もっと周りを見ることと、ホウレンソウの大切さを改めて実感したってことを文章にして残しておきます(笑

課題やって寝よーっと。

おやすみなさーい。

観ました。

想像してたのとは違って、良い意味で裏切ってくれた(笑

映画の殆どは車に乗ってるシーンだった!

それで物語が紡げるのが凄いです(笑

この映画は始終音楽が流れてました。

その音楽がシーンにぴったりマッチしてるわけで。

登場人物の想いがそのまま、歌詞に表れてるんじゃないかと思うくらい。

面白いよね、こういうの(笑

で、内容なんだけど、60年代のアメリカの若い人は、こういう青春送ってたんだろうなあと思わせてくれるお話でした(^o^)

登場人物も魅力的なんだよね(笑

こんなことで闘争心燃やすなよ(笑)とか、なんでそんなに素直じゃないのおお!とか思わせてくれるキャラクターがいっぱいなんです!(笑

まあ、そういう映画です

観て損はないと思うので、興味があったら是非!





メイキングも面白いわけで(笑
それは観てからのお楽しみにして下さい☆


最後に、若き日のハリソン・フォードもかっこいいよ(ﾉ∀｀*)