現在都内に暮らしている我が家ですが、出産を機に旦那さまの
実家を建て直して二世帯住宅にしようと計画しています。
近隣に仮住まいを見つけて引っ越しを考えております。
これが・・・・都内で同区の引越しならいいのですが
旦那さまの実家は隣の県。
現在使用している妊婦検診の補助券が使えなくなってしまう
と焦ったのですが・・・大丈夫らしいのです
どうやら、転入届を提出する際に補助券をその地区で
配布している補助券に交換してくれるそうなのです
補助券ないと結構出費しますものね
切実な問題です。
これで補助券についてはクリア
で、ここからはうめの個人的というか出産予定日からして
引っ越しをするタイミングが微妙というか・・・
次なる問題は『パパママ学級』でございます
５～８ヶ月中に受けましょうと推進されているのですが
もう気づけば我が子６カ月
基本的に住民票がある地区で開催されるパパママ学級に
参加することでママ友を作りましょう
てな感じなのに
引っ越しのタイミングと開催される日程を、今の地区と
引っ越し先の地区を考えると、日程が出産予定日と
微妙にずれる
仮住まいへの引っ越しが早まったのを機に、調べ直しても
やっぱり微妙でどうしようかと大慌て
結局引っ越し先の地区で何とかパパママ学級に参加できる
ようにお願いすることにしました。
て言うか・・・病院でパパママ学級やってくれたら
こんな苦労もしないような気も・・・
と心の中で思ったことは内緒です（笑）
引っ越し先の地区では今月中に受けるのが５月出産予定者。
でも住民票移るのパパママ学級参加後
開催される事務局に連絡すると基本的には住民票がないと
ダメですとのこと
簡単に事情を説明し、骨を埋める覚悟で引っ越します
と
高らかに宣言します。大袈裟ですがね（笑）
すると、パパママ学級の目的は身近に意見交換できる
ママ友の輪を広げてもらいたいということ。
これから住むことが確定していること。
ということで、特別に許可してもらいました
しがみついてみるものですね（笑）
ということで、この問題もクリアできました
パパママ学級は必ずしも参加しなくちゃいけないという
訳ではありません。
病院で教えてくれることもありますし、親から教わることで
十分て方もいるかと。
うめは無料で受けれるなら受けてみよてな感覚です
年末に８ヶ月の妊婦さんと１歳半
の子のママさんと
戯れていた時も、パパママ学級は楽しいと話も聞けたのです
ママさんよりはパパさんの方が受けな受けなと言ってました（笑）
旦那さまも同様に、妊婦体験してみたい
お風呂の入れ方を
知りたいと言っておりました
それぞれ視点は違えど、パパママ学級それなりに我が家は
楽しみにしております
ママさんは平日休まないといけないというのが悲しいですが
パパさんが参加する日は土曜日なんですよ。
とは言え、土日休みじゃない方もいますしね
今月は大忙しのうめですが頑張ります
我が子もお腹の中で暴れながら応援してくれてます