★接遇・コミュニケーション・マナー
こんにちは、眞田です(^人^)
マナーについての研修内容をご紹介していきます。
◇医療・介護の現場で働く人のための接し方の基礎
医療・介護の分野で働く人々は、、人との接し方が仕事の重要な役割を担っています。
その能力次第で、治療や介護を受ける方々の反応は、良くも悪くも変わっていきます。
意思疎通が円滑に図れないことで、クレームやトラブルが発生するケースも少なくありません。
接し方に関する、知識や技術を身につけ、そこに心を込めることを出来るようになった時、ひとは人
材から人財となることができます。
知る・意識する・行動が変わるの3ステップで、医療・介護の現場で働く人のための接し方の基礎を学びます。
目的】患者様・ご家族または利用者さまに、気分よく過ごしていただくために、医療介護現場で働く者としての接し方の基礎知識を身につけ、現場で活用できるようになる。
①見られている意識を持つ(身だしなみ・挨拶の仕方)
・アイコンタクトが及ぼす影響
・言語的、非言語的接し方の違い
②笑顔のつくり方
・笑顔が与える影響について(自分への影響・相手への影響)
③高齢者との接し方(患者様、ご家族様との接し方)
・敬語とは
・普段の言葉使いとの違い
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