ROCK AND READのブログ -812ページ目

RRバックナンバーコンテンツ紹介(034)

続いて034号(2011年3月発売)のコンテンツ紹介です!

ROCK AND READ 034


-FRONT COVER-
将/Alice Nine
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「無償の愛」
「必要とされたい」「愛されたい」――そう願い、もがいていた末にたどり着いた究極の境地とは?
「本当の愛」の形について、将が大胆に語ります。いつもとは表情がまったく違うセクシーショットも必見!


-BACK COVER-
SUGIZO
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「未来・過去・今」
昨年、奇跡的な再起動「REBOOT」を果たしたLUNA SEA。その「怪物」はどう誕生し、どう蘇生したのか。
またSUGIZOがソロで突き詰めたいものとは。ロックの「神」が1年ぶりに本誌降臨!


maya/LM.C
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「宇宙的なハッピー」
10月にデビュー5周年を迎えるLM.C。その結成秘話からを、maya目線で追いました!
一時は思い悩んだこともあったというmayaが再び、宇宙的な真理をもって人類のハッピー論をぶちまけます!


葵 from 彩冷える
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「初心に返る」
ファーストソロアルバム完成までの道のりを完全公開。ソロとしての野望、そして彩冷えるへの想い…ここまで赤裸々に告白したのは…たぶん初のはず。ファンはこれを読んで涙をぬぐってください!


長谷川 正/Plastic Tree
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「17年という長い1年」
なんと、本誌登場は7年ぶり! その間もまったくブレることのない音楽へのモチベーションの源は何なのか、
バンドの17年の歴史を振り返りつつ、探りました。竜太朗の難病発症の件にも言及!


HIZUMI/D'espairsRay
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「活動休止ーーマニアへ」
声帯治療に専念するため、バンドは活動を無期限で休止。そこに至るまでのHIZUMIの格闘史を追った
リアルドキュメント。「マニア」と呼ばれる彼らのファンへの、愛にあふれたメッセージも!


樹威
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「ヴィドール解散」
活動休止していたヴィドールが1月に突如の解散宣言。「もうここでは歌えないと思うと言ったんです」――。
4月にソロとして再始動するボーカルの樹威が、これまでの苦悩と今後の野望を激白!


燿/摩天楼オペラ
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「優等生の願い」
ベーシストとしての評価も高い摩天楼オペラの燿。「優等生」として育ってきた彼が、なぜ音楽の道に向かったのか。それはある「出来事」がきっかけだった…。燿の意外な素顔がここで明らかに!


晁直/lynch.
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「寡黙なる激動」
普段は寡黙な晁直が、インディーズラストツアーでのトラブルを含め、バンド史上最も激動だったと思われる2010年について、そして彼自身の不思議な生い立ちについて、とことん語り尽くします!


猟牙/BORN
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「自分の居場所」
凶暴かつ美しい黒の世界を追求するBORNのボーカル。様々な悲劇が襲い、引きこもり状態に陥っていた彼が、自分の「居場所」を見つけるまでの波瀾万丈伝。猟牙が「心の闇」をすべて明かします。


喜矢武 豊/ゴールデンボンバー
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「金爆踏み台宣言」
今のスタイルを貫きたいと「メジャー行きま宣言」した金爆。そんな彼らの「壊滅の危機」を救ったのは、もしかしたら彼の功績なのかも? 基本的におふざけなしの真面目な(?)インタビュー!


ピコ
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「夢へのストーリー」
ニコ動発の「歌い手」ピコは、実はパブリックイメージ以上に熱いロックな人間。ネットの世界と現実の世界を行き来する新しいタイプのボーカリスト、ピコが歩んだサクセスストーリーを公開!




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RRバックナンバーコンテンツ紹介(033)

現在036号が発売中の
「ROCK AND READ」ですが
せっかく本誌公式ブログを立ち上げたということで、
ここでバックナンバーのコンテンツを改めてご紹介したいと思います。

それでは、まず033号(2010年12月発売)からです!


ROCK AND READ 033


-FRONT COVER-
ルキ the GazettE
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「東京ドームは“最終地点”じゃないから!」
before「東京ドーム」
after「東京ドーム」
2本立て、トータル3万字48ページの超ロングインタビューです! 写真も、シックな大人っぽいルキさんと、黒髪での妖艶なルキさんと、まったく異なる2バリエーションでお届けしています! 超必見!


-BACK COVER-
逹瑯/ムック 
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Tatsuro/カラス
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「カルマの業」/「カラスの本音」
アルバム『カルマ』をリリースしたムックの逹瑯さんと、別プロジェクトであるカラスのTatsuroさん、それぞれのスタンスで、ある意味、別人格として2ウエイ取材しています!


Aiji/ LM.C
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「80年分の3分」
なんと本誌初登場! LM.C結成秘話を、そこまで本音で語っていいのか!?というぐらいショッキングに激白しています! LM.Cのときとは違った、大人っぽい写真もクールです!


夢人/AYABIE
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「アヤビエ再出発」
ギタリストだった彩冷えるを脱退し、AYABIEのボーカリストとして再スタートした夢人さん。「彩冷える」への想いを熱く、温かく告白してくれました!


武瑠/SuG
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「本当にやりたいこと」
本誌には約3年振りの登場! その間に起こった出来事と苦悩を赤裸々に語っています。前ドラマー脱退からの“空白の半年間”は特に壮絶!


亜季/Sadie
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「絶対的な個」
アグレッシブなバンドの中で、孤高の存在感を放つベーシスト。これまで多くを語らず、神秘のベールに包まれていた感のある亜季さんの胸中が、すべて明らかに!


総史/少女-ロリヰタ-23区
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「背水の陣」
新生ロリヰタのボーカリスト。ジュノン・ロックボーイコンテストグランプリなど一見経歴は華やかだが、実は心に痛みを抱えていた。ロリヰタにかける想いを語る!


まゆ/DaizyStripper
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「マイベスト」
バンドリーダーは、愛されキャラのはにかみ屋さん。自分が特別な存在だと思わないからこそ、人一倍努力をする。芯の強さを感じさせてくれる自叙伝的ロングインタビューです!


鋲/SCREW
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「運命の啓示」
4年半ものローディ時代を経験している苦労人。SCREWでは前ベーシスト脱退のとき解散も意識していたことを告白。そこから立ち直ったのはなぜか? 激白!


鬼龍院 翔/ゴールデンボンバー
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「憎しみのエネルギー」
バンドシーンの異端児、金爆のボーカリストが、真面目にその半生を語ったロングインタビュー! シーンへの“トラウマ”こそが活動のモチベーション!


Kozi/XA-VAT
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「自分らしくあるということ」
カリガリの石井秀仁らと組んだザバットが話題の彼が、約5年振りに本誌に登場! MALICE MIZERのことも語ってくれています!




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RR 036名言集!

現在発売中の最新号036からの名言をお届けします!!



れいた/the GazettE
「結局、普段の自分のままではできないことをやりたいから、『れいた』になるんですよ。普段のままでは、ベースをぶん投げることもできないし(笑)」


シン/ViViD
「ほかのメンバーのキャラクターがすごく濃いから、埋もれて見えてた自分もいて。『歌がうまい』って言われることをマイナスに感じる時期もあったんです」


HIZAKI/Versaillea
「Youくんが教えてくれたのか自分で気がついたのかわからないですけど、まず自分を愛さないことには、人に愛なんて伝わらないと思ったんです」


真緒/Sadie
「素の自分とは違う状況だけを認められるっていうのは、僕の本望じゃない。僕は、ありのままの自分も愛されたいんです」


インテツ/AYABIE
「バンドがどんなに窮地に差しかかっても、メンバーの結束、ファンの信頼から力はわき上がってくるってことを、みんなには見てもらいたいんですよ」


MIKI/Mix Speaker's,Inc.
「心を閉ざしていた俺が、夢を与えるバンドをやることになるなんで、自分でも信じがたい部分はあるけど(笑)」


Leda/DELUHI
「たかが3年間、されど3年間……、自分の人生を変えてきたようなバンドに対して、もちろん、やり残したことはいっぱいある」


Anzi/摩天楼オペラ
「好きだったので、どんなに疲れてても練習はしましたね。弾きながら寝ちゃって、気がつくとギターを腹の上に抱えて、朝、目が覚めるという毎日」


Shun/DuelJewel
「よくデュエルジュエルは運がないバンドだと言われてますけど、俺はそうは思ってなくて。むしろ運が強いバンドなんじゃないかと思ってる」


幸樹/ダウト
「叩かない扉は開かれることはないんで、叩かずあきらめることだけは絶対にしたくないんです!」


みつ/ν[NEU]
「ニューのコンセプトでもある『変わることを恐れない』ということ。伝えたいことがあるかぎりは、常に前に進みながら変わっていきたいですね」


樽美酒研二/ゴールデンボンバー
「本当は心が弱い人間なんですよ、真面目というか、不器用なんでしょうね。究極の神経質。胃腸炎で何回病院送りになったことか」


うーむ、意外な発言や意味深発言……毎度ながら、濃い内容となっております!

発言の真意を確かめたい方は、ぜひ本誌でインタビューを読んでくださいね!

ROCK AND READ 036/著者不明

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なお、写真には一部禁断のショットも含まれておりますので
覚悟のうえご覧くださいね(笑)。