２つめのハワイアンキルト
２つ目のハワイアンキルト
５０ｃｍのクッションの型紙で作った バッグ
パイナップルの 葉っぱ
が イライラ
しました(笑）
出来上がったのが春の連休前でしたので
お出かけに活躍してくれました。
我が家の愛犬
←(そっくり）をつれて
沢山のお友達家族
とのお出かけ
車に沢山の荷物を詰め込んで行く
お出かけだったので、なんでもかんでも
詰め込めるこのバッグ、便利でした。
でも、だれも 手作り
って気がつかず
ワタクシ、みんなに
「ワタクシが作ったの～ 見て見て
」
と、大アピール
分かった分かったと笑われました
手作りの物って、作っている時間、
使った思い出、沢山の思い入れが
あって、大好きです。
娘の小学校の受験のとき、
面接官が
「お母様は 何か手作りのものを
用意してくださる？」
と 娘に・・・・
すると娘、何を思ったのか
「う～うん ありません」
え～ 
あなたが持っているバッグも
上履き入れもティッシュケースも ハンカチの
刺繍も・・・・・
ママが作ったのに・・・・・・・
娘には、手作りがなんなのか理解できな
かった様です
たとえ 人にわかってもらえなくても
全然残念じゃないものって・・・
自分で作った何か
だと思う今日この頃
でした。
卒業式
今日は 高校の卒業式
高１の娘も出席しました。
思えば １０年前 
今日卒業した 親しいお姉さんが
娘の手を引いて、色んな行事に参加させて
くれました。
受験する学校に親しい先輩がいるのは
本当に心強いものでした。
昨晩は 期末テストの勉強を早めに
切り上げ、お世話になったお姉さんに
一生懸命お手紙を書いていました。
大好きなこの学校にいられるのも
後たった２年・・・
今日はしみじみと
「あと二年の学園生活、精一杯楽しみなさい
こんな風に、色んな先生に守られ、愛され
居心地の良い生活は この先無いと思いなさい」
すると娘が一言・・・
「卒業生、みんなそう言う・・」
１０年かかってやっと解ったのね
解らないまま過す２年と 感謝しながら
過す２年とは、意味が全然違うから
母は安心しました。
とりあえず、明日からの期末
しっかりね！
初めてのハワイアンキルト
３年程前に
初めて作った ハワイアンキルト 
本を見ながら自己流です
お裁縫は嫌いじゃなくて刺繍だけは
４年ほどお稽古に通いました。
もう１０年近く前の話ですが・・・
なんだか 無性に
「何か作りた～
」と思う事ありません
一年に何度かそんな気持ちの波がやってきます。
３年前の今頃、大きな
がやってきて
たまたま本屋さんで見つけた
ハワイアンキルト
の本に
手が伸びました
この得体の知れない
物体、本来
メガネケース だそうです。
きっちり図るのが余り得意でないワタクシ
縦と横のバランスがあやふや・・・
メガネを入れるには中途半端。
そこで、デジカメ
を入れてみたところ
ピッタリ
３年間、一番使っている袋
になってます。
針目もパッチワークもひどいものですが
妙に愛着があるんです。
この最初の一つが、自己流ハワイアンキルトの
始まりです
そろそろ きちんとお稽古したいのですが
何せ、海無し県在住のワタクシ
神奈川には素敵なお教室が沢山あるのに
近くには見つかりません・・・
どなたか 素敵なお教室、
教えてくださ～い
暖かかった日本海
冬の 日本海
さぞかし寒いと思いきや・・・
出発の２７日 関東地方は
完全防備で出かけましたが
東北地方のとある街
穏やかで、まるで春のようでした
二泊三日の旅、パソコンが開けない環境
せっかくお立ち寄りくださったのに
更新のなかった２日間
すみませんでした(;^_^A
自然が身近って好いな～と
実感してきました。
新幹線の車窓から、トンネルを抜けたとたん
広がる雪
乗り継いだ特急の窓の外の日本海
急用でバタバタと忙しかったけれど
気持ちは穏やかにしてくれました。
海外ばかりにを向けず
日本の自然にも 触れていこうと
思いました。
でも、早く ＨＡＷＡＩＩ のが見た～い
日本海
ＨＡＷＡＩＩ と対照的な 日本海
こぶし回しちゃったりして 日本か～い～
突然ですが、今日からお出かけです。
パパはＨＯＮＧＫＯＮＧ でお仕事
ママは急なごようで 日本海
２世帯住宅な我が家
お留守は 義母にお任せです。
こんなこと初めてで妙に張り切る
おばーチャマ
来週から期末テスト
一人っきりの自由な時間
さぞかし ヘヴ～ン
と、思いきや・・・
ちょっとは寂しそう
風邪気味の娘・・・
ママも しのびねーな
（トータルテンボス、好きです）
過干渉なワタクシ
子離れの良いチャンスと思い
冬の 日本海 に行ってきます
大きくなって帰ってきます 
そうじゃ無いって