昨日から長女のツイッターは
13星座のことで持ち切り
・・・らしい
長女 「お母さん13星座って知ってる」
私 「知らん 何それ」
長女 「今までの12星座に『蛇使い座』っていうのが
一つ増えて13星座になってん
・・・で、私がその増えた『蛇使い座』
なんか名前がイヤやわぁ~」
確かに・・・ね
長女 「・・・で、蟹座のお母さんは双子座になって
山羊座のお父さんは射手座になって
蠍座の〇〇(←次女)は乙女座・・・。
なんか乙女座って感じじゃないけどな」 ←ひとこと余計
そっ、そんなこと急に言われても・・・。
私 「じゃあ、今までの12星座はなくなるん」
長女 「・・・そうと思うけど」
いえいえ、そうではないようです
調べてみるとそもそも13星座占いは・・・。
英国の天文学博士で作家のジャクリーン・ミットンが
1995年に考案したのがはじまり。 彼女が
「星座占いができた約2000年前は黄道上の星座は12個だったが、
現代天文学に基づく星座区分では黄道上に13個の星座がある。
これを使用した占星術を利用すべきである」と発言したことが
発端となり、へびつかい座を含めた13星座占いが考案された。
―― Wikipedia より引用 ――
・・・らしい。
だから・・・。
私は知らなかったけれど
「今さら13星座~」 な~んて人もいるのかな
さてさて、今度こそ
流行の波に乗ることが出来るのか
13星座占い
もし、興味を持たれて
ご自分の星座をお知りになりたい方、
こんなものを見つけましたよ
12星座 vs 13星座
ちなみに私は・・・・・
今さらなので
従来の12星座占いでいいや
・・・っていうか占いは
良いことだけしか信じませーーーん