一昨日は午後から
長女の成績懇談(希望者のみ)に行ってきました
(彼女がどうしても今の自分の順位を
知りたいと言うのでね~)
今まで部活に励み学業を疎かにしてきたツケを
今必死で取り戻そうとしている彼女
(実は6月から塾にも通い出しました)
あとは自分の頑張り次第・・・・・
・・・・・かな
夢に向かって・・・・・GO!
・・・・・で、今日は
その懇談に行った時のお話
教室の前で長女と順番を待っていると
たまたまそこを通りかかったクラスメイトのK君が
私に挨拶をしてくれました
「こんにちは~」
そして長女には 「バイバイ」
おお~
なんて爽やか男子なのぉ~
で、その日の夜・・・。
長女 「さっきK君がラインで
『〇○ちゃん(←長女)のお母さん 若いなぁ~』
やって~」
いや~ん もっと言って~~~
多分、他の人たちより
少し(?)遅めの出産だった私にとって
『若い』 は 『格別な褒め言葉』
だって若いお母さんたちとの距離が
少し縮まった気がするんだもん
長女 「嬉しい」
私 「そりゃ嬉しいやろ~」
長女 「お世辞かもしれんのに」
私 「そうやなぁ~ でも・・・。
『ウチのお母さんどう思う?』 とか聞いたん」
長女 「ううん、向こうから言ってきた」
私 「じゃあ、若く見えたんかもぉ~」 ←なんて単純
彼女はそんな私を見て暫くは
「口元がにやけてる」だの
「調子に乗り過ぎ」だの言ってたけれど
多分私以上に喜んでいたのは・・・
・・・・・長女のほうかも
「そんなに嬉しい」
と何度も聞きながら
ずっとニコニコしていた彼女
そういや、彼女が中学生の頃
「Aちゃんのお母さん、若くていいな」
なんて言ってたな
年齢には逆らえないけれど・・・
若作りをする必要もないけれど・・・
思わず娘が自慢したくなるような
そんなステキな母になりたいな (夢のまた夢だけど)
そのためには自分磨きをしっかりしなくっちゃね
目指せ! (娘の)自慢の母!!
長女 「私 学校の友達に性格が良いって言われるねん」
私 「それはお母さんに似たんやわ~
人の悪口って殆ど(←全然じゃないんかい)言わんやん
もし悪口ばっかり言うお母さんやったら
〇○(←長女)の性格も悪くなってたと思うで~」
長女 「うん、それは思う
でも、そうやって自慢するとこも私似たかも」
アハハハ
(娘に)自慢する母!!
これなら簡単なんだけどねぇ~
今日は朝から次女の学校へ
そしてこれから飲み会へ
今日はみなさんのところに訪問出来ないかもしれませんが
ごめんなさーーーい