準急 浅草~伊勢崎、太田、館林、新栃木が朝夕ラッシュ時を除き、全廃となり、

その代わりに、半蔵門線直通「急行」が新設され(10分間隔)、東急田園都市線直通~久喜、南栗橋が

メインの列車になります。

有料特急関係も、一部りょうもう号の久喜停車など、より多くの方に利用してもらう工夫がされています。

太田~伊勢崎や桐生線、佐野線でワンマン運転をはじめるなど、効率経営を意識した内容になってます。


私は、東急電鉄に見習う、今の東武鉄道の意識改革に将来性を感じます。

墨田タワー(第二東京タワー)の話も出てきていますし、浅草拠点から押上、三越前、渋谷と都心への利便性が格段に向上してくる可能性が高いと思います。

東武

沿線のイメージアップ、30~40年前の東急田園都市線沿線開発にみるような夢が膨らみます。


千円台のせ鉄道銘柄、JR東海、阪神電気鉄道、京浜急行と増えてきています。

いつかは、東武鉄道も・・・