私は相手の潜在意識と話ができます。相手の心の奥にある思いをお伝えし、”子どもを生んでよかった”、”生まれてきてよかった”とそんな風に思える親子関係が広がっていくことが願いです。

 

発達障害の子供でも、そうでもなくても、
親が他の子供ができて
自分の子供にできないことを見つけると
”できるようにしよう”

と頑張ってしまいます。
 
特に発達障害の子供の親は
「○○ができるように・・。」
「もっと教育が必要だ。」
と療育に通うことも多いですね。
 
お母さんたちの気持ちもわかります。
将来を思えばこそですよね。


それは悪いことではありませんが
もっと大切なことがあります。
 
それはなんでしょうか。

 

 

 
それは
「子供がこの世を好きになること」
「子供が”生”を好きになること」

 
 
 
困難や挫折は人生にあります。
だからこそ、
そこから這い上げるためには
生きることが好きではない

と難しいのです。

  

お母さんたちは

この世が好きですか?!

 

 


子供がこの世が

好きになるためには、

何が必要か・・?!
 
子供に困難があったときに
”手をさしのべてあげる”、
”励ましてあげる”、
”どんな自分であっても「いていいよ」と言ってくれる”
”自分を認めてくれる”
そんな存在であることが、
一番近くにいる親には
必要なのではないでしょうか。
 
 
特に持続力が弱く、

否定されることの多い
発達障害のお子さんは

親のサポートが必要です。

 

否定されることが続くと

自己肯定感は低くなりますね。

 

それを回復するためには、

自分を認める力が必要です。

それが自己肯定感と言われるものです。

 

それを育むためには

一番身近な人から

受け入れられる、認められる

そんな体験が何度も必要なのです。

  


 
子育ての原点は「愛情」です。
 

発達障害のお子さんでなくても
親からの愛情がないと
「愛着障害」としして、
自閉傾向に似た症状が
出てくる子ども達もいます。

反対に、
発達に障害を抱えた子どもでも
親からの愛情に育まれれば
いつもニコニコして、
すこやかに育ちます。
 
親からの「愛情」が
子ども達に与える影響は大きいのです。
 
 
現代はこの「愛情」が
こんがらがってしまったり
偏っていたり、歪んだりして
うまく伝わらなくなっています。
 
 
お子さんに
「生を好きになる」ためには
お母さんも
「生を好きになる」
そんな必要があります。
 
なぜなら、お母さんの思いは
子供には伝わりやすいからです。
 
 
”子ども”も”大人”も
「”生”を好きになれる」
そのために、私が持っている知識と
ヒーリングによって
改善していけるように
お手伝いしたいと思うのです。
 

 

参考記事・子供が発達障害?ADHD?と悩んでいるお母さんへ。小学4年生の息子はADHDです
・ADHDの子供の親に私が言った言葉、「きちんとして」「なんでできない」は親のエゴ
・発達障害を個性としたいのは、日本の社会がそうさせたいだけじゃないか?
・発達障害の幼児、子供を見てなんぼ!診断が全てではない
 

 

 

毎日お風呂に入るように、エネルギーも調整し

笑顔の多い毎日にしましょう。

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