～毎日を天国モードにする！「引き寄せの法則」ブログ～

本ブログを読まれている方の多くはビジョンボードについてご存知かとおもいます。　ビジョンボードとは自分の願望する物の写真をポスター用紙に貼り付け、毎日繰り返してみることにより、それらのを潜在意識に刻印することにより願望を実現するための道具です。このテクニックは「シークレット」の映画でも紹介されており、その中で紹介されたビジョンボードに載っていた写真と全く同じ家に、五年後に知らないうちに住んでいた方の話は非常に有名です。

以前もブログで書いた通りマネフェステーションとは冒険 ですので、ビジョンボードにのるイメージは「旅の最終地点」と同じような物です。自分の中で最終目的を明白にし、そして車に乗り込み後は旅をエンジョイするだけ。別に目的地の無いきままな旅はそれなりによいのですが個人的には目的地が分かってほうがスリルがあるし興奮します。

と言う訳で今日は僕が約一年半位前に制作したボードとその内容を紹介したいと思います。つくり方は以下のシンプルな段階となります：

①ポスター用紙、のり、プリンター用の分厚い紙などを購入。
②ネットで自分の欲しい物のイメージを検索し、プリントアウトする。
③プリントアウトしたものをポスター用紙の上の好きな場所に貼る。

作り方はシンプルな作業を一日ががりでつくったのですが、当時こんなにエキサイティングな工作作業は生まれて初めてだと実感したものです。「自分の欲しい物全てを無限である宇宙のカタログから注文する」という感覚は多分一生忘れないでしょう。

という訳で以下の写真の解説をしたいと思います（中央からはじめ時計回りで）。　天使のエネルギーで囲むためにところどころ天使の写真をはってあります。そして角にある赤いイメージは愛する母校のマスコットです。まだ手に入ってないもののイメージになるべく親近感を与えるために貼りました：

中央：　素晴らしいソウルメイトとの関係を持つためのロマンスのコーナー。　写真の女の子はモデルです。実際あったことはありません（笑）。　当時はソウルメイトの女の子がサイキックな助言やガイダンスを無視し、違う人と付き合いだしたショックから立ち直ろうとしていた時期であり、このボード作成をつくることによって凄く癒されました。そしてボードが完成した後に昼ねをし、起きた直後に醜い喧嘩をしたあげく、「もう二度とあなたとはなしたくない。さようなら」といわれたそのソウルメイトの女の子から奇跡的にメールが届いていたのを発見したのが印象的です。その時は思わず目をこすり、寝ぼけていたので夢の続きを観たのだとおもいました（笑う）。

中央下：　自分にとっての第二の故郷であるサンディエゴ市の海岸沿いにある挙式場。　サンディエゴに住んでいた当時、その海の見える素敵な会場での結婚式に通りかかり、「将来は自分もここで結婚したい」と胸に誓いました。

右上①：　東京の写真。　東京に住んでみたいという願望があり、およそ半年後に実現しました。そして実現直前にその写真がポロリと床に落ちたのが印象的です。

右上②：　「自分の書いた本が百万冊以上売れた」というアファメーションステートメント。そして青い「H」のロゴはドリーンも属する世界で一番大きなスピリチャル本の出版者「ヘイハウス」のロゴ。自分もヘイハウスの作者になりたいという願望があるので。そして右下のハイウェイの写真はサンディエゴ空港のエリアからヘイハウスの本社があり、車で約３０分北に位置するカールスバッド市までの道のり。サンディエゴの空港に到着し、そのまま車で自分の本の出版社に会いに行くのが夢なのです。

右下：　アメリカでは「Oprah Winfrey Show」という全国ネットで放送される有名なトーク番組があるのですが、「シークレット」に登場された方々がゲストで登場したエピソードを見ながら「自分もこの番組に出てみたい」とおもい、それがそのまま夢になりました。なので二枚の写真はその「シークレット」特集版のエピソードの写真に自分の顔を貼り付けた物（笑）。

左下①：　欲しい物を既に与えてくれた宇宙への感謝のアファメーション

左下②：サンディエゴ市の海岸（ミッションビーチ）にある海沿いの別荘。　サンディエゴに住んでいた当時はよく近辺の海までジョギングにいっていたのですが、その当時は海の横に並ぶ豪邸をみながら「自分も将来絶対住んでやる」と胸に誓いました。

左上：　故郷のシアトル市にある豪邸。シアトル市の景色が見え、図書館やビリヤード台などの豪華な施設の整っているお家にソウルメイトと一緒にくらすのが夢。


（写真にクリックしていただくと拡大されます）




ご覧の通りまだ実現していないものばかりですが、このボードを作ってから約一年半後、ATPになったりようやく本の制作に動き出したり、ちょっとずつ目的地が近くなってます。なので今は旅の途中なのですが生まれてからこんなに有意義な旅行は本当に始めてです。

Lots of love to you,

Satoshi

今日は一日普通に生活し、お家に帰り、テンションが高い状態でメールをチェックすると、クライアントさんよりマネフェステーションに関する凄くうれしいご報告のメールが数通届いておりました。数日前のブログ でも書いたとおりこういった素晴らしいメッセージをいただくのが生きがいなのです。

そこでふと思ったのですが、もし例えば僕にとって今日一日が厄日であり、気分がさえないままメールをチェックしていたらどういう展開になったのでしょうか・・・多分ジャンクメールとか、下手したらクレームが届いていたかもしれません。　なんせ全ての物はエネルギーであり、自分の波動や気分が低ければそれに見合った現実しか引き寄せる事は不可能なのですから。

う～ん。面白いものだな～と思います。だって例えばクライアントさんにどんなに良い事が起きても、自分の波動が低いままならそのニュースをいただくことは出来なかっただろうし・・・

実際数日前のブログで紹介させていただいたメールが届いた時・・・その日の朝、あまりさえない気分でメールをチェックしたのですが、クライアントさんからいただいた例のメールが届いているのを見たものの、開かず後で読もうと思いそのままにしておき、そして家を出て、数時間後に気分がすっかりハイになった状態で家に帰りメールをチェックするとその暖かいメールを無意識のうちに開いた自分がいました。　要するに素晴らしいメールが届いていたにもかかわらず、朝の時点では波動が会わなかったので無意識のうちに開かなかった事・・・そして波動が合った時点では喜んで開いた事。

という事はクライアントさんより良いニュースを受け取りたかったら、普段生活する上でなるべく自分の波動を上げたままにしなければいけないという事だと思います　＝　もし自分の波動やテンションがダウン状態なら吉報が届かないどころか、下手したらクレームが届いてしまうということかも　＝　ヒーラーとして仕事をしていない時でも普段の生活においての自分のエネルギーの管理は非常に大事である。

何故こういう自分のエネルギーとクライアントさんのエネルギーが関係するという面白い仕組みが出来上がっているのでしょうか？

その答えは結構簡単に発覚しました。

それは存在する全ての物は一つであるから。

自分もクライアントさんも外見は別々な人間だけど、魂や物理学的なレベルでは全てはエネルギーであり、全てのエネルギーは一つであるから。ですのでクライアントさんも自分もこのブログを読まれている方も魂という永遠の絆でつながっているから。

だからこそ「シンクロ」という現象が発生するのだと思います。

元々一つしかなかった大陸が分裂し、今はそれぞれ違う場所に存在していてる大陸も海の向こう側にある大陸や島々全て・・・凍えるほどの寒さに包まれた大陸も、バナナの育つ暖かい島も、いろんな民族の人が今日も太陽の下で暮らす壮大な大地も・・・外見はちがっても全てがつながっているのと同じように・・

ですので「シンクロ」とは、ある海岸で見つかった珍しい貝殻が海を挟み、何千キロも離れた海岸で全く同じ種類のものが発覚されるのと同じ事だと思います。

ですので今後人間同士で交流するにあたり「シンクロ」が発生するたびに「全ては一つである」と認識したいと思います。

Lots of love to you,

Satoshi

ライトワーカーの方、そしてライトワーカー志願の方へ、

サイキックな能力を開花・発展させるのは当然素晴らしい事だと思います。それでも優れたライトワーカーとして活動するためには決してそれだけでは満たされないと思います。例えばどんなに大天使マイケルが見えたり話せたりしても、サイキックな能力だけではなく、いろんなスピリチャルな事に関しての知識は必要不可欠だと思います。

理由はいろんな事を頭で理解してないと天からのメッセージが頭で理解できない可能性があるからです。

代表的な例を挙げたいと思います。

アインシュタインが世界を変えた相対性の理論を発明した時・・・そのコンセプトは直感としてふわっと頭の中に沸いてきました。まるで天からの導きであったかのように。　そして彼がこのコンセプトを発覚したのは何年間もがむしゃらに物理学を研究していたからこそ頭の中で理解する事が出来たのです。もし彼が中学生の時にこのアイディアが直感として天からやってきても彼には意味不能でしたでしょう。ですので彼が必要な時にメッセージを受け取る準備が出来ていたからこそこの「発見と発明」が実現したのです。

この事はどんなサイキックな方にもあてはまります。例えば霊能力はずば抜けているけど「引き寄せの法則」について全く知らない方がいるとします。そしてリーディング中に天使からこんなメッセージが届くとします「クライアントさんが嫌な人間ばかりを引き寄せる理由は彼女に癒されていない部分があるから」。

ですのでもしサイキックの方が「自分の現実は全て自分が創造する」というコンセプトが理解できていないと、
理性が邪魔してメッセージに対してこんな反応をしてしまうかもしれません：　「何？　このクライアントさんが嫌な人を引き寄せているのは彼女のせいだと？？そんな馬鹿な事ありえない。　今日はちょっと調子が悪いのかもしれないな～」。

ですので頭の中でメッセージを受け取る準備が出来ていないとどんなに素晴らしい癒しのメッセージも空回りしてしまう可能性があるのです。

ですのでサイキックな能力を磨くのは非常に大事だとおもいますが、スピリチャルな事に関して知識を積むのは同じくらい重要だと思います。そしていろんな知識を積めば積むほど、それがリーディング中のメッセージの内容に反映され、クライアントさんへのプレゼントとなるのです。　

ですのでいろんなスピリチャルな本などを通じて学ぶことはクライアントさん、そして全人類のための貴重な投資と贈り物となるのです。

Lots of love to you,

Satoshi

今日はイギリス在住のクライアントさんから心温まるどころか、読んでいて涙がでそうな内容のメールをいただいたのでこの場で紹介させていただきます。クライアントさんより写真やメールの内容をブログなどで利用していいと許可をいただいたので、紹介させていただきます。

ライトワーカーとして活動するにはそれなりにチャレンジもあるのですが、こういったメッセージをいただくと「自分が一体何故この職業を選んだのか」が自分の中で明白になってきます。

メールの内容は以下の通りです（英語でいただいた物を日本語に訳させていただきました）。このクライアントさんのためにメールリーディングをさせていただいたのは約三ヶ月前なのですが、その当時彼女は結婚式の準備をしているのものの、資金が一体どこからやってくるのか目処がつかず、かなり焦られている状況でした。そして何年間もの間自分のビジネスを成長させようとしたものの、運に恵まれず、少し落ち込んでいた様子でした：

親愛なるサトシへ、

その後調子はいかがでしょうか？あなたのビジネスがご健闘されている事をいのっております。

あなたがしてくださったリーディングへ感謝の気持ちを述べるために、先日ギリシャのサントリーニで開かれた結婚式の写真を送らせていただきたいと思います。感謝の気持ちを述べるとともに、あなたがしている仕事によりだとるべき道をたどっているという事実を私なりに伝えたいと思いました。

あなたのエンジェルリーディングのビジネスを始めてから、多分あなたはたくさんの方の人生に素晴らしい影響を及ぼし、それらの方はあなたのメッセージとサービスを信頼されている事でしょう。

そしてあなたに注目していただきたいのは私の旦那と笑顔で写っているこの写真・・・あなたが私たちの人生にどれくらいの影響を及ぼしたかという事に対する証拠としてしっかりみていただきたいのです。あなたのメッセージで言われた通りにするとこんな喜ばしい結果になったのですから。

あなたのリーディングで「結婚式の費用は全てどこからやってくる」と教えていただいた時、あなたを信じたものの、時にはめげそうになった時もありました。でもあなたのおっしゃった事は正しかったです。特に特筆するべき点はあなたのおっしゃったとおり私の方の家族の女性の誰かが資金をだしてくれるはずだという事。その女性はなんと私の母親でした。私の母親も当時は金銭的に困難な時期でしたが、それにもかかわらずお金を出費してくれたのです。

そして私のビジネスの件についても、自分の能力を疑問に思ったこともありました。でも現在は投資により、世界的な規模で活動出来るいろんなチャンスに恵まれています。

ですのでサトシさん、あなたのしている全ての事がうまくいってる事を望みます。もし仮にうまくいってなくてもきっとそのうち開花されるはずです。

愛と夢を込めて

ナタリー

因みにこのクライアントに送信したメッセージとそれがもたらした結果は決して自分の成果ではなく、全て神と天使のお陰です。ドリーンもATPの授業中にこんなことをおっしゃっておりました：　"All the credit goes to God" = 「全ては神がもたらした成果である」と。それでもこういった形でメッセージをいただいて本当に感無量です。これからもさらに頑張ろうという気持ちになります。そして自分の天と通じるための能力を開花させていただいたドリーンにも心から感謝です。

写真は以下の通りとなります(クリックしていただければ拡大されます）。

Love,

Satoshi

日々の生活において人間関係などにおいてつっかえてします事があるかも知れません。どんなにスピリチャルな事の勉強に励んでも、人間である私たちは他の人とやりとりをするにあたり、批判されたり、緊迫感やテンションがたかまったり、とにかく物事がスムーズに行かないことは当然起こります。どんなに有能なスピリチャルな先生にも人間関係でのトラブルは起こります。

例えば本を世界中で何百万冊売った作家でもいろんな人から批判され・・・

そして究極のスピリチャルカウンセラーとしてしられるイエスさえも批判されたあげく迫害され・・・

そしてこの世を作った神でさえ、「神を信じない人や裏切られたとおもった人たちに」よく馬鹿にされたりします。

要するにどんなに信念を貫き通しながら自分の道を突き進んでも、批判は避けれません。

そして有能であれば有能なほどひきつける批判の度合いも高くなります。

例えば「スピリチャルなど存在しない」と信じ込んでいる会社の同僚から受ける批判と、様々な奇跡をいとも簡単に起こされたイエスが受けた批判とは度合いが違うでしょう。

この世に存在する全ての物にはそれにたいして対極の物が存在します。例えば「高いもの」に対しては「低いもの」があり、「暖かい物」には「寒い物」が存在し・・・

ですので「有能であるスピリチャルカウンセラー」の周りにはその「有能さの度合い」と全く正反対の度合いの「批判や憎しみ」に出会うことがあるのです。

ですので「死人を生き変えさせる」ほどの能力を持つキリストは「迫害を受けるほどの憎悪」に出会ってしまったのだと思います。

ですのでこのブログを読まれているあなたもこの先なんらかの批判やトラブルに遭遇してしまうかもしれません。

でももしこの先批判を受けても、「批判の度合い」が高ければ高いほど「あなたが優秀」であるということです。

そして批判を受けた時の最善な対応法・・・

それは「神との対話」で紹介していただいた「What would love do now?」というフレーズ・・・

「愛なら今どうするか？」

私たちの魂のレベルの本当の姿はエゴや憎しみや復讐する事ではなく、「永遠である無条件の愛です」。

そしてどんなに道をそれても「永遠で無条件の愛」は我々のDNAにインプットされております。どんなに逃げようとしてもこの神秘的な愛からにげられる事はできません。

ですのでこの「愛は今どうするか？」、の質問を問いかける事により、まるで魔法のように心の中のエゴが浄化され、「無条件の愛が元となる」神秘的な解決方がふわっと沸いてきます。

そしてそのふわっと沸いてくる「神秘的な解決法」のよい例はイエスがおっしゃったこんな台詞：　「Pray for your persecutors」。

「迫害者のために祈りなさい」という意味です。

「A Course in Miracles」の本に「All attacks are a form of self-defense」　＝　「全ての加害は自己防衛による行動である」という台詞があります。

加害する立場の物にはエゴがあり、その恐怖に怯えているエゴ（False Self/偽の自分)が目の前の光に破壊されないために、その光をなんらかの方法を使い制御しようとする・・・このコンセプトが「加害」という行動を起こさせるのです。

加害者は加害者なりにエゴのレベルで精一杯の努力をしているのです。

ですのでイエスは「Forgive him father for him not know what he is doing」、「主よ、彼は自分が何をしているのか分かっていないので、彼を許してください」といわれました。ですので「加害者のために祈りなさい」といわれたのです。これこそ「無条件の愛」だと思います。

ですので今後、もし普段の生活のなかで何らかのイザコザに巻き込まれた時、
一度試してみてください、

What would love do now?

愛なら今どうするか？

そしてハイヤーセルフから胸の中に光の速度で届く答えを聞いてみましょう。

そして愛の通りに行動すると全ての曇った空も晴れるでしょう。

Love,

Satoshi

この二年間位の間本を出版したいという願望があったのですがちょっと怠けており、あまり発展がない日々が続き・・・でも最近になり、何かが動き出しました。凄く小さくてもかなり大きなステップが・・・

特に今日の夕方部屋で協力なアバンダンスを引き寄せる瞑想が終わった直後に、「本を出版するために行動に出るべきである」というインスパレーションが浮かんできました。　これこそガイダンスだと思います。

そもそも本の内容は既に殆ど書き終わっていたのですが出版社に提出する前に当然編集作業とかが必要な訳ですが・・・そして興味を持っていただく出版社を探すのも・・・でも僕の欠点は編集作業や事務所的な事が苦手な事です。なので最近になってようやく苦手な分野はだれかに頼んでやってもらうべきだというアイディアが浮かんできました。

と言うわけで早速そのアイディアを回りの人に公開した所、一瞬にしてその「編集者」の人が決まりそうな感じです。

後はガイダンスに従って進むべき道を突き進むのみです。

本の内容ですが過去二年間に英語で書いたスピリチャルなコンセプトを元に自分の発見した事を詰め込んだ短編集となります。日本的な感覚で言えば星進一さんの作品の「スピリチャル現実版」といったところでしょうか？

そしてそれらの短編は今まで世界各地のたくさんの人に読んでいただいた所よいフィードバックが帰ってきた物ばかりです。例えば「失恋」についてかいた短編をよんだデンマークのある女性は涙を流しながらよんでいただいたらしいです。　凄く光栄です。ですのでこれらのメッセージがなるべくたくさんの方に届けばいいな～と心から思います。世界のどこかで必要としている方は絶対いるはずなので。

そしてこの本がうまく出版されると既に次の本のアイディアもあります：　愛しているソウルメイトとの関係をリアルに描いたドキュメンタリー系の本。ソウルメイトといっても様々な苦難を乗り越え、それらの事のお陰で精神的に成長した今の自分と彼女がいるので、そういった視点を自分とソウルメイトの両方の視点から描いた「恋愛本」にしたいです。きっと特別な物を作れるとおもいます。

という訳でう現在この本出版のプロジェクトはロックバンドに例えると、「デモテープが出来上がり、これからスタジオで録音する」といった段階ですが、末永く応援していただければと思います。

Lots of love to you,

Satoshi

このブログで紹介させていただいた機会がまだなかったのですが、約一ヶ月位前に僕のプロフィールがライトワークスさんのHPで紹介されたので、もしまだ拝見されていない方がいらっしゃいましたらこちら をチェックアウトしてみてください

Love,

Satoshi

人類とは常に精神的に進歩と発展しており、時には古くて役に立たない習慣を手放さなければならない事もあります。

そして今日は古くて役にたたない「謙遜」という習慣について取り上げたいと思います。

まずこんなあるシチュエーションを想像してみましょう：

会社員であるAさんが取引先のBさんとこんな会話を交わしたとします。

Aさん：　おかげさまで弊社も今期の売り上げが１０億円越える見込みです。

Bさん：　へえ～。　それはたいしたものですね～。　さすがにAさんのような優秀な営業マンが活躍されている成果ですよね～。　弊社も少しは見習うべきですわ～。

Aさん：　そんな・・・とんでもございません。たいしたことではないです。

はいそれではこの辺ででVTRを停止いたしましょう。

Aさんが発言した「とんでもございません」の台詞は、紛れも無く「謙遜」そのものであり、相手に「自分はそんなたいした存在でもなんでもない」という事を伝えようとします。

そして「自分はたいした存在でもなんでもない」という台詞を発言されたAさんにカメラをズームアップし、詳しく分析してみたら、こんな事実が明確となります：

事実①：　Aさんの体は全てエネルギーから成り立っております。　そしてそのエネルギーのほんの一粒には東京の街を全て停電させる事が可能なほどのパワーが秘められております。この事は近年になり科学的にも証明さえれております。

事実②：　Aさんの体全部（臓器、脳、DNA,骨等）には日本円にしておよそ５０億円相当の価値があります。これも科学的に証明されている事です。　人間のDNAだけでも１０億円相当の価値があります。人間の臓器をばら売りするのは当然法律で禁止されておりますが、理論的に我々の体はどれだけの価値があるものか分かります。

事実③；　①で述べた通り、Aさんの体はエネルギーで出来ております。　そして全てのエネルギーの資源はたった一つしかなく、宇宙の全てとつながっているどころではなく、宇宙そのものです。　言い換えればAさんはこの雄大で無限で永遠である宇宙と神のエネルギーそのものなのです。

さて、上記の数点を考慮した上で「とんでもございません。自分はそんなに価値のある物ではございません」と発言するのはどうでしょうか？　自分は「神の一部である」という紛れも無い「真実」と矛盾していると思いませんでしょうか？

そもそも「自分は価値の無い」と言うコンセプトは、人類の歴史を探れば一体どうやって出来たものかが分かります。事の発端は数千年前に出来た、「我々は生まれつき罪人であり価値が無い」という宗教が広めたコンセプトだと思います。　こういう形の宗教により普及させられたアイディアは無宗教の人間も含め、世界中で「一般的な考え方」として定着しているのです。「新しき啓示」という本を読んでいただければ神のエネルギーがこの事について詳しく説明されているで、詳細が分かります。

そしてこの「我々は罪人であり神より価値の無い」という発想が「謙遜」というコンセプトを生んだのだと思います。

ですので今後は自分の尊い「神秘性」を否定するのを辞めましょう。

もし他人より褒められる事があれば、シンプルに「ありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです」で返すのはいかがでしょうか？

「感謝」の気持ちを伝える「有難う」という言葉の持つ波動は非常に高い物なので、誠意を持って「ありがとうございます」と伝えると、良い印象を与えないはずはありません。　この宇宙を存在と拡張させるのは「感謝」や「愛」の波動なのですから、相手に「ありがとう」と言うことは「自分の本来の姿」に戻るのと同じ事なのです。

ですので皆さんの力で今後は「自分の神秘性を否定するのではなく、褒め称える」日本を創っていくのはいかがでしょうか？

Love,

Satoshi

昨日のブログで書いたWSに関するアンケート はまだ募集中ですので、ご協力していただければ大変光栄です。

いつもブログを読んでいただいてありがとうございます！　大変感謝しております。　そして本日はブログを読んでいただいている方にちょっとしたお願いがあります。

現在今後のためにいろんなワークショップのアイディアを計画中なのですが、やはりワークショップとは他でもない出席者のためにあるものなので、自分でテーマやカリキュラムを作成するだけではなく、ワークショップに参加していただける立場の方々よりご意見を伺えればと思います。例えばある女性の方から「せっかくソウルメイトに出会ったのに相手にしてもらえないというテーマのワークショップを開くのはどうでしょうか?」という意見を伺ったのですが、そういったご意見とか大歓迎です！　

因みに天使についてのワークショップを開かれている優秀なライトワーカーの方は既にたくさんいらっしゃいますので、僕はどちらかというと「願望実現」や「引き寄せの法則」等、一般的なスピリチャルなコンセプトに焦点を絞りたいと考えております。

別に参加する事に興味が無い方でもアンケートに参加していただければご意見を参考とさせていただけるので大変ありがたいです。

ですので以下の質問に答えていただき、返信方法は本ブログに対するコメントとして、もしくはメッセージ、又は下記のメールアドレスまで送信していただければ大変助かります！

satoshi@cougsatoshi.com

下記の質問以外にも何かご意見がありましたら気軽にご連絡をいただければ幸いです

①　ワークショップに参加する事によって学びたい事、もしくは獲得したい技術など、　「こんなワークショップがあれば最高だな～」と思えるような「あなたにとっての夢のワークショップ」を教えてください！

②以前参加されたワークショップに関してプラスに思われた事、そして「ここがこ～だったらな～」と思われた事を可能な範囲で教えていただければ大変参考になります。

③ワークショップは主に首都圏で開催する予定ですが、もし希望・理想の場所があれば教えてください。　例えばある特定の会場をご希望されているだとか海の近くが好ましいだとか、どんな意見でも大歓迎です。

どんなご意見でも大歓迎ですので皆さんからの貴重なご意見をお待ちしております

Lots of love to you!

Satoshi

最愛なる皆さんへ、

現在ここシアトルは日曜の夜なので、これから始まる新たな一週間のために以下のデッキからカードを引いてみました：