どうする俺? | 依存症末期患者のカルテ…ZERO…
皆様ご心配をおかけいたしました。

お陰様で全快とは行きませんが、ピコ生活に支障はなさそうであります(`ω´)ゞ




南二局・南家

東家22000
自分33000
西家29000
北家16000
※端数は忘れたw


こんな感じの点棒状況で迎えた7巡目


三四六六455②③④⑤r⑥⑦

ドラ④


いわゆる完全イーシャンテンだが…


鳴くべきか否か…

非っ常に悩んじゃいましたw

入り目になる二・伍・六・3・6・5全て場に枯れてるとかはありません。

場も全体的に至って普通な気がする。


感覚的なものもありますが、ラス目から盛り返してきた親なので、なんとか流してしまいたい、場を進めたい…。


しかし、この手を3900で終わらせてしまうのはどうなのか?

ツモは至って順調だが、テンパれるかどうかもわからない決定打くさい7700に望みを託すのか、とりまスコアリングポジションにランナーを進めて3900で思惑どおり場を進ませるのか…。

後者の六を叩いてポンテンに取りましたが…


なんか違和感と言うか、鳴いた後も迷ってました。


こういう場面でこそ、自分らしさが出るのかもしれない。

自分の場合、鳴けば鳴くんじゃなかったと思うし、鳴かなければ鳴けば良かったと思う。


なんじゃソレw


『俺はこうだから、こうなんだ!これが俺の麻雀たい!(ダレダヨ)』


ぐらいの確固たる己を確立していれば、鳴いても鳴かなくても迷わないで済むんじゃなかろうか?


なーんて事をいつも考えてますw


今回は『赤』以外は鳴かないを選択する俺であって欲しかった…。


これだけ打ち続けて来てもいまだに上達しない、常に迷う麻雀ってのは今更ながらスゲーなといつも思います。


あ、なんか陳腐な形容だなオイw



迷いつづけたその結果は…


依存症末期患者のカルテ-2009110914220000.jpg



まずまずかなw