手術の日が決定!開頭する恐怖との闘い。 | 脳梗塞からの復活(した)奮闘記

脳梗塞からの復活(した)奮闘記

脳梗塞になり、リハビリを兼ねて、書き始めてはみたものの、頭が整理できず中断。退院し脳梗塞の振り返りをまたも中断。今、出逢う人々に助けられて、素敵な毎日を送れている事を書いています!


 主治医から、外泊中に、血液をサラサラにする薬を中止するように電話がかかって来ましたびっくり


いよいよ、手術の日が正式に決まったのですガーン


入院してから、手術の日が空いたのは、主治医を筆頭にして、医師の方々が、私により良い手術方法を検討して下さった為だとお聞きしましたおねがい



外泊の数日前の事ですニコニコ

主治医は、自分の病院で手術を受ける予定で、準備を進めて下さっていましたおねがい


当時の私は、手術後、どういう状況になるのか、考えが及びませんでしたショボーン


ふと脳外科の患者さんの事を、思い出すと・・・。

手術後は、顔が腫れて目が開きづらい状況や不穏にならないとも限りませんおねがい

顔見知りの看護師に、色々なケアをやってもらって、果たして同じ職場に勤務できるのか?、色々な事を考えてしまいましたニコニコ

(この時点では、元の職場への復帰を漠然と考えていましたおねがい。)


それで、主治医から、手術の説明を聞く時に、できれば違う病院で・・・ニコニコ
と、ご相談をさせてさせて頂いたのでしたおねがい
病院が変わっても、主治医のご尽力により、メインの執刀医師は、そのままという事になりましたおねがい



いよいよ、手術の日が近づいてくると、どしようも無い恐怖が、眠れずにいましたショボーンガーン



今日も、最後まで、お読み頂き、ありがとうございましたおねがい