HCUにいる間、色々な検査が行われました。 | 脳梗塞からの復活(した)奮闘記

脳梗塞からの復活(した)奮闘記

脳梗塞になり、リハビリを兼ねて、書き始めてはみたものの、頭が整理できず中断。退院し脳梗塞の振り返りをまたも中断。今、出逢う人々に助けられて、素敵な毎日を送れている事を書いています!


HCUにいる間に、色々な検査が行われたような気がしますニヤリ

(高熱の為に、記憶が定かでは無い事に加えて、手術後は、文章をまとめる言語的能力が無い状態でしたおねがい。そういう状況で、あった事をメモするのは、不可能な事でした照れ。まして、利き手の右手が使えないという事を、徐々に自覚し始めた頃なので・・・。)



検査に行く時のストレチャーに、乗った瞬間に、吐き気がでて、ストレチャーの頭の部分を上げてもらうのですが、収まらず・・・ショボーン

看護師さんに、検査の移動の度に心配して頂く日々でした照れ


今、振り返ってみて、主治医を始め、脳外科の医師の方々に感謝するのはもちろんのこと、看護師の方々にも大変ご迷惑をかけてしまいましたおねがい


失語症により、自分の気持ちが上手く伝えられない事で、「自分の事は誰もわかってくれないショボーン。」と言う事を考えていた時期のような気がしますニコニコ


周囲の気遣いや、優しさに鈍感になっていた時期かもしれませんショボーン




今日も、最後まで、お読み頂きまして、ありがとうございますおねがい