Tickle -2ページ目

Tickle

Tickle ティクル
鳥取県米子市で建設や不動産業などをさせていただいています。
店舗工事、住宅リノベーション、リフォーム、デザイン、不動産など、お気軽にご相談ください。全国対応致します。
〒693-0815
鳥取県米子市東倉吉街85-3加茂川ビル三階
電話 0859-34-0055

住宅省エネの登録事業者になりました!

該当する窓やドアに交換をすると一部

補助金が出る素晴らしい制度です!!


リフォームで窓の交換費用の占める割合はなかなかの額になるので、交換を考えられていた方はすごく良いタイミングだと思います!!

建材が値上がりをする一方なので、この制度が建設業界の活性化になれば良いのですが!!


お気軽にご質問、ご相談ください!

0859-34-0055

鳥取県米子市東倉吉市85-3 加茂川ビル3階






連休はだらけて過ごすと連休明けに疲れが出るので、通常通り過ごそうと仕事をしたり、椅子を修理したりして過ごしておりました。


修理するのは我が家用の50年以上前の椅子達で、自分も椅子と年齢が近くなると、お互いまだまだ現役。人生これからが本番!と、青汁やロイヤルゼリーのCMのように鼓舞しながら必死で修理します。

一番悲しいのは古い海外のパーツはインチサイズが多くて、Amazonにもない。。

そして連休明けは案の定体調を崩しました!





2023年、年明けひとつ目の現場が終わりました!そして延床50平米程で広くはないですが、米子市中町にある古い建物を改修して住宅として販売する予定もありますので、ご興味のあるかたは是非お気軽にご連絡ください!1000万円以内で販売できたらいいな。tickle@brwon.plala.or.jp 

0859-34-0055ティクル

あと米子の古い街並みを撮影した写真集に加茂川ビルが載っていました。40年以上前です!




全然変わってない!

テレビの壁掛け工事をさせていただきました!下地を入れて、配線を移設です。
毎回壁に開口をするのは申し訳ない気持ちになりますが、最終的には仕上がったら良くなるのでこの仕事は楽しいです!
住宅のリフォーム、リノベーション、店舗の改装のお問い合わせは 0859-34-0055 Tickleにお気軽にご連絡下さい!

米原にある眉毛エクステサロンのフェリシテ様の移転改装工事をさせていただきました!





オーナーさん、従業員さんも塗装作業に参加されステキなお店になりました!10年くらい前に作らせていただいた什器も現役で使っていただきありがたいです!販売されているアクセサリーや小物類もかわいいです!!



スタジオキャラバン様の改修工事完了しました!

ビフォー画像はないですが、階段下部分。



ちなみに工事中のBGMはB'zです。



床に用いた30mm厚のサネ入りの杉材、すごく良い感じでした!!大工さんはR壁の床との取り合いをすごく丁寧に仕上げて下さいました!


建具も素晴らしいです。。激渋です。

軒もあるし、勾配もあるので水跳ねも少なくて安心です。


建築全般のお問い合わせは

電話0859-34-0055

tickle@brown.plala.or.jpまでお気軽にご連絡ください。








今年も白鳥の季節になりました!最後尾は多分雛です!雛だといいな。。


左官工事です!

サンドモルタルを塗って、しばらく養生期間をおいてから、仕上げです。

断熱材のスタイロを切ったもので面をある程度整えてからのコテ抑えです。スタイロ 万能過ぎです!!



大工さんとほぼ丸鋸が一緒で、刃も一緒!軽いし、コードレスで作業効率が3倍くらいあがりました!ただどっちが自分のか分からなくなります。


そしてこちらの漫画が最近ヒットしました。



少女漫画で、別冊マーガレットで更に農村という所が間違いなく過激な描写がなさそうで良いです。





商店街の土曜市で猿の置物を買いました!


サルかに合戦の影響からか、猿は苦手でしたが、この猿はセラミック素材で更に攻めたデザインが良い上に、しかも100円!!そしてアラフォーなのに、そのとき所持金が100円しかなく、運命を感じて購入しました!

我ながら良い買い物をした。と浸っていましたが,、、実は同じブースには他に2体猿の置物があり、所持金は100円だし、連れて帰る事ができませんでした。完全に予算オーバーです。

けど、頭の片隅にはずっと買えなかった2体の猿の置物の事がチラチラしていました。


そして先日また商店街の市が開催され、ダメ元で行ってみたら。。




無事残りの2体ゲットしました!!しかもコンプリートしたあとに三猿と判明して、今年一番賢い買い物をしました。


テンションが上がり、帰り道はカムカムエヴリデイの深津絵里みたいにウキウキ気分で商店街を歩いていたら、母親と母親の友達に出会い、何を買ったの?と聞かれ、ドヤ顔で猿の置物を見せたら、何に使うの?と冷めた顔で言われました。ちょっと心が折れました。

価値観は否めません。