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注文住宅について少しづつ勉強しながら、書いた日記
秀光ビルドで建築中は奮闘しましたw
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なんでこんな工事してるかは、

過去記事参照。

説明めんどくせーwww

 

あいかわらず、

テキトーぶろぐやし。

 

 

※追記。

説明めんどくせー、ゆうてたら、

びるだむ語意味わからんねん!ってクレームがきましたwwww(;^_^A

ですので、ちょいと説明を追記しますわね(^^♪

 

 

興味がおありなら、みてみてね。

 

 

某有名ヒーローの御言葉。

秀光ビルドは潔いと。。

 

指摘すれば、弁護士の名前で、

欠陥はないと、敵対してくるHMは大変と。

 

秀光は指摘すれば、文句言わず是正工事はしてくれると。

これ、社風ですよ。

 

文春に何をかかれようとも。

こういう社風を作った会社はエライっすね。

みんな重労働のようだけど。

 

 

さーてレンジフード。

パッカーン。

 

リンクしておきますねん。

 

リンク ご興味のある人は最低、これを読んでくださいな。

 

ジャバラダクト。

しかもアルミフレキの材料は、不燃材じゃないらしいですよん。

最近知った話やけど(;^_^A

 

 

ウチの天井もやね。

 

 

天井下地の木部に、換気扇のダクト当たってるじゃないですか。

ダクトの中に高温の油が溜まるとヤヴァイらしいですね。

 

そういうわけで、ダクトを交換してもらったってわけですよ。

 

この日のブログ

でも、報告をさせていただきました。

 

このことは、

某氏のトコのブログで知ったのねん。

 

 

断熱材を何種類か。

ダクトも二種類持ってきてます。

 

ロックウールの断熱材をダクトに巻いて、火災を予防するのよん。

 

なんか、大げさな断熱材も来てます。

 

点検口だ。

 

ここから、一階の天井裏をのぞくんだ。

ジョイントボックスを入れるためだ。

 

 

職人さんの車内。

火災予防条例を遵守すべく。

送った図面をお持ちだwww

 

 

ウチのダクトの写真だwww

助手席にあるww

 

点検口は複数用意してあるぞ!!

 

おーのーーー!!!!

アルミフレキのダクトに!ダクトに配線がとめてあるwww

オウフ。。。www

ダクトのところに、黒いテープみたいなのを巻いているでしょう?

そこに電線を固定している、クソ電気屋。

 

こんな高温になるところに、配線巻いちゃいけないんだよね?www

って、ウラどりしていないワシが、意見するwww

 

 

 

アルミテープを剝ぎますねw

 

うちもブラブラコンセントでしたよ(^^♪

 

Panasonicのレンジフードは、

きちんと壁にコンセントボックスを付けてから!!!!

固定したコンセントにコンセントプラグを挿せと!!

 

そういうことが説明書に書いてあるらしい!!!

 

ブラブラコンセントやなくてですよ!!!

 

しかも、ちい様のところで、半挿しになってたとかいうのを聞いたんです。

 

昨日も話題にしていたのですが、コンセントプラグって怖いですよ。

昔実家で半挿しのところのコンセントプラグに、弟が針金みたいなのを落として、

そこに挟まったんですよ。

 

どうなるか、想像できますか?

 

本当にヤバかったです。

 

 

 

ダクトに留めてあった配線は外そう(^^♪

 

さっきのダクトに巻いてた黒いテープみたいなのが取れたでしょう?

 

とりあえず、高温になる場所から電線を離しましょう。

 

 

 

えーい!廊下の天井は点検口はダサいからね。

きっちゃって、ジョイントボックスつけたら、後は塞ぐぞ!

ほら、見えてるかな、コネクターww

 

電気屋が主張する、トーメーコネクタは、ジョイントボックスが要らないという。

大嘘。

 

これは、電気工事士の資格をはく奪しても、文句言わせないレヴェル。

(これはウラとってます。)

 

全ての、電気配線の接続部。

これにジョイントボックスが被せられていなかった。

 

ジョイントボックスの意味が分からない人は、

 

ココをみてくださいね。

 

電線の接続部に、なんか透明のカバーをかぶせてるでしょ?

差し込みコネクターの上にカバーを被せなければ、規定に違反するんですよ。

 

この作業をしているのよん♪


 

中の方まで確認しようね。

 

 

作業が終わったら、穴開けたサイズの石膏ボードを貼り付けるのだ!

 

 

パントリーの穴あけだ!

ダウンライトはビローん。

穴あけ用に墨だしだ!!

 

あちこち穴開けて、是正作業とあわせて、天井裏の点検を行っています。

 

 

 

外したダウンライトは交換だ!

ダウンライトを、

新品に交換だ!

天井下地に干渉するからって、ユニットを分解して取り付けてはいけない。

 

キラキラネームの電気屋だぞ!気を付けろ!!wwww

 

あんにゃろー、天井下地まで、エグイレベルで切りやがって。

ゆるさん!

 

 

 

 

パテぬりぬり。

穴開けた天井を元に戻します。

 

ん?

クロス屋さん、天井クロス剥がしてくれています。

 

そしてクロスがびろーーん。

 

 

 

さっきゴシゴシきってたのはwwww

あかーん!!!

 

アルミフレキを切って、それに不燃の新しいダクトを継ぎ手で継ぐってかwwww

 

ベントキャップ側から、(外壁側から。)

30センチくらい、アルミフレキダクトを残してカット

上の写真は、途中でダクトをカットした外壁側断端。

 

 

あかーん!

ダメ出ししてもうたです。

 

そのアルミフレキ撤去。

不燃のダクトをやで。外壁のベントキャップに直接接続せよ!指令を出しました(;^_^A

 

というわけで、そこに鎮座していらっしゃる継ぎ手さん、

貴方の出番はありませんので。

乙彼でしたwww

 

 

パテです(^^♪

 

これじゃないのねんww

違う不燃ダクトをつけるらしい。

なんかこのダクトのほうを付けてくれるんかと思ったんだけど( ;∀;)

 

カット継ぎ手じゃなくて

不燃ダクトが直接、壁に出てきた!!

ここで、ベントキャップに確実につないでね。

 

とりあえず、いったん外して下に置いた、

ベントキャップの15パイのやつね。

 

ダクト交換後。

これ、不燃のヤツらしい。

ホンマに?

さっきのアルミフレキみたいに、キラキラした色ではない。

 

もっと石膏ボードをカットしなさいよー。

ロックウールで巻くからね。

石膏ボードの穴が狭すぎて、

ロックウール巻けないでしょう??

 

ブラリンコンセントは、接地コンセントやないのも。

アカーん!!

そのまま隠蔽しようとするなよーwww

そのまま隠蔽しようとしたよ(^^♪

 

文句言ったら、

お昼休みにホムセン行って、部品買ってきてくれるって。

ありがとさん。

 

そのままコンセントさして、

ビニテで巻こうとしてたwww

 

監督と協議の結果。

固定式のコンセントにすると。

 

無理して挿したら、プラグの接地部分がちょいと曲がったやんか!wwww

 

 

つづく。

 

 

 

※某氏のご尽力の賜物ですね♪

後日に、ダクトの防火対策については、

建築の専門誌に掲載されることとなります。

施工している側も、きちんと法令を解釈できていない現状のようでした。

 

だから、どこのHMが悪いって話ではないですからね!!

 

 

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