今日は、久しぶりに
友人奥さん3人で
大好きなMIX-inでlunch[みんな:01]

かれこれ2ヶ月くらいは
行ってなかったので
満喫しました[みんな:02][みんな:03]

で。
レストランの後
夕食の買い出しでスーパーへ[みんな:04]


卵を品定めしてたら・・・・
突然、見知らぬおじさんが[みんな:05]

ロシア語で話しかけてきて

お「日本人ですか?」

わ「はい。日本人ですよ。」

お「そうなの?日本人?![みんな:06]

わ「えっ。そうですけど何か??[みんな:07]
※なぜ、テンションあがったんだ?

お「キレイですね~」

わ「(なんだっ!?[みんな:13])
あ...どうも。。。」
※まさかのおじさんナンパinスーパーか!?[みんな:14]

お「こっちで、働いてるの?」

わ「私は働いてませんよ。主人がこっちで働いているんで住んでるだけです」

お「へ~!何の仕事してるの?」

わ「.......(なんていえば)[みんな:08]伝えるの難しいです[みんな:09]

お「電気系か!?」

わ「いや。全く違います。私の語学力じゃ伝えるのは無理です。。」

お「hahaha。ところで名前はなんての?」

わ「~です。」

お「え?××?」

わ「いえ。~です。発音難しいんで。」
※どーでもいいし。。

お「そうだ。電話番号を教えてくれないかい?」

わ「えっ?(嫌だ.....)今、携帯が家にあるから番号わかりません」
※携帯を携帯してないという荒手の嘘をつくことに[みんな:10]

お「携帯持ってないのかい?!」
※持ってないなんてあり得ないだろうという驚き様。。
家にあるんだと念を押す。
ってか、あるけど教えないよ[みんな:11]

お「そうか、わかった。ならメモに書いて僕のを渡すから。ペンある?」

わ「ありません」

お「困ったなぁ~。よし、あのスタッフが持ってそうだから、借りよう!
そして、5分後に僕に電話ちょうだい!」

わ「(いやいや。電話すること自体
ありえへんけど、どんだけがっつくね
ん。んで、携帯家にあるっちゅーのに
5分後に電話っておかしいやろっ!ってか、あんただれやねん!?)」
と心で叫びつつ、

いちいち言うのもしんどいので

わ「わかりました。」

と言って、
おじさんはペンを借りに行き
後からメモ用紙をくれました。

わ「じゃっ。」

とさっくり別れ開放された私は
なぜおっちゃん?
そして、なぜスーパー?
と思いながらも
久々の小ネタが出来たので
まぁ~いいか[みんな:12]
このひと時をロシアメモリーの
一つとして加えることにしました。


見知らぬ土地での接触には
十分気をつけましょう。


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