なんとか起きれました。
頑張れ日本!!
おはようございます。
昨日は桜井くんが所属するUQとの試合でした。
ここ最近の試合結果は5戦、1勝4敗とAustraliaに来てから最悪の1ヶ月でした。
これではだめだと思い、先週の練習前にミーティングを行い、各選手がお互いの気持ちを言い合いました。
ミーティング途中に口論になりそうな時もありましたが、普段なかなか言えないことを言っている選手もいたりでよかったと思います。
何より滅多にこうやってミーティングをしない僕のチームでは、お互いの気持ちを理解し合う上でとても意味のあることだったと思います。
オーストラリアは日本のように頻繁にミーティングをすることがないような気がします。
試合はミーティングの効果もあったのか、3-0で勝利しました。
とにかく最近の試合は失点が多かったので、試合前から無失点で勝とうということをずっと言っていて、みんなの守備意識も高かったのでよかったです。
本調子のチームの出来と比べるとまだまだですが、来週から期待できそうな気がします。
そのためにも自分がチームも引っ張って行こうと思います。
頑張ります。
では。
昨日は桜井くんが所属するUQとの試合でした。
ここ最近の試合結果は5戦、1勝4敗とAustraliaに来てから最悪の1ヶ月でした。
これではだめだと思い、先週の練習前にミーティングを行い、各選手がお互いの気持ちを言い合いました。
ミーティング途中に口論になりそうな時もありましたが、普段なかなか言えないことを言っている選手もいたりでよかったと思います。
何より滅多にこうやってミーティングをしない僕のチームでは、お互いの気持ちを理解し合う上でとても意味のあることだったと思います。
オーストラリアは日本のように頻繁にミーティングをすることがないような気がします。
試合はミーティングの効果もあったのか、3-0で勝利しました。
とにかく最近の試合は失点が多かったので、試合前から無失点で勝とうということをずっと言っていて、みんなの守備意識も高かったのでよかったです。
本調子のチームの出来と比べるとまだまだですが、来週から期待できそうな気がします。
そのためにも自分がチームも引っ張って行こうと思います。
頑張ります。
では。
おはようございます。
今日はあるTV番組の紹介をしたいと思います。
「TED: Ideas worth spresding」というアメリカの番組。
http://www.ted.com/
この番組は文化・芸術・科学・ITなどの最先端を行く「いま世界を変えようとしている人たち」が毎回登場し、プレゼンを披露する番組です。
今、世界が注目するアメリカのプレゼンイベント「TEDカンファレンス」みたいです。
興味ある人は見て下さいね。
今日はあるTV番組の紹介をしたいと思います。
「TED: Ideas worth spresding」というアメリカの番組。
http://www.ted.com/
この番組は文化・芸術・科学・ITなどの最先端を行く「いま世界を変えようとしている人たち」が毎回登場し、プレゼンを披露する番組です。
今、世界が注目するアメリカのプレゼンイベント「TEDカンファレンス」みたいです。
興味ある人は見て下さいね。
こんばんは。
昨日の試合は、今季優勝するために勝たなければいけないとても大事な試合でした。
が、結果は2-3で敗戦。
悔しすぎます。
負けから得られるものは多いとよく言われますが、やっぱり負けは負けでしかありません。
半端ない悔しさと絶望感。
勝負にかける思いが真剣で強ければ強いほどメンタルに相当応えます…。
もちろん逆に勝ったときの喜びや感動、達成感はなんとも言えない最高の感覚なんですが。
その最高の感覚があるからサッカーはやめられないというか続けている理由のひとつです。
でもやっぱり勝負は勝たないと。
最近はよくそう思います。
日本は日本人特有の慰めがあったり、みんなで励ましあって次頑張ろうという気持ちもあったり、負けから得られるものも多いという敗者の美徳という日本ならではの考え方があります。
オーストラリアは全く別で、勝負にはっきりしているというか、極端に言うと勝てば天国で負ければ地獄みたいな感じです。試合後には平気で「あの失点はお前のせいだ、お前があの時ゴールを決めないからだ」なんて言い合いをしていたり、真っ向でぶつかっています。日本とは雰囲気がまるで違います。
国民性といいますか、国が違うだけでここまで違うんですね。
何を言いたいのかよくわからない内容になってしまいましたが、
こんなことを感じました。
それにしても文章力のなさに情けなくなります。
もっとうまく自分の気持ちを文章で伝えれるように勉強しないといけないですね。
がんばります。
では。
昨日の試合は、今季優勝するために勝たなければいけないとても大事な試合でした。
が、結果は2-3で敗戦。
悔しすぎます。
負けから得られるものは多いとよく言われますが、やっぱり負けは負けでしかありません。
半端ない悔しさと絶望感。
勝負にかける思いが真剣で強ければ強いほどメンタルに相当応えます…。
もちろん逆に勝ったときの喜びや感動、達成感はなんとも言えない最高の感覚なんですが。
その最高の感覚があるからサッカーはやめられないというか続けている理由のひとつです。
でもやっぱり勝負は勝たないと。
最近はよくそう思います。
日本は日本人特有の慰めがあったり、みんなで励ましあって次頑張ろうという気持ちもあったり、負けから得られるものも多いという敗者の美徳という日本ならではの考え方があります。
オーストラリアは全く別で、勝負にはっきりしているというか、極端に言うと勝てば天国で負ければ地獄みたいな感じです。試合後には平気で「あの失点はお前のせいだ、お前があの時ゴールを決めないからだ」なんて言い合いをしていたり、真っ向でぶつかっています。日本とは雰囲気がまるで違います。
国民性といいますか、国が違うだけでここまで違うんですね。
何を言いたいのかよくわからない内容になってしまいましたが、
こんなことを感じました。
それにしても文章力のなさに情けなくなります。
もっとうまく自分の気持ちを文章で伝えれるように勉強しないといけないですね。
がんばります。
では。