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スピリチャイルド®

子育て日記です。
不思議な力をもつ姫☆と、これまたスピリチュアルな力をもつだんなさん。私たちを選んできた息子くん(^O^) そんな3人家族の何氣ないスペシャルな日々の記録です☆


姫☆です。

息子とだんなさんと3人でも行きつけのカフェでモーニング。
最近、切る、切る、切るブームの息子に用意したワークブックには
工作のほか、迷路や同じもの探しなどもあり、
その中のいくつかを持って行きました。

私たち夫婦はいつも本やノートを持ち歩いていて
よく広げているので
息子も自然と取り組む環境です。

先日、実家に帰省していたとき
私の父と息子が遊んでいて
父が「この子、迷路上手にするよー。3歳やろー?」と
さすが男、見るとこ違うなって感じのコメントしていたので

それなら試してみたらいいねと
切る切るブームのために本屋さんに行ったとき
迷路のワークブックも買ってました。


私は息子が生まれる前から
車の運転が上手な男子に育てると決めていたこともあり、
迷路楽しめるなら、それはいいかもと感じたり。。。。


で。

今日、息子、
カフェにて13枚くらいの迷路を(裏表あります)
黙々と、集中しながら、楽しそうにやってました。

途中、モーニングのメニューいただきつつ
まだやるーという感じで。


そして帰ってからは、すごろく三昧☆
私はおうちのことをすると決めていたので、だんなさんが相手。


すごろく終わってまたすごろく。
そしてまたすごろく。
そしてまたまたすごろく。
そしてまたまたまたまた、またすごろく。
3歳のエネルギー、途切れることなく楽しくすごろく。


お相手しているだんなさんのエネルギー、
さすがにそこまではなく。。。


「パパ、ちょっと休憩」と言うと息子
「わかった。じゃあ、ひとりでするから、パパ数えて☆」


サイコロの目じゃないです。
マスをきちんとサイコロ通りに進めてるか、見ていてほしいのです。

途中工作もして、
絵本も読んで、
私も一緒に参加したりもして。


本当に今日もたっぷり家族で過ごしました。


だんなさんとよく話します。
これだけ毎日一緒にいる私たちでさえ
子どもの成長はあっという間で、

パパママーって自分たちだけを必要とする時間は
本当にあっというまに過ぎていく。

その時間にしかできないことがたくさんある。
でもその大切さに氣づいて日々子どもと過ごしている人は
どのくらいいるんだろうって。


息子は17キロを超え、ずいぶん筋肉もついてきたし
ずっしり、しっかり重くなってきました。

抱っこ~って言ってくるときは、
ずいぶん減りました。

え。今ですか?。。。というタイミングで言ってくることが
ほとんどです。


でも、
だからこそ、
私は息子を抱っこして、
息子との日々に感謝しています。




姫☆です。

昨日の午後、家族3人でモンキーパークに行くことにして、
iPadで様子を見せ、行きたいか歩けるか確認し、レッツゴー

おさるさんの住んでいるところに行くのよ、と説明してたのですが、
実際にモンキーパークに入場して注意事項などを読み、
どういうことか確認し、しっかり理解していたので
じゃ、歩いて行きましょう、と進んでいたら。


「今日は、おさるさんたちのおうちに、こうくんたちがお邪魔するんだよね」

「おさるさんたちびっくりしたりしないように、静かに行くね」


そして間近で猿が喧嘩を始めても、
目を合わさず、じっと見つめず、そっと、ただそこにいる、という状態で
自分がどこに何をしに来たかをしっかり理解している、落ち着いた様子に
パパママは、この小さな存在にあふれている豊かさを感じました。

頂上でエサをあげられると分かり、
注意事項をしっかり読んで、ちょっと練習後、
お猿さんにエサをあげたところ

お猿の権力争いを理解し、危険と判断したようで
「こうくんは、手であげるには小さいし、危ないから、ここに置いてあげる方法にするわ」
と言い、
自分の安全とエサをあげたい氣もちのどちらも大切にした行動をしました。

そして、
待っている猿がいると、
「なくなったのよ。でも餌買ってくるから、ちょっと待っててね」
と声をかけに行き、エサを買いに行って、そしてまたあげて。

赤ちゃん猿が食べられるようにと、
自分なりに工夫してあげるタイミングを考えたり
私に手伝って、と言ってきたり、
子どもらしい行動の中に思いやりややさしさ、楽しさ、慎重さ、丁寧さなど
彼のたくさんの面が凝縮されていました。


途中うれしくて、それから、お猿さんに急いでエサをあげたくて
狭い室内、ストーブ近くを走り、ママに注意されたけど
(抱きしめ、小声で、危ないこと、怪我することを伝え、
そうなると、お猿の係り人たちもハッピーじゃないことなど素早く伝え、
その上で、どうするか本人と決め、約束の握手をして終了)

その後はしっかりと安全に動けて、
楽しく餌やりできました。


今月息子は
アフリカンサファリでライオン、キリン、ゾウ、しか、しまうまなどに餌をあげ、
ポニーに乗りました。
パパのマラソン応援前に動物園にも行きました。
ゾウをはじめ動物をみて、そして、猿のグルーミングを楽しみました。

そして昨日。自然に近い状態で住んでいる猿たちに会いに行きました。

3歳6ヶ月まで、動物園には行きませんでした。
動物を見るなら、サファリパークにして、
檻やガラスの部屋でなく本当の姿に近い様を感じ、
におい、音、姿を可能な限り近くで体験できるようにと思ってきました。

1歳で自ら牛に乗りたいと申し出て、実際に乗った息子。
慎重だけど大胆で、繊細だけザックリなタイプな息子。
これからもたくさんのことを、心いっぱい楽しんでいこうね!

また、歩こう!!!!


姫☆です。

私は生前記憶や誕生時記憶があります。
長男は3歳なので、まだ記憶があり、みえないものを感じたり聞こえたりします。

私は、すべての存在が大きな大きな光から生まれることをみてきたので
ものにもよく話しかけます。

長男が生後数ヶ月のときから、
おもちゃを片付ける時もお部屋を出る時も、お店や公園を出る時も、
それぞれに向かって、ありがとうやさよなら、またくるねなどを伝えているので
長男も同じようにします。


今日は久々に夜7時に眠ることになり、
息子が自分でリビングの照明を寝る時の電気にしたあと
(キッチンに薄暗く照明をつけているだけにしてダイニングもリビングも照明オフ)

じゃあ、寝るねってご挨拶していこうねと声をかけ
私はお辞儀をしながら
「お部屋さん、今日も楽しい時間をありがとう。また明日遊ぼうね☆おやすみなさい」
と言っておしまい。

すると息子は、
「ベルトさん(息子が工作したベルト)、また明日着けてあげるね。おやすみなさい」
「ギターさん、また弾くね☆おやすみなさい」
「デゴイチさん(蒸気機関車)、また動かすね。おやすみなさい」
「ドミノさん、また並べるね。おやすみなさい」
「こうくんのつくったものさん、また作るね。おやすみなさい」
「すごろくさん、またすごろくするね。おやすみなさい」
「トーマスのすごろくさん、明日するから、ここで寝てね。おやすみなさい」
「ご本さん、また読むね。おやすみなさい」
「お部屋さん、こうくん寝るね。いつもありがとう」

すべてのものに手をふれながら声をかけ、
一通り言い終わると、自分の水筒を持ち、2階の寝室へ行く準備をして
「ママさん、アロママッサージ、今日もしてね」
「オイルさん、持った?」


感性の豊かさに、
心が生きていることに、
いつも心があたたかくなります。

そして、使用できる動詞の多さに、言葉の多さに
ママは驚きます。

素晴らしい存在が与えられたこと、
本当にありがとうございます



姫☆です。

昨日は園が終わった後、
午後に家族3人で嵐山のモンキーパークに行ってみました。

かなりの高低差がある坂道をズンズン元氣に歩いていく息子
3歳6ヶ月☆
毎日とてもハッピーそうです

場所柄、外国人観光客さんともすれ違いつつ、
日本人観光客さんともすれ違いつつ、歩いていく中で
息子は「こんにちはー」と言ったり「hello!」と言ったり。

でも、みなさん会話中だったり息子の声に氣づいていなかったりと
返答が必ずあるわけではないので
都度都度「こうくんは上手にご挨拶してたよー」
「とってもいいご挨拶だったよー」と声をかけたりしつつ。

そして、帰り道。
もうあとちょっとで下り終わるよ、という場所でベンチをみつけ
「ちょと、お水休憩☆」と息子。

(私たちは、かなりこまめに水をとります。
基本的にアルカリ9.5の水を飲みます。
お風呂に入る時も、シャワーを浴びる時も、寝る時も、
必ず水を持っていて、こまめに口にします。
お部屋には、すべて加湿器もしていますが、水も飲みます)

すると数組の外国人(英語圏だと思う)が続けて通って
"hello"と息子くんが声をかけると笑顔で返してくれる人たちもいて
ご挨拶がまたまた楽しくなったようで。

ふと、帰り道だし、降りてくる人への挨拶だから
「バイバイ bye byeにしたら?」と思い、息子に伝えました。

すると、、、、

次に通りかかった人たちに



See ya!



グループの彼らは笑顔だったり、バーイと言ってたり、
中にはさよならーと返してたり。



息子の機転にはこちらも笑顔になりました。


今年は4月にグアムに行く予定が決まっています。
エドウィンと話す私の横で自分の順番を待って、
必ずエドウィンと話す息子。

彼にとって、英語は使うもの。
そこからきっと、彼自身がご縁のある言語へとさまざま流れがあると思います。

そのとき、そのときに自分で考えてやってみることができること。
自分が何を表現したいか考えてやってみること。
3歳の息子に学ぶことがたくさんの幸せな毎日です。



姫☆です。

息子の切るブームは続いていて、
今日はワークブックを購入しに行き、
そのまま併設のスタバにてチョキチョキ。

ついでに購入した、息子が好みそうな別のワークブックにも
とても興味を示して、楽しそうに取り組み。

帰宅してからは、先回りで数ヶ月後に使おうかと同時購入していた
他のワークブックも見つけ
切る、切る、切る、切る、貼る、折る、迷路する

という感じで、どんどんやっておりました。


大好きな絵本読みをスキップしてまで切りたい、切りたい、
そして、迷路は、、、、

「指でするわ。こうくん、指で迷路するわ。」と言い、
自分で楽しそうなもの見つけては迷路に挑戦。
(私は、対象年齢というよりは、息子が楽しめるものかどうかを基準に選びます)

すると、どんどんやっていって、
なんと、30ページ以上あるワークブック、終わってしまって。。。


再びの、ご褒美シールのページを発見し、
「ママさん、ここに迷路じゃないものがあるのだけど、
これはどうやって遊ぶものか、知ってる?ちょっと来て見てくれない?」
と言う。

シール貼るんじゃない?と言いつつ近寄ってみると、
何やら、いつものご褒美シールの形式と違う。
(何事につけても、ご褒美というシステムは使っていない我が家です)

なんだろうねー
どうするのかしら、ママも初めてでわからないなぁと言いつつ見ていると

横で覗き込んでいた息子が
「わかったよ!こうくん、わかったから、教えるね。
この番号のところに、順番にシールを貼るゲームなんだわ。
ほらママさん見てごらん、ここに番号があるでしょ」とキラキラ言う。

本当だーということで、シールをよく見ると
確かに、1枚ずつ番号が書いてある。

迷路、再度使えなくなるのがイヤで指でやっているのか
間違ったりするのがイヤで指でしているのか、
どちらかはわからなかったけど
私としては、せっかくならどんどん楽しんで運筆もしたらいいので
ここはきちんと説明した。


「あー、こうくん、これ、シール遊びじゃないんだって。
これは、迷路のシート1枚終わるごとに1つシールをもらって貼るように、
って書いてあるわ。
こうくんは指でやってるから、鉛筆でしたときにシールをあげるね☆」

すると息子、「やる、鉛筆でやるよ、楽しそうやし」
とサッサと鉛筆で迷路にとりかかった。
裏表あるシートを、立て続けに5枚。

シールを貼る場所を探して、枠内に貼るのを5回。

その前には切る、切る、切る、切る。

さらに朝からはすごろく、隙間時間にはすごろく

(ブログに書いていないけれど、この1ヶ月いや、2ヶ月くらい、
息子はすごろくブーム毎日やっている。
引きの強さにより、今では3種類のすごろくを持ち、
すごろくの後にすごろく、そしてそのあとにもすごろく、
というすごろく無限ループを繰り広げる。もちろん、親と一緒に☆)

ドッツや絵カードにもまだまだ興味をもっているので
私はなんとかやっていこうと組み込んで。。。


いやはや、息子の楽しむエネルギーや集中力、上達のはやさには
本当に、こどものもつ、いや、人のもつ
素晴らしい面をみせてもらっているなと感じます。

クライアントさんにも、素晴らしいエネルギーを感じ
このスピリチャイルド(R)モニターさんにも素晴らしいエネルギーを感じ
人の本来の輝きに、
ますます近づく日々を進もうと思う今夜です。


おやすみなさい!

姫☆です。

息子3歳6ヶ月。
毎日汽車のえほんシリーズを1~2冊読みます。
30ページ分を読み聞かせなので、私もだんなさんも結構へとへとになります☆

さて、この3日間、ハサミで切るブームが息子にやってきました
(1度目のブームは1歳半、2度目は2歳1~2ヶ月、そして今回強烈なのがきた!)


その集中力は素晴らしいものがあり、
コツをつかみ、ブームの最高潮を迎えた今夜は
ついにワークブックのすべてのきりえを終えてしまいました。

3日前、息子は久々に時計を作って帰宅しました。
(紙に印刷された腕時計に色を塗ってハサミで切って腕に巻く)
数週間前に作った時計より、ハサミが上達していると感じました。

そこで、
「ハサミ使ったの?それなら、これもやってみる?」と、

いつかはやってくるであろうブームにそなえ買っておいたブックを見せました。


すると中を見て、自分の好きで挑戦したいと感じるものを選び
「ちょっと切ってみるから、手伝ってくれない?」とmyハサミを持ってきて。


3歳2ヶ月くらいで円は習得しているものの
ジグザグはやっぱり難しいらしく、
直線のものから切るよう声かけしてみたりして
(動物の競争という設定だったので、最近サファリや動物園に行った息子には
 興味をもてる内容だった)
レベルを少しずつ上げるように

1枚終わるごとに、ちょっとしたアドバイスを加えつつ一緒に次のを選んで
3~5枚くらいを切ったのが2日前。

そして5~6枚切ったのが昨日。
(ずいぶんと難易度は上がっていましたが、それでもまだ直線を基本をしてるもの)

今日。
朝、私がお弁当を作ったり自分の支度をしている間に彼が切ったのは
難易度割と高めの木
(本人曰く、クリスマスツリー。でも、昼間だからピカピカライトはついてないけどね)

そして帰宅後、ついに本当のブーム到来。
大好きなご本読みの時間も、お昼間に出かけ先で読んだ分でいいと言い、
切る。切る。切る!

紙を上手に持ち替えて、
時に「ちょっと難しいから、手伝ってもらえない?」と寄ってくるも
ほんの少し口頭でポイントを伝えると「そっか☆」と言って
そのまま立った姿勢で切る、切る、切る、切る

いつもは遊ぶお風呂も、
「ぞうさん、切るから」と
歯磨き、シャンプーを終えると早々に終わり、

だんなさんに見守ってもらいつつ(同じ空間にいてほしいだけ)
再び、切る、切る、切る、切る
ワークブックが終わるまで立て続けに切る。


そしてすべてのページが終わると最後にシールを見つけ、
「これは、ゲーム?早く貼るの?」と言うので、
「早く貼れるか、手伝おうか?」と私も協力して
眠いのに、本当にすべてのワークを達成。

(実際はこのシールは、ごほうびシールと言って、
 ワークシートを1枚終えるとごほうびとして与え、貼るシステムのようです)


ハサミをしまい、一番お氣に入りの作品(?)を伴って寝室へ。

アロママッサージしていると5分で就寝。


なんとも素晴らしい集中力とエネルギー


私たちも、自分たちの日常を、そのように過ごしていくのが
本来の私たちのあり方なのだと
本当に勉強になります。


私自身は、2歳半のときには、ハサミとのりの魔術師だったそうです。
身体を動かすことについてのブームは、私の場合、これから訪れそうです。
人それぞれ、タイミングがあります。
それでいいし、それが本来の姿です。


人やまわりと比べるのではなく、
子どもが何を感じているのか、何を欲しているのか、何を楽しんでいるのか、
それを楽しんでいく子育ては、本当に本当に本当におすすめです。


子どもは最高です。
本当に、最高です☆

姫☆です。

息子3歳6ヶ月。
いわゆる生前記憶や誕生時記憶は少々薄れてきているような感じですが
その分、今回の人生を過ごすのに適したつながりになっている感じがします。


うちではよく「神様(Divine)、なんて言ってる?」とか
「ラブちゃん(私に降りてくるエネルギー。ババジとかヨガナンダジの系統)は何て?」
「あの人は、どうして泣いていたの?」
「あの人は、今、何色?」

などという会話がありますが、
息子がひとりで神様と話したり、神様から言われたり、
はたまた、息子の食事担当だと思われる精霊さんから言われたりしたことも
フツーに登場します。



先日、1月31日、
初めての息子と2人旅で
(ってか、単なる帰省だけど、息子と2人というのは初めてでした)
移動が終わり、両親のマンションに着いたとき

息子が突然言いました。


「あのさ~、神様がやめなさいって言うし、ミルク、今日でやめるわ」

え~~!?!?!?
まだ寒いし、何より、ここは京都と若干違うから、突然言われても対応が。。。。
と思い(めっちゃ、エゴです)


「まだ寒いし、もう少しあったかくなってからにしたら?」と答えると

少し空をみて相談(?)し

「まぁ、いいよ。って言うから、じいじ・ばあばのところでは飲むわ」
と回答、京都に戻ってからも、とても寒かったこともあり今日まで飲んでいました。

(息子は新生児用ミルクと水、園で頂く麦茶以外に飲みません。
 というわけで、あたたかい飲み物というと必然的にミルクで
 しかも、胃腸風邪が流行っていて菌をもらったので
 自分で調整するため食べ物をあまり摂らない代わりにミルクでカロリーとっていました)


でも、本当に身体は正直で、
息子の感覚は素晴らしく、
もう本当に必要ない(というか、マイナスに働き始める)時期を迎えました。


私はもちろん授乳などを通して薄々感じてはいましたが
(私は息子は3歳3ヶ月~離乳が進んでくると感じていました)
でも、こんなにハッキリと自分の言葉で

今日再度「神さまもやめなさいって言うから、終わり」と判断し、
しっかりと自分の身体についても知っている彼をみて
すごいなぁと思いました。

食べるものも食べる量も、
そして入ったことないお店の商品に関しても
しっかりと直感にて判断ができます。


今日も整体の帰りにパン屋さんを発見、
小腹もすいていたしどうしようかとなったので
息子に聞いてみると「買う!」

もう一度「神さまは何て? いつものパンやさんとどっちがいいって?」
と質問を替えると
「いつものパン屋さん☆  さ、おうち帰ろっか☆」と
すたすたと駐車場に向かって歩き出しました。


先日のマラソンの応援のときも
「ここで、パパ応援できる?まだパパ来てない?パパ、逢える?」と確認すると
「うん」としっかり頷き、「絶対逢える。パパ来るよ」とハッキリ回答。


ただ、私が数回繰り返して聞いていると
「絶対、パパ来るよ。ここ、まだ通ってない。たぶん。うん。絶対」
と、
断定?たぶん?どっちなん!?という感じに変わってきてましたが☆


うちは3人とも感覚がフラットなので
違和感感じたり、そうだ!とわかったり色々届きます。

子どもたちはみんな、今は大人になっている人も子どものときはみんな
その感覚をもって生まれてきました。

本来の自分たちで在ることが当たり前で
神さまや本来の感覚とつながったまま、自分の本当の喜びとなることをしていく
そんなことが当たり前となるよう
私たちなりにできることを楽しんでいこうと思います☆


姫☆です。

2月は私たち夫婦、それぞれの誕生日があります。
だんなさんのお誕生日が昨日でした。

子どもの家に行く前、
だんなさんは息子に「パパに何かプレゼントつくってきてくれる?」と言い、
息子はブームがきているハサミを使って
キュートな飾り物(?)のプレゼントをつくって帰宅、

「はい、どうぞ☆ パパさん、お誕生日おめでとう!」


私のお誕生日は、息子と初の2人旅
(と言っても、空港までだんなさんが送ってくれて、着いた空港では両親が☆)
今年は数年ぶり(9~10年ぶり???)に実家で過ごしたのですが

誕生日当日の朝、
息子が突然
「happy birthday dear mama」とニコニコと笑い、
うたをプレゼントしてくれました。聴覚情報優先の私には充分なプレゼントでした☆


でも、昨日だんなさんがプレゼントを頼んだことで
息子は子どもの家でしっかりと製作し、とても満足そうでした
(先生には家での会話と、息子がプレゼントを作るつもりかもしれないという旨を
 私が勝手に作った連絡ノートで伝えてあります)

そして、受け取っただんなさんもうれしくて、昨晩遊びながら
わたしも3歳の息子が作るプレゼント、欲しいなぁと思い言いました。

「今、2月。こうくんのパパとママは2月がお誕生日だから、
 もし氣が向いたら、パパとママにまたお誕生日プレゼントつくってね☆」


すると、今日の降園時、何か2つ手に持ってやってきた。
先生はプレゼントだとは氣づいていないようだったけど
(さすがに今回は先生には伝えていない)
私にはピンときた☆

だって、色がピンクと群青色だったから。


「つくったの?」と聞くと、「うん☆」と息子
「もしかして、、、、これ、、、、パパとママのプレゼント?」と聞くと

「そうだよ☆ お誕生日のプレゼント。風車、作ったの。
 紙だから、動かないけどね、はい、どうぞ☆☆☆」


まるで花のようにきれいに作ってある風車。
持ち手もしっかりと丁寧に作ってあって。

誰とつくったのかたずねると
昨日のパパへの切って製作したものは1人でしたけど
今日は先生お2人に手伝ってもらったと教えてくれました。


ダイニングの、よく見える位置に飾って。

すると息子は言いました。
「今日ね1番楽しかったことは、この風車のプレゼントを作ったことだよ」


ありがとう。
大事にするね☆




姫☆です。


私たち親子は、月に1度、メンテナンスのために整体に行っています。
通っているのは、トコちゃんベルトを開発したところで
息子も生後数ヶ月からみてもらっています。


息子は自分の身体のどこに違和感があるとか
先生にしっかりみてもらう必要があるとか
そういうことをしっかりとわかっているようで

予約を取るときにも「こうくんはどうする?」と聞くと
今回はいいわ、とか、こうくんも行く、とか言います。

そして、私やだんなさんだけが行く日でも
自分がみてもらう必要を感じているときは
こうくんも!!!といい、身体から涙が出てくることがあります。
そんなときは、すぐに息子だけの予約をとり、しっかりとメンテナンスするようにしています。

(身体から涙が出てくるというのは、感情から身体にサインが出て泣くというのではなく
 身体が何かに反応して涙が出てくるという感じを指しています。
 ちょうど、痛いときに、痛いという声よりも先に涙が出ることがあるのと同じ感じです)


今日は家族3人で整体でした。

だんなさんはビブラム・ファイブ・フィンガーズ(5本指の靴)で
先日のフルマラソンを走った身体をメンテナンスに。

私は今回は飛行機にも乗ったし、お天氣の変化もあったり、
ちょっとだけど私も5本指の靴で走ったりしているため、
そして何より身体をつくっていくため2週間に一度のメンテナンスを受けています。

息子は、今回、しっかりみてもらうつもりがあったのでしょう。
園を少し早めに迎えに行って整体に向かう車内で熟睡していて
駐車場についたからと起こしたあとまた抱っこで寝て、
そして着いた整体だったにも関わらず

到着してすぐ(つまり、起きてすぐ)

「誰が先にみてもらう?」と聞くと「こうくんが先、ママはあとね」
(私が駐車場探している間にだんなさんは終了)

そして、自ら先生にみてもらうための場所に行き、
じ~~~~~っと横になり、
しっかりと必要な整体を受けていました。



自分でしっかりと自分のことを把握している様には
本当にスピリチャイルド(R)で育ってるなぁと感じました。


本当に素晴らしい仲間に出逢えて、幸せです☆


姫☆です。

ブログに書きたい息子の様子は日々溜まっていく一方で
生活時間がとても息子リズムな私たち。
なかなかPCでブログをという感じにならなくなっています。

さて、そんなこんなですが
昨日の会話を残すため、書きます☆

息子は3歳6ヶ月になり、
ますます活発、最近では縄跳びにも興味が出て
昨日はおうちで練習したいと片方をブレキに巻きつけ
「こっちはママが持って、回して。ゆっくりね。」と練習。

園では2回飛べましたと先生が教えてくれたけど、
おうちでは12回飛んで!満足して終えました。

そんな昨日のこと。


だんなさんが息子くんとこんな話をしたそうです。

「こうくんのパパはどんな人?」と聞きました。

息子「おとうさん」
息子「こうくんのパパ」
息子「○○○さん(パパの名前)」

そして最後に「笑顔の人」と答えました。


続いて「こうくんのママはどんな人?」とたずねると

息子「○○○さん(姫☆の名前)」
息子「こうくんのおかあさん」
息子「○○○(フルネーム)」と言い、

最後に「ママも笑顔の人」と答えました。


だんなさんにその話を聞いて、夜、2人でお風呂に入っているときに
「こうくんのママはどんな人?」と聞いてみたところ、

「こうくんのママは、お・か・あ・さ・ん♪」
とゆっくり教えてくれて。。。

再度「こうくんのおかあさんはどんな人?」と聞くと

「お○○ ○○○さん♪」とフルネームを教えてくれて。。。


それじゃぁ、と思い
「お○○ ○○○さんってどんな人?」と聞くと
ニコニコの笑顔で

「ニコニコの人!!」と教えてくれました。



そういえば、小学校2年生の頃かな、1年生の頃かな、
詩を書くような宿題が毎日あったのだけど、
そのときに「長電話虫」とか「怒り虫」とか
そのときそのときの母親の姿を忠実に表現していたノートがあったのを思い出しました。


子どもは本当に素晴らしい観察力と洞察力と再現力をもっています。


いつまでも、いつでも、
「ニコニコの人!!」と表現されるママで在りたいものだと
改めて思いました。


今日は寒い中(それでも、この数日で一番あたたかかった)
息子とキックバイクで嵐山に行きました。

寝るとき、
アロママッサージをしながら
「今日楽しかったことは?」と聞くのだけど、忘れていたら、

隣で手をつないで布団に入っているだんなさんに向かって
『パパさん、今日ね、こうくん、嵐山キックバイク、たっのしかったぁ~~~~』
と自ら言って寝付いておりました。


「今日楽しかったことは?」と、眠る前の時間にお話し続けてきて数年。
息子が自ら振り返る1日は、やっぱり「ニコニコ」なこと☆


ありがたい限りです。