今日は風が強すぎて信号機ガン揺れしてるの眺めながら兄さんが強風でヨロけた所をキュヒョン氏が後ろから優しく抱き止めて「大丈夫ですか?」言いながらナチュラルに腰とか抱けばイイよ等と思ったギュイェ狂の胡蝶ですこんばんわっ!!(長いって



えーとですね。
少ーしお知らせというか何と言うかご報告というか。
私、引越しさせて頂くんですけれどもー…あ、此処をじゃないですよ?
リアの方で自宅をね?お引越しするのです(最初からそー言えってね

プラスお仕事で少し立て込んでいるというか。
人員不足による拘束時間の異常な長さと出勤率増加という何とも拒否出来ない形に。

その二つが重なった結果、今以上に時間が取れないという状況に陥っておりまして(汗)
今日は取り敢えずお話、お休みにさせて頂きます。
プラスこれから少し不定期になる…やも?いや、毎日欠かさず更新していきたいのですが…後は睡眠時間を削るしか無く。
最低3時間は寝ないとキツ目なアラサー人間なので(笑)連続でのお休みは確実に無いですが、ポチポチお休みさせて頂くやもしれません。

今日はホワイトデーなので偽装愛と正きものホワイトデー話も上げたかったんですけどねぇ…
後で必ず上げますがね?今は暫しお待ち頂ければ幸いです(ペコリ)
今の所は今日以外休みたくないので頑張ってみますけどね(^ー^;)

そんな訳で少しのお知らせでした!
で、これだけだと何なので少し小話でもー

Twitterの方で偶に上げるギュイェ先生パロ小話でも投下しておこうかなぁと思いまっす(いらね)



先生パロはSM学園(小学校)にキュヒョン先生が赴任する所から始まるんですけどね?其処にポヤヤン可愛いジョンウン先生がおりまして。新任担当としてキュヒョン先生の面倒を見るって所から始まります。
でー、キュヒョン先生はポヤヤンなジョンウン先生を気に入って自分に落としたろって企むんですよ悪い先生ですねぇホント。

事ある毎にジョンウン先生に甘い言葉とか囁き捲り意識させて行きますよ挙げ句酔ったジョンウン先生が自分の事を好きだと言ったとか嘘でっち上げ!酷い人なんですキュヒョン先生は←
んでで何だかんだありーのでキュヒョン先生も本気でジョンウン先生を好きになり始めてしまいますそりゃジョンウン先生魅力的だもの好きにならない訳が無いっ!そんなある日の出来事~(前フリ長いなコレ


「ジョンウン先生。」

「ん?なにー?キュヒョン先せっ」

薄暗い資料室で授業に必要な教材を取りに来ていた二人。ハイこれとこれもなんてポイポイ寄越して来るジョンウンに掛けられた声。
それまで背中を向けていたジョンウンは何だろうと振り向いたと同時に一瞬息を詰まらせた。少し後ろに居ると思っていたキュヒョンが振り向いた先、息が掛かるか否かの距離にいた事で驚きにそのまま息を飲み込む。

「ちょ…ちかっ」

近すぎる。そう言おうとして、そのまま両手首を取られ後ろの壁へと体ごと縫い留められた。

「……ねぇジョンウン先生……この間の事、覚えてますか…?」

「この…間……?」

逃れようとするのに、掴まれた手首はビクともしない。

「僕の部屋で飲んだ時の事です……」

言われても何を言いたいのかがサッパリ判らない。確かにこの間一緒に飲んだが自分は途中で酔い潰れて寝てしまった。起きた時には朝になっており、キュヒョンのベットを陣取っていたが…

「やっぱり覚えてませんでしたか…」

軽く息を吐き出してクスリと笑んで。

「あの時ね…僕達……キス、したんですよ……?」

瞬間、ジョンウンは瞳を大きく見開きキュヒョンを凝視する。その瞳は何処までも透き通っていて、嘘を付いているようには到底見えないモノ。
だが、そんな事……信じられない。

「う……そだ……」

「嘘…?………なら…試してみますか…?」

何を?言おうとして、更に縮まった距離に息を詰める。ともすれば唇が触れそうな距離で囁かれたのは、甘く熱すぎる言葉…

「キス……したら、思い出すかもしれませんよ…?」

「な、に……」

「その唇で……あの時の感触を思い出せばいい…」

また不意に笑んだ唇と近付いてきた瞳に、ジョンウンは身動きの取れないまま頭の中が真っ白になるのを感じた。




とまぁこんな感じの先生パロを今度連載したいなぁとか密かに思ってみたり!さてこの二人、この後どうなったと思います?
ここから先は皆様の妄想力の逞しさを活かして自在に膨らましてみて下さいませっ←勝手なヤツ

あ、因みにこの二人。ギュの言ったように兄さん酔ってる時に一度だけ濃厚チュウかましてますので(笑)







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