ゴールデンウィークは2度に渡って挑戦した謎解きがありました。
イオンモールでおこなわれていた、
鬼滅の刃 謎解き修業まずは4月30日までの第1章炭治郎たちと謎解き修業…子供だましと思ったらなかなか難しいというか、見ればパッとわかるような謎ではなかった😵
でも30分くらいでとりあえず、
そして5月以降の
第2章桂たちからの挑戦状…難しい
さすがSCRAP制作。
最後の折り紙も…あれ、パッと気付く子は素直じゃないよ(ひねくれているよって感じ)😓
まっ、それでもこちらも45分くらいかけてなんとかクリア。
中にはひねくれているとかじゃなく、柔軟頭脳でササッと解ける子供もいるのであろうか…
ちなみに…おそらく真逆であろうと思う大人に一昨日出会いました。
思い出すだけでもイライラしますか、忘れないうちに記録しておきます。
一昨日、横浜で最後、
お粥の
謝甜記工場直売所に寄りました。
表の陳列棚を見て、ひとつ730円の牛肉粥2つチルドを買って帰ろうと中に入ると…はっきり言います、中国人のババァが冷凍庫の整理の仕事をしていました。
なので、牛肉粥2つと言うと、ババァは仕事中に声をかけられたのが気に入らなかったのか、「えっ
」と言い、しばらく冷凍庫の仕事をしていました。
はい、この時点で私は思いました、なんだこのババァ
と。
いらっしゃいませも言わず、客からの注文にメンチ切るような返事で、お待ちくださいも言わず、しばらく自分の仕事を続ける
少ししてババァはお粥パック2つ入れて会計。1500円出しておつり260円…あれ
袋の中には豚肉粥2つ。
豚肉粥はひとつ620円なので1500-(620×2)で260円は合っているが、私が注文したのは牛肉粥だ。
そのことを告げるとババァは舌打ちした。
さすがに私は「お客さんの前で舌打ちしないで
」と注意した。
まあでもババァはとりあえず牛肉粥を持ってきた。
で、会計。
ババァは持ってきただけ。
というか、会計…620円豚肉粥2つ1240円分返して、730円牛肉粥2つ1460円分を買う、つまり差額220円払わなければいけないため、最初に1500円払って返されたおつり260円の中から250円出すと…ババァは10円しか返してこなかった
250-220=30円を何度説明してもわからないババァ。
その間ババァは何度も舌打ちした
…これ、私の勝手な予想ですけど、ババァはそもそも何かの事情で豚肉粥を売りつけたかった。
ワカラナイとかとにかくテキトーなこと言い続けたら数十円くらいのことだから客は諦めて帰ると思っていたのではないか…と思います。
いやぁ…私はそんなことさせませんよ。
こりゃ長期戦かぁと思い、座らせてもらいますねと椅子に座った。
(ちなみに旦那は表で待っています😅😅😅)
その前に私は何度も斜め前のレストランの方(謝甜記貳号店)から誰か呼んできてとババァに言ったけど、休憩時間だなんだ(中休み時間)でなかなか他に人を呼ぼうとしなかったが、私が椅子に腰かけたことによってこの客は簡単に帰らないだろうと、そう、ババァの方が諦めたみたいで、必死に誰かに電話したり、結局レジを閉めて、すごい勢いで「待ってて❗」と私に言い、直売所を出ていった。
そしたら配達らしき人が。
で、その直後謝甜記貳号店関係者らしき人が。
どうやらその関係者の女性はババァから連絡を受けてやってきたらしい。
(配達はたまたま重なっただけ)
関係者の女性に経緯を話した。
そこにババァが別の謝甜記貳号店関係者を連れてきたが、たぶん先にきていた女性の方がこの場に相応しかったのでしょう、連れてきた関係者を追い払うかのように返した
で…先にきていた関係者の女性に中国語でババァはすんごい勢いで怒られた💢💢💨
ババァは途中弱々反論するが(もちろん中国語で)、さらにすんごい勢いで“アンタ何言ってんのぉーーー”みたいな感じで怒られてた。 そして関係者の女性、私には頭90度曲げそうなくらいにすみませんと何度も言い、20円を返してくれた。
私が店を出たあともババァは関係者の女性に怒鳴られていた。
なんて怒られていたんだろう…
第二外国語を中国語にしておけば良かったなぁとこういう時思う。
実際私は第二外国語、ドイツ語を選択していたが、ドイツ料理の店に行くってあまりないけど、中華はあるからねー。
まっ、あのババァはクビになっていること願うが、直売所を利用する時はみなさんお気をつけください。