take-yの デアゴ D51 & C57製作記&保存蒸気整備 デアゴスティーニの 週刊 蒸気機関車D51 と C57を作る シリーズの製作記 -60ページ目

デアゴスティーニ 週刊 蒸気機関車D51を作る 4号

今回は4号を紹介しますね。
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今回の部品は 第1動輪とサイドロッド ですが 動輪がかなりの大型部品なのでパッケージは5センチぐらいとまなりのの厚み でした。

で早速塗装&組みつけ!

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うーん 蒸気機関車というとこの動輪ですよね(^◇^)。

ただ、C62の製作記事をみるとこれを取り付ける部分の台枠や軸受けはだいぶ先になりそうで(^^ゞ。
転がって他の部品を傷つけないように注意しないといけませんね。

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これが、ここまででそろった全部品です。
動輪についてはまあ大きな部品で嬉しくはあるんですが組みつけ相手がすぐ出ないならあとでもいいかなって思えますね(^_^;)


ちなみに次号5号は 火の粉止め とペチココートの組みつけだそうです。




デアゴスティーニ 蒸気機関車D51を作る 3号

今回は3号を紹介しますね。

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今回の部品は 煙突とスカート と D51の代名詞ともいえる給水温め器とそれにつながる蒸気管ですが小さい部品だけなのでパッケージは2センチぐらいの厚み でした。

で早速塗装&組みつけ!


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こんな感じで 付属部品が増えてだいぶ機関車の頭っぽくなってきました(^◇^)
ただ、増加部品が上に集中して重い上に下側が円いのでかなり不安定でほっておくとすぐに転倒していまいます(^^ゞ

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給水温め器の右サイドには 蒸気配管がつきました!

ちなみに次号4号は 第1動輪とサイドロットのの組み立てだそうです。

デアゴスティーニ 蒸気機関車D51を作る 2号


今回は2号を紹介しますね。


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今回の部品は 煙室胴 とボイラージョイント でした。


で 早速組みつけると。

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こんな感じで 突起とかがあまりないのでなんか飲み物の缶みたいな感じです(^_^;)

しかも一見すると綺麗に見えますが真鍮が錆びてくるみたいで コンンパウンドで軽く磨くと真っ黒に汚れます。

以前デアゴ社から発売されていたC62を作られた先輩方の記事を見ると、真鍮製ということでどうしても錆びて黒ずんで来るのは避けられないようです。そして予防措置としては 塗装するしかないようで。

ただし、クリアでに塗って素材色を生かすか、黒くなっていくか思案のしどころ。


そこで、うちのも塗装することに決定!色は金色の蒸気機関車に違和感があったので色は黒系に。


結果


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こうなりました(^◇^)

色がついたせいか少しは機関車の一部っぽくなったかと。