低所得者、３歳未満の子がいる家庭に限定され購入できる商品券
２万円で２万５千円分の商品券が買える
申請が必要で、申請者は34％
自治体は広く申請を呼び掛けている…

34％…きっと、結婚できる、生活出来る収入がある３歳未満の子がいるご家庭の応募でしょう

３歳未満の子がいるご家庭
これが 消費税増税に対する弱者救済策の成果の政府の底上げ
政府の都合の良い数字を叩き出している…
もし 区分けして低所得者と分別したデーターを公表したら…
低所得者…月収13万円位だろう
家賃払って光熱費払って食費を払えば残りは僅か数千円
それは万が一に備えて(医療費など)に取って置かねばならない
時には靴下や下着、化粧品、洗剤も買わなければならない

机の上には、役所から申請書が置いてある
もちろん、購入するお金は無いし、返信封筒に貼る切手代や封印する為の「のり」もない
この事は、弱者の味方と高らかにうたう政党も取り上げていない…所詮金持ちの視点からの政策
さてと…ガス代払わなきゃ ガスが止められる 1,830円も支払わなきゃいけない…