teichiroの夕食 -4ページ目

jepang versi

インドネシアのまさしく”歌謡曲”に

Dangdudというジャンルがあって

 

まあ、、なんていうか・・・演歌みたいなモノとよく言われます。

 

インドネシア古来の楽器や節回し、リズムなんだろうと思いますわ。

で、その日本語バージョンが2022年ぐらいから流行していまして

 

当方のお気に入りが

Forysca & Saskia

というおふたりなんですが

 

 

なんとなく

沖縄出身のお顔がsaskiaちゃん

なんとなく

韓国出身のお顔がforyscaちゃん

 

最高学府ガチャマダ大学出身。

ロリっぽいけど、20代後半。ふたりとも既婚者。

YOUTUBE内にチラチラ映っているお子さんがsaskiaちゃんの実子

 

RUNGKAD、傷心とか失恋以上にぶっ壊れたという意味らしいですわ。

当方のインドネシア語の知識では・・・それ以前にほぼジャワ語なので、わかるわけない。

 

だからjepang versi では”むざんに壊れた”という訳になってるんでしょうな。
で、このHAPPY ASMARAちゃんというのも失恋歌の女王みたいな

といってもよりforysca & saskia より年下だそうです。こちらが多分オリジナル

 

 

 

色んな人がカバーしておりまして同じ歌でも

おムネの大きい方が、情けが深いというか、引っ張る・しつこいお歌になるのは万国共通

ペタンツルリンの方はあっさりしてます

河合奈保子の歌を竹内まりやが歌うようなもんですな。

 

 

 


アッチコッチ話がいきましたが先日からついにこの歌まで出しましてね

これ・・・インドネシアの女性が歌ってると思うと・・・上手いなぁ

当方はPURE JAPANESEですが、こんな早口言葉みたいな歌無理でっせ