ご無沙汰しました♪

ちょっと気合い入れ直して

ブログやらないとねっって思う 朋子です。

 

 

 

さてさて。

ベネルクスを旅行してきました。

今回の旅行は

去年流れた予定のリベンジ

 

 

 

ベネルクス、のことは

中学校とかで習ったことを

覚えていらっしゃるかもしれないけど

ベルギー Belgium

オランダ Netherlands

ルクセンブルグ Luxembourg

の頭文字

周囲の列強各国の脅威に常にさらされていたので

結託?することが多かったんですよね。

 

 

 

メルマガには少し書き始めてますけども

今回の旅は 私の方向性とか

私の「特性」とか

一緒にいる氷理(ひさと)や航(わたる)

戻って来たダニーとか

そういう見えないお友達(笑)のこととか

そんなものの「裏話」的な補足をくれるものでした。

 

 

 

驚く中で納得することも沢山あって

 

 

えーと、2年半前には

私は見えない・聞こえない世界

神様の世界とか 大好きだったけれど

私自身には絶対あってはいけない世界 とか

まじで思っておりましたが

いまや 龍のヒト スピの人 と括られてるらしい 笑

オモシロイねぇ

まさか 私がそんなふうになるんだとは。

 

 

 

全部ご縁あって、だからね。

そして自分が居心地よく感じるのが

正解のしるし。

 

 

 

私は教えたり導いたりじゃないんだと思うンよね

場をつくっていくらしい

(あれ?これ蔦田さんに散々言われてたっけ?w)

名前なんて知られてなくていいんだ

ただ 長くひとびとが使い続けられる

そんな場所をつくる

今回の旅で 凄くそんな事を教わりました。

 

 

目に見えるように

分かるようにして欲しい、って願っていたら

もの凄く分かり易い形で現れますねぇ

ありがたい。

 

 

 

 

 

 

{D7B47D47-86CE-46D6-ADB8-1C2A3EA5879A}

よく こんな雨の中を歩いた
幸せだったのに
憂鬱になるのは 悪い癖だ


こんな時は
ちょっと一休みして
ミルクたっぷりの暖かな紅茶で
一息入れた方がいい


生きているのは
今だから。
{96B1AAEF-8339-4DB0-A845-1B507D567CD2}

見知らぬ街から街へ
車窓の景色は流れていく


ことばのわからない車内放送
妙に親近感の湧く
水の匂い
冬なのに
緑がちらつく


あんな並木道を
歩いた昔を思う
いつのことだったか。


記憶は
時間を超えていく。


並木道はもう
はるかうしろに。
アムステルダムに到着!
今年の春の旅行は
少々長めなのです。

{4DF53CBC-B3E7-4782-8B05-C70CC78F84FB}

なんと、荷物受け取りの
ターンテーブルが
23個!!!
自分の飛行機のターンテーブルまで
遠い、遠い。。。笑笑


{57BAB267-D16C-47E8-85CF-C16D07524290}


そこから出てくると
到着ロビーにはこんな機械。
なんだと思います???


到着ロビーで
「田中様」「スミス様」とか
「おかえりなさい!」という横断幕を持って
お迎えする人がいるけど
これ、そういうバンナーを
その場で作ってくれるの!!!



どこの空港にも
あればいいのにな。。。とおもった
アムステルダム・スキポール空港でした。
今 地域社会の大きな動きのプロジェクトに
ちょっと深く関わってるんですけど
まぁ、確かに私の「忘れたくない」夢の一部にかかってるんだけど
 
 
その活動のミーティングでね
「なんで私、ここにいるのかなー」
「私じゃなくても、やったらみんなが喜ぶひとはいるのになー」
と 思っちゃったんだ
ホントに突然、理由無く。
 
 
ミーティングから帰宅したら
オットがリビングで本読んでました。
最近そういうミーティングだと言っては
ばたばたしてる私をただ見てたオットが
話す時間をくれる、という感じで
(オットには実は何にも話してない)
・・・なのに話せなかったんだよね。
「なんで私が そこに関わっているか」
分からなくてさ。
「止めた方が良いんじゃないの?」って
自分で自分に話しかけててさ。
 
 
寝ていたら 明け方
恐ろしい(?)夢をみました。
突然死の直前 の夢。
痛みの広がり方で(一応医者として持ってる知識で)あーあと数分だなって
病院行くヒマもない、ここまでだな、
あと数分だ、私、この一生に悔いはないかな?
そう思ったときちょっと怖くて心配になって
「母に」手を握って貰って目が覚めました。
 
 
半年前になくなった母は
こうしてときどき、現れてくれます。
そしてそこで同時に私にわかったこと。
「あ、理由もなにも
そのプロジェクトにただ関わりたいから私関わってて
やらなかったら後悔するってしってるからやってて
利益とかじゃないんだなー
今だから やる、それだけかぁ」って
ただ 分かったんですよね。
 
 
やらなきゃいけないから。
ひとを繫ぐことにきっとなるから。
greedyさに乗っ取られた人に
社会を明け渡してはイケナイと思ってるから。
 
 
政治家でなくても
言葉が思うように操れなくても
きっとそういう思いはきちんと
どこかに役立つと思いたいわ。