タイトル通りなんですが(*´Д`)
どうにもこうにも
「多発性神経鞘腫」
数年に一回は手術する・・・というループから
逃げられないようで・・・
20代で舌下神経にできた首の手術。
娘が2歳の時 脊髄腫瘍。
旦那が倒れた年に2回目の脊髄腫瘍。
2年前 腰椎ヘルニア←持病と関係ない(笑)
そして今回
まさに5回目の手術(;´∀`)
今回は左鎖骨下に埋まってる卵大の腫瘍と
左脇の中にソフトボール程の大きさにまで育ってしまった腫瘍
2か所同時摘出手術です。
皆さんに画像をお見せしたい程ですが
グロいのでやめときます(笑)
バンザイ\(^o^)/をすると
脇の中に何か居ます(笑)
鎖骨下の腫瘍と脇の腫瘍が
ほぼ隣り合わせになっていて
腫瘍と腫瘍の間を動脈が走ってました。
なので体勢によっては血管が圧迫され
手がしびれます。
下の子がもう少し大きくなって(現在4年生の甘ったれ。)
自分の事が自分で出来るまで我慢しようと思ってたけど
不意に襲い掛かる神経痛に悩まされるようになり・・・
100本の束になった針を突然刺されるような痛み
( ノД`)シクシク…
娘が部活を引退し 早く帰宅する毎日の今が
手術のチャンスだと思って決心しました。
家庭の事情を知っている主治医には
1週間の入院で帰りたいと言ったら
足の手術じゃないから何とかなるでしょう・・・
と言われたけど
義母が様子を見に来てくれるとはいえ
子供二人での生活です・・・
不安すぎるけど
「早く手術して!」
と娘に懇願され 手術を急かされました。
でもその一押しが無かったら
いつまでも手術してなかったな・・・
手術の内容は
かなり難しいようで。
鎖骨にそって 腕のあたりまでメスを入れ
大胸筋をめくって
狭い視野の中摘出しなければならないと
主治医が言ってた。
術痕が大きい・・・
またコンプレックスが増える・・・
嫁に行けない(笑)
ププ━(〃>З<)━ッッ!!!
おい
術後は
大胸筋にメスを入れるので
筋力が落ちたり
握力がなくなったりするのか
はたまた後遺症が残るのか
未知だそうで。
一旦 ここで
仕事を辞め
体力の回復を待って
どの程度回復するのか
その上で どういう仕事が出来るのか
何が出来るのか
じっくり考えようを思う。
もう・・・
不安しかねぇ(笑)
1月19日親子面接。
1月26日手術。
緊張しっぱなし(笑)