とし子の徒然日記 -3ページ目

ビジネスを行う人間としての作法

こんばんわ!とし子です。

立春だというのに寒いですね。手がかじかんでます。

日本の株式マーケットも「蹂躙(じゅうりん)」もしくは

「強姦(ごうかん)」なんて表現が正しいのでは?!というくらいお寒い限りです。

でも、一歩ずつ前向いて進むしかないのが企業戦士!

昨日より今日

今日より明日

より良くしていったら、自分の中の何かが変わるんだろうな


それを端的に表現されていて

あ~、確かに

と納得できる表現があったので今日はその紹介を。



爪は気付かないうちに伸びている


これを読んでいるあなた。

昨日のあなたより今これを読んでいるあなたは

成長したといえますか?

なかなか難しい。なんなら私は退化することもあるw


でも、一か月前のあなた

もしくは、半年前のあなた

と比べたときに今のあなたは成長してるといえる方は多いはず


それを「爪」を比喩に使って誰でもわかる表現にするのはあっぱれだなぁ

と思い紹介しました。



こういうことが「パッ」と言える人を

社会では「頭の回転が早い人」といいます。


そういったとっさの機転を利かせることができる人になれば

ビジネスを行っていく中で困ることはありません。


だって、困った状況になっても自分で解決策を導くことができるから。

じゃあ、どうしたらそんな自分になれるのだろう?

と考えたときに

解決策を導く練習をすればいいんだ。と思ったのです。

つまり数稽古を積むということ。


どうやって?

過去の偉人が問題に当たった時にどう解決しているかを

ケーススタディで学び、追体験すればいいのです。


つ・ま・り・・・

1.問題発生

2.どうやって解決するか仮説を立てる

3.仮説が正しいか検証する

この1~3について詳しく書いてある本を読めばいいんだろう。



ここまではわかった。

じゃあ、2014年2月は仮説→検証を積み重ねて

機転の利いた クールレディになるしかない!!


と2月の月間目標が決まって良かった!

そして、明日図書館にいって本を借ーりよう!





一流と二流以下の人の違いは「気付く力」

「気付く力」を身につけるためにメモを取れ


では、ごきげんよう☆


PS.twitterやってます。@Toshico1986

先進国は発展途上国を搾取しているのか?

ご無沙汰しています。斉藤とし子です。

ひさしぶりにブログを書いてみようと思いました。

ネット世界へ戻るためのリハビリです。


どうぞ、お付き合いください。


一日一記事発信できるようにがんばらないぞ!


(つまり、ゆるく始めて負担にならないようにする。

→結果、習慣化して続く。)



コレ、大事ダヨー

先祖ツタワテルヨー



で、タイトル。

発展途上国の貧困問題ってテレビで見たり新聞でみたりしたこと

ないですか?


かわいそうですよねー

現地の人の生活をみるとたいへんそうですよねー



安い労働力を提供させられている発展途上国の彼ら・・・

なぜ先進国の企業はこき使うのだろうか?

こんなの、間違ってる。



本当ですか?


私は違うと思うのです。

先進国の企業が発展途上国に進出するにあたり

現地法人を設立して、雇用をつくり、現地で工場をたて

製品を流通させていく中で


発展途上国は成長しているんですよ!


つまり、搾取されているからこそ豊かになる世界があるんですよ!



私たちが本当に知らなければならないことって、

テレビとか新聞とかメディアに決して出てこない

日本をはじめとする先進国が全く進出していない

世界経済から隔離された国に生まれた人こそ

本当に大変でかわいそうなんじゃないかと思いました。



一流と二流以下の人の違いは「気付く力」

「気付く力」を身につけるためにメモを取れ


では、ごきげんよう☆

1時間で1万円を稼ぐ①

この時代に生まれて良かったと思うことが一つあります。

それは、個人だけの力で生きていくことができること。



食べるため(生きるため)の仕事をしたくない。


つまり、自分のしたいことだけして生きていきたい。



これってわがまま?いいえ、違います。

わがままや言うてるのは、あきらめた人間。


そんな方の声は、聞きませんぞ!!

私はぁっ!!



さて、今日も広大なネットの世界で実験をしようではありませんか。


【実験】ポイントサイトで時給1万円は可能か?


結果は、明日待て


※ここのサイトを使いました。