秋篠宮眞子内親王と小室圭さんとの結婚が延期発表された件。~科学忍者隊ガッチャマン、仮面ライダー~ | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【秋篠宮眞子内親王と小室圭さんとの結婚が延期発表された件。~科学忍者隊ガッチャマン、仮面ライダー~<社会>】

エルです。

一昨日、速報で流れましたが
秋篠宮眞子内親王とICUの同級生であった小室圭さんとの結婚の儀が2018年から2020年に延期されたと発表がありました。

”ご身分の高い方”と結婚される一般人は、過去のプライベートも上品にしないと釣り合いが取れないとされて大変なのですね。

◇眞子内親王と小室圭さんの婚約内定発表は2度水を差されています。

①2017年7月7日 九州(福岡県・大分県)豪雨で婚約内定発表・会見を延期
②2017年9月3日 
・眞子内親王と小室圭さんの婚約内定発表が午前11時過ぎに行われる。
その後
・北朝鮮の水爆実験が午後3時に行われる。
次の日の紙面の一面及び新聞号外はこの2つの話題になった。
祝賀ムードは沈静化。

そして、今回の家庭問題のスキャンダル。
小室圭さんの父親が自殺した後、母親が男性Aさんに資金面を頼っていて、婚約破棄になった時にかつて支援したお金に関してトラブルになったと。
そしてそのお金は小室圭さんの学費に使われていたものでもあったと。

人々はまだ気づかないのですかね?
◇強烈に皇室の慶事をさせない(順調にさせない)ような力が働いていることを。

結婚の儀の2年延期の理由、宮内庁の公式なものでは本人たちの準備不足となっているが、タイミングとして週刊誌の報道からの影響は明らかではありませんか。

以前にも説明していますように、もう世界の皇室・王室などに関して
特権階級の最たるものなのですが、家系的な繁栄はありません。
子孫が何人生まれてもです。

もう地球規模、つまり地球の運営(法則のことですが)が変わったのです。
各部門(政治、経済、思想、社会、文化芸能)の家系で子供を有利な状況の仕事に就かせる家系は淘汰されます。

破壊再生法則の中での再生が無い、破綻法則で。

秋篠宮一家にもこれが掛かっているのです。

天皇家は、皇居明け渡しの大政奉還を。
かつて、江戸幕府が明治新政府に行ったように。

世界平和統合の場合には東京の旧江戸城本丸跡に、塔が建ち
同時にエルサレムにソロモン神殿の再建がなされます。

人類滅亡の場合には国家混乱の中で、天皇家排斥の運動が行われます。
大衆が特権階級に怒りを持ち出すのです。日本人でも最後は無秩序になります。

どちらにしても、天皇家の先は(このままではいかないという意味で)無いということです。

皇太子妃の雅子妃と愛子内親王が何故、心の問題などと言われる状況で皇室の評価を落としていると思いますか?

それは、新世界秩序の登場とリンクし、沈む太陽(評判を下げる行為)を演じているのです。意識体の表現として、7次元意識格式の天皇家皇太子一家の三人の役目として。

雅子妃は真の意味で病んではおりません。
環境的にそのように連動させられていると思ってください。
尚、家系運として縮小一途にある家系は一般家系でも嫌なことが多いように
天皇家もその例に漏れないのです。

ちょっと嫌なことが続くようになります。それが衰退家系の特徴です。

”人間で江戸城の中に住める存在はいない”のです。

無視すればするほど、どんどん酷くなります。

眞子内親王の婚約の件での内定発表延期、結婚の時期の延期については
それを教えている現象で表しているメッセージ性の高いものです。

よく考えてみてください、世界が平和になるということは
世界の価値観が一つになるということです。

一つの国の王(国王や皇帝や天皇など)がいて、
その他の国では同じように崇拝や尊敬をされていない場合
その存在は世界統合の平和になった以後、王たり得るでしょうか?
当然王位はなくなります。
同時にローマ法王などの宗教権威もなくなります。
世界は連邦の世界になり、地球連邦になるでしょう。

特権階級としての王権も人類調和には最後は障害になります。

その障害になる王権を破綻法則が破壊しているのです。
その一つが秋篠宮眞子内親王と小室圭さんの婚約や結婚への逆風です。
自然災害や水爆実験、そして家庭問題と、あらゆる手段を使って(を重ねて)破壊や淘汰をされています。もちろんそれらはいつか起こるようなものでもありますが、不調和が大きい皇室報道が重なると被害が甚大になるものです。

(世界を動かすイメージはこれまで特撮やアニメなどにも登場させていた。世界を支配しようとする存在たちをそれをさせないヒーロー物)


(仮面ライダー:ショッカー軍団)

<Kamen Rider Sanka (Kamen Rider V3)>
(全4:06)


(スマートフォンより直リンク)
https://www.youtube.com/watch?v=RjuHqNdgkK4


(科学忍者隊ガッチャマン)

<科学忍者隊ガッチャマンⅡオープニング>
(全1:19)


(スマートフォンより直リンク)
https://www.youtube.com/watch?v=esJ_wE87Q8k

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眞子さまと小室圭さんの婚約関連行事、再来年に延期へ
2018年2月6日 18時0分 NEWSポストセブン
http://news.livedoor.com/article/detail/14264448/

秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの婚約に関連する行事が、再来年に延期されることがわかった。宮内庁が近日中に正式に発表すると見られる。2月8日(木)に発売される女性セブン(2月22日号)が報じる。

 眞子さまと、国際基督教大学(ICU)時代の同級生で法律事務所勤務の小室圭さんは、昨年9月3日に婚約内定会見を開いた。おふたりの結婚に向け、今後のスケジュールとしては、今年3月4日に、一般の結納に当たる「納采の儀」が行われ、11月4日に「結婚の儀」が行われることが発表されていたが、それらの行事が再来年の2020年に見送られることになった。

 関係者の話では「婚約に関連する行事の準備にしっかり時間をかけたいから」という理由だという。来年には天皇陛下の退位と、新天皇の即位も予定されていて、皇室関連行事のスケジュールが過密だという面もあるが、異例の延期となった。

 前週の女性セブン(2月1日発売)では、小室さんの“異変”を報じていた。小室さんがパラリーガルとして勤務する弁護士事務所の関係者の次のコメントを紹介している。

「1月下旬、小室さんが急に何日かまとめて仕事を休んだんです。同僚がわざわざ自宅まで仕事関係の書類を届けに行くほどでした。体調を崩したのか、それとも“報道”に関して何かあったのか…」

 小室さんの欠勤に前後して、いくつかの週刊誌で「小室家の過去」を指摘する報道が相次いでいた。

 まずは1月23日、『週刊女性』が「眞子さま義母が養っていた“彫金師の恋人”」と題した記事を掲載。小室さんの父・敏勝さんが2002年に自殺した後、小室さんの母・佳代さんが、アクセサリーなどに装飾を施す男性Aさんと2007年頃まで交際し、Aさんの生活が苦しくなると、自宅マンションにて住まわせていた時期もあったと伝えた。

 続いて1月25日、『週刊文春』と『週刊新潮』が、佳代さんの“借金問題”を報じていた。皇室記者が解説する。

「佳代さんが、Aさんの後に交際した外資系商社マンのBさんに400万円以上の援助を受けたというものです。Bさんとは婚約もして、佳代さんは“圭の父親代わりになってください”とまで言っていた。しかしその後、婚約を破棄した後にBさんが返金を求めると、“贈与を受けたものだ”と佳代さんは主張。小室さんも同様の考えだったそうです」

 Bさんは、その400万円以上のお金は小室さんのICUへの入学金や授業料、留学費用やアナウンススクールの授業料にあてられたと主張しているという。

「それらの報道を受けて1月25日、宮内庁長官会見で記者から“報道が眞子さまのご縁談に悪い影響を与える可能性は?”という質問が飛びました。長官は“答える立場にないし、答える必要もない”と応じましたが、周囲が結婚への影響を案じていたことはたしかです
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上記は、10次元惑星意識
(惑星創造主・地球の意識体)の
破壊再生法則の法則性意思を直接投影して表現しています。
※このブログ以外(私自身以外)で、エルを名乗る・用語を使い執筆する人を許可は一切しておりません。(ミラーサイト除く)
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