ごぶさたっこです~!
諸事情によりなかなかコチラに来られぬ間に、大ちゃん情報大洪水
そして続々とアメリカ・カナダの代表選手も決まって、なんとなくザワザワな自分です。
あとはロシアがどうなるんでしょうね~!?
そして、今朝のサンエク読んでヒッソリ泣きました。
たまたま週末、全日本を編集がてらリピっていて、6分間練習とか
どんなに精神的にキツかったろうな・・・とか思いながら見ていたところだったので~~
今だから書けるけど、ファイナル欠場の知らせを聞いてから
珍しくポジティブになれずにいる自分に戸惑ってました。
基本「だいじょぶじゃ~ん」な楽天家野郎なんですけども。
ファイナルはまあいいとして、全日本までを逆算し
これは大輔史上最大の絶体絶命かも、と思わずにはいられず。
そういう意味で直前にはドキドキが止まらず、それを吐露しては
「何が心配なの?」「ぜったい大丈夫だよ」「だって髙橋大輔だよ?」とか言われるたび、
逆に何をどうやったらそんなに楽観視できるのか教えてほしいわい、と思ってました
追い込まれた時ほど大ちゃんが強い選手なことは百も知ってるし、信用してもいるけれど
ケガだけはいくら大ちゃんでもどうにもならないと思っていたから。
そしてなんとなーく…ほんとになんの根拠もないんですけど、
なんだかよくない予感がしてしまっていたから。
なんかわかんないけど、なんかイヤー!!みたいな。笑
(けっこう大ちゃん級に感覚派で、ワリと野生のカンが発達してたりします)
前日に公式練習の映像見て、ウワ・・・大ちゃん・・・一番ダメな顔してる・・・・・・・と
気付いてしまい、インタビューの顔見てますます「これは覚悟せねば」と確信。
ココにはもちろん書けませんでしたが~。
たまアリまでの道のりは本当に心が重く、これまで試合見に行くのに
こんなに緊張と不安で胸が張り裂けそうになったことはないなーと思ったもんです。
ある意味そこで腹づもりできていたからか、現地では泣くこともなかったけど。
「やっぱりケガ、間に合わなかったんだな・・・そりゃそうだよね・・・」と。もうそれだけ。
サンエクを読んで、やっぱりケガの状態は自分の想像どおりかなり深刻だったことや、
それでも尚「自分のこれまでの甘さのツケ」とか「氷の神様から反感を買って」とか
大ちゃんはどこまでも謙虚ということが分かって、泣けました。
けど!
代表決定後の大ちゃんをテレビで見る機会がこの年末年始けっこうありましたが、
全日本前はあんなに心が破れてしまうくらいドキドキハラハラモヤモヤしていた
わたしが、今はスンゲーー穏やかな気持ちで、ナゾの確信を持ってしまっております
たぶん、ケガは大ちゃんが答えている通り順調に治っていってるハズ~!
おそらく、間に合って、不安を抱えていない状態で五輪を迎えられるハズ~!
きっと、ベストで臨める大ちゃんなら、最高の演技を見せてくれるハズ~!と。
なんか、すごーくそんな気がして、不安は1ミリもナッスィン。
期待しかなく、超超楽しみです。
(※これまた、なんの根拠もありません)
ちなみにN杯直前にはこんな記事書いてまして
http://ameblo.jp/uka153cm/entry-11676931310.html
前日の大ちゃんの顔見てえらくド安心して、SP本番は「きっと平気~」とか思いながら
あまり緊張せず見てました→神演技→優勝~!
意外と当たるのかも?な、わたしの大輔占い(イメージ)。笑
こりゃソチ、エエ感じなんじゃないでしょうか~
(万が一、現地での顔見てまた「あ、ヤバイ」と思っても、書きませんがwww)
実は新年早々、大得意のギックリ腰やりまして。
まったく動けないので、帰京もやむを得ず1日遅らせる始末。
母には新幹線のチケットを交換しに行かせただけでなく
なぜかネットでうまくできなかった五輪壮行会の応募ハガキを
〆切当日に投函しに走らせるなど、とことん迷惑かけました
音沙汰ナシってことは、やっぱりハズレたのかな・・・壮行会・・・・・
新幹線での長時間移動もキツかった上、東京に戻るやいなや怒涛の仕事ラッシュ。
20cmずつしか進めない体で連日電車で編集部へ出向き、
夜中まで原稿書くうちに、完全悪化
これは、全日本後もなお毎日大ちゃんのケガ完治を神社に祈願してる甲斐あって、
わたしのとこにケガがお引越ししてきたのでは、と本気で思ってますなぅ。
(痛みに耐えられず編集部からの帰りにタクシー使い
家の前で止めてもらったにもかかわらず、あ!お参り!とか思い出して
牛歩で神社まで行って戻って来たバカ・・・いや、ファンの鑑です)
そんなこんなで、毎日最低限の仕事するのがやっと。
とてもブログ書きには来られなかったというワケでして。
大ちゃんじゃないけど、ギックリいった右腰をかばって歩くうちに
もう体のあっちこっちに支障が生じるの巻。
結局週末、友だちに紹介してもらった病院で
トリガーポイント注射なるものをうってもらって、劇的に快調へ向かったのでした。
ナースの友だちによると、最新鋭の治療なんだそう。
スゴイんですよ~うってもらって、即、エエエエ!!??ぐらい痛みが軽減。
もっと早く行きゃよかったよ。
ま、今もクシャミすると痛いんですけどね。
でも、イスから普通に立ち上がれるって素敵!(数分かかってました)
しがないイチ中年女性であるわたしでさえ、最先端治療によって
グッと回復へ向かってたりするワケですから、名医が診てくれてるトップアスリートなど
言わずもがな!きっとどんどんよくなってるし、
わたしが痛みもらっといたから、もう大丈夫~!!(ホンマ?)