1998:△⑪05(外)エルコンドルパサー:3歳・・・日本初の3歳馬の戴冠

「勝利で証明し歴史に記憶させる。」

 

1999:☆⑬03スペシャルウィーク:4歳・・・ルドルフ以来のダービー馬の戴冠

「永遠の勲章となる価値がある。」

 

2000:★⑧09(市)テイエムオペラオー:4歳・・・ルドルフ以来の★01人気での戴冠 ※秋の古馬三冠(オール★)

《関東版》「各国代表の誇りがあります。」

《関西版》「世界決戦。日本ラウンド。」

 

 

2001:☆⑥10ジャングルポケット:3歳【ダービー馬】[替]O.ペリエ

「実力で奪う勝利が世界に誇る勲章になる。」

 

2002

「感動、時代を築く世界最高峰の迫力がある。」

 

2003

「世界に吠えろ、最後まで諦めない君の気迫が夢をつかむ。」

 

2004:★⑨08(市)ゼンノロブロイ:4歳 O.ペリエ ※秋の古馬三冠(オール★)

「誇り高き王者よ叫べ、譲れぬ世界の頂点。」

 

2005

「世紀の名勝負となれ、この日の記憶が永遠の夢となる。」

 

2006:★⑥06(市)ディープインパクト

「英雄たちが懸ける威信、世界の頂点である真実。」

 

2007

「確かな鍛錬が世界を制する。誇り高き勇者が東京に君臨。」

 

2008

「夢を求める勇気を奮わせろ、限界なき挑戦が世界を制する。」

 

2009:★⑤14(父)ウオッカ:5歳牝

「屈強なる勇者の頂点、東京から世界に伝える最高峰の夢がある。」

 

2010

「他を寄せつけぬ天賦の才、英雄が世界にその名を轟かす。」

 

2011:☆②15(父)ブエナビスタ:5歳牝・・・父スペシャルと同じくリベンジでの戴冠            

「最高の興奮と感動、日本から世界へ届ける夢がある。」

 

2012:△⑮03(父)ジェンティルドンナ:3歳牝・・・父ディープと同じく親子制覇 

「世界へ届けたい驚異、最強の称号は東京で授けられる。」

 

2013:★⑦11(父)ジェンティルドンナ:4歳牝

「世界の頂点に喝采、最強を決する夢の軌跡を追え。」

 

2014

「頂点を極めた勇者の夢舞台、今こそ世界に威厳を示せ。」

 

2015

「威風堂々たる君臨、屈強な王者が世界の頂点に立つ。」

 

2016:★①17(父)キタサンブラック:4歳

東京から世界へ衝撃、最強の覇者が新時代を告げる。」

 

2017

「誇りという名の軌跡が世界の頂点まで輝いている。」

 

2018:★①14アーモンドアイ:3歳牝・・・ジェンティル以来の三冠牝馬の戴冠

「世界へ咆哮、最強の王者。」

 

2019

「直線に刻む芸術、世界に続く蹄跡。」

 

2020:★②14アーモンドアイ:5歳牝

「最強を示せ、頂点から世界への夢を語れ。」

 

2021:★②17(父)コントレイル:4歳・・・父ディープと同じ親子制覇

「世界に誇れ、東京の直線に最強の蹄跡が輝く。」

 

2022

「伝説の主役となれ、世界の最高峰が東京にある。」

 

 

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1970年代後半から【世界に通用する強いづくり】をスローガンに

したJRAが、1981年日本初の≪国際招待競走≫である

「ジャパンC」を創設。。。

 

「凱旋門賞」参戦した日本馬

1969:スピードシンボリ:6歳 野平

1972:メジロムサシ  :5歳 野平

1986:シリウスシンボリ:4歳 M.フィリッペロン

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1999:(外)エルコンドルパサー:4歳 蛯名②

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2006:(市)ディープインパクト:4歳 武(3位失格)

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2010:(父)ナカヤマフェスタ:4歳 蛯名②

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2012:(父)オルフェーヴル:4歳 スミヨン②

2013:(父)オルフェーヴル:5歳 スミヨン②

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国際パートⅠ国入りが決定した2007年

 

キャッチコピーに初めて東京(TOKYO)が使われ、

今年のキャッチコピーにも…

2007:アドマイヤムーン《ラストラン》

2009:(父)ウオッカ《日本ではラストラン》次走ドバイのG2参戦後海外で繁殖入り

2012:(父)ジェンティルドンナ

2016:(父)キタサンブラック

2021:(父)コントレイル《ラストラン》

2022:????

 

私の記憶が確かならば(料理の鉄人の主宰:鹿賀丈史)~

 

「有馬記念」で再現された出来事と同じパターンが「ジャパンC」でも

シナリオとしてリメークされるのではないかと!?

 

(地)オグリキャップ:岡部ー武豊

1988:6⑩04-7⑪03-3⑤09:☆-★-△

1990:4⑧09-3⑤12-7⑬04:04人-△-★

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1992:2③14-3⑥11-1①16:□(ブービー)-05人-04人

 

(父)オルフェーヴル:池添

2011:6⑨06-4⑤10-5⑦08:★-07人-09人

2013:3⑥11-2④13-7⑭03:★-04人-☆

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2015:4⑦10-5⑨08-6⑪06:08人-05人-04人

 

「ジャパンC」

アーモンドアイ:(外)ルメール

2018:1①14-5⑧07-7⑪04:★-04人-☆

2020:2②14-4⑥10-3⑤11:★-☆-△

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2022

 

私は有馬記念でオグリの再現をオルフェが示してくれた

からこそメジロパーマーの年をリメークしてくれるのでは

ないかとゴールドアクターと吉田隼人君のGⅠ初制覇劇を仕留めることが

出来ましたので


私的には豊君のお馬さん(父ハーツクライ)が気になっています^^

(前年宝塚②馬と同居♬)

 

3頭の牝馬が今年も、、

2021

3⑥13[外]グランドグローリー:[外]C.デムーロ

6⑪08シャドウディーヴァ:横典

7⑭05ユーバーレーベン:(外)デムーロ

 

8⑱01[外]ジャパン:武豊

 

2022

3⑤14[外]グランドグローリー:[外]M.ギュイヨン

6⑫07シャドウディーヴァ:松山

8⑰02ユーバーレーベン:(外)デムーロ

 

アーモンドアイと同様に変則年で戴冠したお馬さんが次に出てきたら

今年の「ジャパンC」をリメークしてくれることを楽しみにして~