最初、私は国家安全保障局(NSA)で働いていました。
そこで、技術面での教育を受けました。

1992年に、大きな問題があることに私は気が付きました。
国がどのように運営されようが、大学で問題があることに私は気が付きました。

そしてそれが、この国で誰が問題を引き起こしているか明らかにしようとする主要な証跡だったのです。

誰がバラバラに引き裂いているのか、や、誰が経済的に私たちを奴隷にしているのか、や
誰がそれらすべての狂った法律を書いているのか、をです。

そして私はそれ以来、話の真相を得ようと20年を費やしました。

私はユダヤコミュニティ内部で2年を費やし、たくさんのくだらないものを発見しました。

私はたくさんの発見をしましたが、それを発表するには怠惰で、来年やろう来年やろうといった感じになっていました。

そして福島が起きたのです。


それで私は福島問題を調べ始めました。
私はすべての機密情報を手に入れました。

まず最初に、日本で絶対に9.0の地震は起きていませんでした。

それは、とても事実によって証明されていて、それは仙台では建物が倒れていませんでしたし、
もしすべての都市を引き裂いているあの津波のビデオを見てもらえば、
地震では、それらの建物は完全に無傷だったのです。

ですから今、福島に関して我々が知っていることは、
そこの海に核兵器が設置されていたのだということなのです。

新しい形のテロなのです。



(インタビュアー):
  OK、私もあなたに同意します。
  私は実際に、内部告発者の証言を聞きました。
  実際は、福島の下に核が埋められていたのだと私は聞きました。
  それが、私が言われたことです。



そうですね。埋めた会社もわかっています。
埋めた理由もわかっていますし、全てわかっています。



(インタビュアー):
  OK、スタックスネットについてはどうなのでしょうか?
  なぜなら、スタックスネットこそがイスラエルに起因するものだと思うのですが、違いますか?



そうです。
イスラエルがスタックスネットと呼ばれるウィルスに取り組んでいます。

このウィルスは、入り込んで産業用制御システムを攻撃するように特定して設計されています。

そして、何をするかというと、全ての読出しを維持しながら、機械の全てを故障させるので、
オペレーターには通常通りに見える、というものです。
そして機械は完全に故障してしまうのです。

スタックスネットはシステムに入り込み、通常とはどんなものかを学習するのです。


ですから、そこにアイドルモードで残り、1か月か、もしくは彼らがシステムを学ばせたい期間、設置させるのです。

福島の場合では、スタックスネットは4か月間程植えられていました。
そして学んだのです。


オペレーターが完全に、燃料棒の温度を制御していることや、
温度はこんな方法で、こんな割合で落ちる、だとかをです。

それから燃料棒を入れると、この方法で温度が上がり、圧力が上がり、タービンの速度が上がったり下がったりするだとか、
現在起きているフリをするのです。

ですからスタックスネットは、そこでその施設で、オペレーターが行う全てを学ぶのです。
4か月に渡ってです。

それを植えつけた会社は、マグナBSP社と呼ばれています。

私が言いたいのは…私は彼らにメールを送っていて、彼らが施設に埋め込んだ核兵器の写真も持っています。

彼らがしたこととは、イスラエルで座って(机上で)津波を引き起こし、イスラエルで座って津波が原発を襲うのを待っていたんです。

地震に襲われるとすぐに、原子炉は自動的に緊急停止を始めます。
なぜならこれらの原子力施設は、本質的に安全に設定されているからです。

ですから、地震的なものが何か起きたとしても、電気的(トラブル)なものが起きたとしても、
原子炉は自動的にスタンバイモードになるのです。


そしてこれは福島で起きました。

津波が起きて約40分後に起きたことは、彼らは発電機を停止させたのです。

彼らはどうにか原子炉への遠隔インターネットリンクを得たのです。

これはエルサレム・ポストで報告されました。


このマグナBSP社は、非現実的に巨大な核用カメラを福島施設内部に持っていて、
そのカメラへのインターネット接続も持っており、
その施設を撮影するために、そのカメラは災害を通して、ずっとそこに置かれていたのです。

そして彼らはご存じのように、読み取り自動モーターを爆破させるスタックスネットか、
全てが爆破されるまで、スタックスネットの管理を使用したのです。

わかるでしょう?
どのようになっているかという、ちょっとした福島の図表です。
彼らが核兵器を置いた場所に、私は矢印を付けています。

この写真の下の方にスクロールを下げると、実際の福島のニュースの写真と、実際のニュースを見ることができます。
この写真のある一番下の方です。

そして、偽装立体鏡カメラがありました。
銃型核兵器の図が二つあります。

これがその中にあったと私は考え始めています。
明らかに一致しているのです。



(インタビュアー):
  そうですね。私もこの情報は知っています。
  確か、あなたにコンタクトを取るずっと前でした。
  私からあなたへの質問なのですが、この情報を手にして何が起きたと思っているのですか?
  別の言葉で言うと、あなたの文章は非常によくできています。
  他の人々もそうだと思うのですが、わかるでしょう?
  私はいくつかの別のところでそれに遭遇したと思います。
  ですから、どう思いますか?
  言い換えると、基本的にはそれ(311)はイスラエルの偽旗作戦なのでしょう?



そうです。
これは偽旗作戦です。



(インタビュアー):
  この問題を離れたくはないのですが、
  私たちは実際に入って行ったイスラエルの波及効果という観点から扱っています。
  イスラエルが単独で行動したと思いますか?
  わかるでしょう?こう言うのは悲しいことなのですが、他の国も関わっていて、
  私たち(米国)が、ほぼ関わっているようなのです。



私はたくさんの報告書を持っています。
それは、米国海軍が核爆発の起きた日本海溝にいた、というものです。

福島のページをスクロールで下げると、本当に震源地を乗せています。
メディアが報告した震源地も載せています。

この地震の本当に震源地は、60マイル内陸にあり、
そしてメディアが報告したこの震源地は、日本海溝にある半島近い沖24マイルのところです。

これは・・・これは全部作られたものなのです。



(インタビュアー):
  さて、ジム、あなたの肩書が何であったのか教えていただけますでしょうか?
  もしくは、あなたがしていたことの識別は何だったのでしょうか?



ある意味では、信号過程保管システム修復を保持するための電子労働者でした。
基本的には、そこでの最高レベルにありました。

新しいシステムの開発とかいったものは、私たちはしていませんでした。

ですが、誰もそれについて知ることがなく、
それについて訓練されたこともないブラックボックスがあったとしたら、
私たちこそが、それが何か、それが何をしたかを見つけ出すことを期待され、
それが働くようにするのです。

私たちは、そういった類の人々でした。

アメリカ国家安全保障局の中で、私たちはほんの少数です。

ともかく、それが私が入っていた全てです。



(インタビュアー):
  OK、感謝します。

  

そしてその後に、人々にとって重要な知っておくことは、私がそこを出た後、
コントローラと自動化システム産業に働きに行きました。

そして福島にあった制御システムのタイプに、私はよく精通していたのです。
それが可能だと私は知っていたのです。

私が実際に福島を設計した技師にインタビューをした時に、
私が何も教えられていないのに詳しく知っていることに彼らは驚いていました。

なぜなら私は、システムの詳細を彼らに話していたからで、
彼らは(それに対して)どうして知っているんだ??? とね。

いったん、あるレベルの資格を得ると、どんなシステムであれ、よく知ることができるのです。



(インタビュアー):
  何であろうが、あなたは見ることが可能であると?
  また、あなたは電子戦争部門と言っていましたね。
  ですからあなたは、スタックスネットを理解することが可能だったんですよね?



そうです。


(インタビュアー):
  なぜなら私は、それがかなり洗練されたウィルスだと聞かされたからです。

  

あなたがしなければならないのは、何でも偽造することができるウィルスがあることに気付くことです。


(インタビュアー):
  OK、さて、進めていく前に、あなたがまだ愛国者かどうかお聞きしたいのです。



私はとてもアメリカを愛しています。
私の祖国ですし、そこにいる人々を愛しています。

ですが、アメリカは犯罪エリートたちに乗っ取られています。

自分の命への脅威があり、私は自分の国から逃げたのです。そこにいられないのです。

その国に固執するのが私の意図だったのです。

そして、彼らが行うすべてが真実ですが、私の人生への脅威の試みの後には、
福島レポートの為に2回投獄されましたし、数多くの脅迫を受けました。

私は去らなければならなかったのです。選択肢はありませんでした。
私はその国を去りたくはなかったのですが、そこでは随分傷つけられました。

現在アメリカでは、多くの人々が傷つけられています。

ですが、この国の様々なシステムの中で苦しんだり傷つけられたりしている人々は、
これがアメリカのシステムではないことに気が付かなければなりません。

アメリカでは、国を征服し、人々を征服するシステムが置かれ、
そして国を地に叩き落とし、すっかり破壊するのです。


それが起きているんです。


そして、アメリカに怒っても仕方がないことに気が付かなければなりません。
国の権力を奪い、破壊への道を敷いた人々に対して怒るべきなのです。




(インタビュアー):
  そうですね。これ以上あなたに同意できない程です。



私は国を失ってしまいました。
こういう風になってしまったことが非常に悲しいです。
ですが、私はもうそこにはいられないのです。
私にはただ、もう何もできないのです。

私に何が起きているかの参照は、私にはサイトがありますので、そこに話を載せています。
フロントページに行って、「ユダヤコミュニティでの私の経験」と入力していただければ
それら全てがそのページにあります。
全ての死の脅迫や、私に起きている全てがそのページにあります。
  


(インタビュアー):
  原子炉3号機が爆発してしまいました。
  何によってですか? 核によってですか?



YES。
これは…4号機には、この施設には、2つの核が仕込まれていました。
4号機では、核爆発があった時に、圧力下にはありませんでした。
なぜならこれはサンプルだったからです。

ですが、3号機で核が爆発した時には、少なくとも3000PSI、恐らく5000PSIの圧力が出ていたのです。

イランでは、1150PSIでした。


  *最新の小型核兵器は放射線があまり出ず、核兵器ということがバレにくい…とのこと。


これはありえないことで、
存在していない制御はイスラエルの貴重なスタックスネットウィルスに感染しているのです。

このウィルスは、すべてが破壊されようが爆破されようが、その前後も全ての読み取りを通常に保つのです。

ですから1か月の間、この原子炉はそこにあって、写真では明らかに破壊されていますが、
コントロールルームでは、この存在すらしない原子炉から、温度の読み取りや圧力の読み取り、
全てが通常の読み取りを得ているのです。

これは、ウィルスを通してからなのです。


そこにあって、ずっとそこにあって、これがそのウィルスがそこにあるという絶対的な証拠なのです。

私の意見では、この国では本当に、何も危険なことは起きてはいません。



現在私はメキシコにいます。
なぜなら私は、このフクシマの報告書の関係で、国から追われているからです。

私には、数多くの私の生命への試み(脅迫)があり、2回投獄されたんです。
いいですか?ですから、メキシコ地震が起きたときに、私はここにいたんです。

最初のリンクです。一番右側のコラムにある「メキシコ地震人工地震の検証」をクリックしてください。
それは、少なくとも私に来た報告書では、オバマの娘がこの地震の最中にチアパス州地区にいたということです。

ここでオバマが、「我々はイランとの戦争には行かない」とイスラエルに対して言ったことで脅されているのです。

あなたはこのサイトを見る必要があります。
もし今、そうでなければ、このリンクを見てください。「メキシコ地震人工地震の検証」
決定的証拠です。

この、前もって計画されたこの演習で起きたことは、実際の生活の中で確実に起きたことなのです。
そしてこれは、多くの事が言っているのですが、
我々には地震機械(地震兵器)があるので、今や我々には地震の引き金を引く方法があるのです。



(インタビュアー):
  OK、ですが何故、3つの計画で攻撃されたのでしょうか?
  わかるでしょう? 地震・核・津波の3つです。



911の時のように、各施設を爆破したければ、理由がなければなりません。
タワーを崩壊させたければ、飛行機が突っ込まなければなりません。

可能性あるシナリオを提供するために、原子力工場を爆破させたければ津波が存在しなければならないのです。



(インタビュアー):
  津波はまるで、カバーのようなものだったんですよね?



そうです。
津波はカバーでした。
津波は、911の時の飛行機なのです。

国家安全保障局には、道徳的で非常に優秀な人々が大勢います。

彼らは区別された個別の機関下にあるのです。
ですから、彼らが何か邪悪なことをしていても、それがわからないのです。

なぜなら彼らは、自分たちの仕事が何に利用されているのか知りませんし、
命令がどこから来ているのかも知りません。
彼らは非常に善良で正直な頭のいい人たちです。

ですが、私は彼らをそこに入れておこうと思っています。
私はこの時代全体の、環境と言う名の偽旗テロがなくなることを望んでいるのです。


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(文字起こし終わり)