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✟✟✟蠢く手記✟✟✟

地下都市DTMの沼に溺れてしまった漢の成れの果て

何を期待しているわけでもない

それでも

中途半端な優しさ振りまいて私は優しいんですよって顔で接してくる人間が嫌でたまらない

いつからかこうなってしまった自分にも嫌気がさすし

どこかで卑屈になっている自分にも虚しさを感じる

この感情をうまく消化することができない

今一番身近な人を大切にすることで精一杯

顔色うかがったりうかがわれたり

人の付き合いほど難しいことってないよ