俺だけではないはず・・・
余談が過ぎてしまい本編がおろそかになる者・・・
俺だけかもーwww
前回の本編は失礼しましたwww
続きを・・・よろしくお願いします(*>ω<*)
~前回までの俺達
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「お前会社の人間関係でウツになっちまったんだって・・・どうだ病院の方は?」
・・・引き潮なしからのいきなりの津波!
この津波にはうまく乗らなければ・・・この捏造を・・・真実を・・・
伝えなければ!
ビックリしながらも妻の方を見てみると・・・俺と目を合わせねえwww
~呪いの4者面談~の続きwww
よく被害にあった人が口にする言葉・・・女は怖いね~とか、男は怖いね~だとかどちらでもいいんだけど、俺はそうじゃないと思うね。男とか女とかそうじゃねえ。
「そいつ」がどうなのかなのだ!男女の性別関係なくいい人もいれば悪い人もいる。
だから全てを悟ったように、男って・・・とか女って・・・とかwwwないね!
そして俺は妻Kに恐怖すら感じる・・・この狂気・・・狂っている。
まあよくしゃあしゃあと平気で嘘をつくもんだ。もう何か麻痺してるんだろうな。
そして話しは戻る・・・w
妻の父は俺の「What?」みたいな妻の方をじっつ見つめる俺のリアクションに違和感を感じずにはいられない。いや、そう仕向けているのだ。俺がwww
以前に書いたことあるが・・・(と、ここで探そうと思ったが諦めたwww)内容は、妻の母親がちょっとおかしな人で、それを家族全員が分かっているが病院には連れて行かないとゆーちょっと家族ぐるみで判断等おかしな家族なんだ。俺はこの糞な義母に水撒き桶みたいので殴られたこともあるしなwww
何が言いたいかってことは、この家族の中で一番まともかと思われるこの父親は自分の妻である義母のおかしな行動やら何やらにずっと対応してきているので、その娘がおかしな事をしても、あーこいつもかと理解するのが早いんじゃないかってこと。
ジーっと無言で見つめる俺に、気まずさ満天に下を向き続ける妻。
流石にこれに義父が動く。
「ん?なんだ?Kの話し違うのか?おい彗星話してみろ!なんだ!?」
俺は呆れながらもムッとした感じで妻に
「お前がちゃんと説明しろよ!お前がまた嘘ついてたんだろ。まーた好き勝手言ってんだろ・・・はぁ・・・」
だがしかし!この言葉が妻へのブレイクとなり妻は魔法に包まれてしまったようだ・・・
「黙ってないでちゃんと自分で話しなさいよ。確か大人でしょ?」などと散々やられた俺は嫌味を織り交ぜながら言ってみたが完全にブレイクwwwもう石なのだwww
一体なんなんだと顔がこわばっていく義父、いつものことながら何を考えているのか分からない義母、石化している妻K、好機!とばかりに息を吹き返してきた俺氏、そんな修羅場に変わっていくかも知れない場面に全く興味なし関係なしとゴロゴロすり寄ってくる猫www
義父はブレイクにかかった娘である妻を横目に
「おい彗星。もうお前が話してみろ。なんだかKは話せなさそうだから・・・お前が説明しろ」
そして俺に回ってくるターン。俺はここぞとばかりに『やれやれだぜ・・・』みたいな感じでw
「なんだか俺が会社の人間関係でウツになったって聞かされているようですが?」
表情がみるみるうちに曇っていく義父。
「そうKから聞いたぞ。Kも彗星の事を随分と心配しているぞ・・・なんか違うのか?」
マジかよ。心配している健気な妻設定かよ・・・殺意すら覚えるぜwww
「ハッキリ言いますけど、話しが全く違って正直本当にイラつきますねー。会社の人間関係なんかじゃありません。妻のKに病気になるまで追い込まれたんです。しかももう病気になっちゃったからやめてくれとお願いしても次から次へと・・・」
と、俺は妻に散々やれれてきた事をざっと説明した。そもそも、まずが両親がいる時と、いない時での言葉遣いからしてかなり違うんだってことも。
やられてきた事、更には糞な妹達も絡んで糞みてえな嫌がらせをしているところから俺は
「あなた達家族自体疑ってます。そうならざるを得ないことをしているんだから、何の文句も受け付けないし、なんか文句つけようってんなら割と怒りますよ」と。
散々やられてきたのでこの俺のターンは2~30分にはなったと思う。
義父はもうなんとも言えない困り果てたような表情で
「おいK・・・彗星の言っていることは本当なのか?」と聞くもブレイク妻K・・・
義父は「はぁ↓」と溜息をつきながら
「まあ、本当なんだろうな・・・何も言えないの見ると・・・」と認識を示した。
そんなこの家族会議を手中に収めたかと思い始めた時にそれは起きた・・・
「ぅきぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁああああああっ!!!!」
!!??
雄叫び?絶叫?奇声をあげながら襲いかかってくる者が!!
後編に続く・・・