結婚――いかなる羅針盤もかつて航路を発見したことのない荒海
ハイネ
久しぶりの本編になってしまい申し訳ございません。
俺に起きたことの事実を書いております、魂を削りながら書いておりますwwwので、思い出しイライラなどにやられ回復待ちしておりました!
もちろん多少は笑えるように面白く書いておりますが・・・(*´ω`*)
そして昨日の日曜日は、安定の元妻の当日ドタキャンでした~www
約束してた娘とかがかわいそうだから、はじめっから約束すんなっつーの。
かわいい奴めwww
バイキングを観ながらブログ打ち出した俺ですが・・・うわぁ~すんげ~イライラしてきた~
なんなのこの売名糞女・・・袴田吉彦を売った糞女。ガチクソビッチ!シネカス!
元週刊文春の記者がうまーく聞き出してだけど・・・
夢はしゃべくり7に出ることwww いや~本当に死んで~www
しかしなんでこういうのは勘違いブスばっかなんだろうねぇ~
こいつ自分がヤリマンだって自分で公表してるんだけど、こういう人格ってなんなの?
バカなの?聞くまでもなくバカだけど。坂上忍も呆れてたわ。
記者までwww彼女は容姿に恵まれてるわけではないので賭けではないでしょうか?
よく言ったwww!!しかし、不倫の事実を自ら公表して袴田の奥様に訴えられることは微塵も考えないのだろうかwww
俺のブログの読者様のように女性ってのは素敵な人が多い中wwwこの女は。
売名行為乙。
~前回までの俺達
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呪いの4者面談・・・
やはり黙っていなかった妻Kの母。キチガイ。悪魔だなんだと叫ぶ叫ぶ。
とりあえずは妻が自分都合に嘘ばかりついてるってことを暴露。
荒れに荒れてムグムグ帰ってもらったが・・・
かわいい妻Kは「覚えとけよ!」とお怒りの様子www
はてはて・・・これからどうなることやら
妻Kの子供連れ去り失踪 ザ・ファイナル
~怒りの南警察襲撃~
出口の見えない気持ちの悪い生活が続く。
この時のことを思い出そうとして目を閉じると決まって当時住んでいたあの家の玄関に続く廊下の映像が頭に浮かぶ。その廊下は誰もいなく薄暗い。
なぜだかは分からないけど。
妻は自分の両親に暴露されたことが余程悔しかったのか、(実は自業自得)普段の生活?に戻ってからも俺を睨みつける目力が半端じゃなかった。
その目力・・・それこそ妻の母の叫ぶ悪魔そのもの。だって自分が悪いのにそれを明かされて逆ギレ・・・俺の両親にだって散々自分都合に捏造し嘘ばかりついてる女が・・・
逆ギレ・・・皆様はここまでの清々しい逆ギレを体験したことがあるだろうか!!??
明らかに悪いのはそちらだというのに・・・やられ過ぎてるから少しやり返しただけで、それに対して真っ向から怒りキレる!!??
とてもじゃないが俺にはそんな理不尽・・・圧倒的理不尽!そんなことは出来ない。
その俺を殺そうとしているのかな?というほどの睨みつける目力。悪魔の目力。
あまりに恐ろしく、目を合わせてはいられずに目をそらして妻の髪の毛を見てみると・・・
なにやら髪の毛が動いている・・・よく見てみると妻の髪の毛は蛇になっているのだ!
あぁっ!恐ろしい!ふと身体が動けなくなっていることに気付き足を見てみると・・・
石化している!俺の妻はメドゥーサになっていたのだ!!!!
さてさてwwwそんな雰囲気ってことよ!それが伝えたくて冬。
ドナルド・トランプは「アメリカファースト」なんて言っているがかわいいもんだ。
なんせ妻は『自分ファースト』!!自分!自分!自分!自分が一番幸せで楽しくなきゃいけないのだ!だから~!今日もパチンコに行くのだーっ!と・・・
そんな妻が次にどう出るのだろうか・・・
俺は不安で不安で。そんな中でそんな仲でも、俺はどうしたらこの妻と再構築出来るのかと日々日々考えていた。妻からの攻撃にどう耐えるか、どう再構築するか、とこれくらいしか毎日考えてなかった。もう仕事も行ってなかったし、とてもじゃないが行ける状態ではなかった。
なんせこの問題が解決出来ないのなら、仕事なんてする意味などないと思っていたし。
つまりは家族でなくなってしまう、1人になるってのなら何も真面目になんて働く必要なんてないって、この頃はとてもひねくれてしまっていた。
この頃の俺はほとんど自分の部屋にこもっていた。
夕方18時過ぎにリビングのある1階に降りてみると、子供達はいるものの妻の姿がなかった。
俺は妻のことを妻が思う以上に熟知している。残念なことに。
最近は妻の悪いこと、行動ばかりが続き、その考え方や行動などを読み取ることばかりが得意となってきていたが、本当は妻の良いところも知っているだけに残念だ。
俺はこの時間にいないことにプレッシャーを感じた。
それはいわゆる今話題の言葉「野生の勘」なのであろうかwww狩野英孝ちゃんガンバレ!
俺は妻に電話してみたが、電話に出ない。
妻は自業自得なのだが、そうとは受け止めれる人間では無くなってしまっている。
つまりは前回の妻両親に暴露したことを攻撃と受け止めており、必ず反撃してくるであろうと。
しかし、その反撃の仕方がまだ分からない。
この時、あの妻の両親へ暴露してからまだ数日。妻は怒りに震えていたのでもう我慢できずに何らかの反撃に出たのである!それは後に分かるが・・・妻Kはもう行動に出たのである!
俺は、この違和感、プレッシャーがやけに肌に突き刺さる感覚を受けていた。
武者震いなのだろうか、身体が危険を感じているのだろうか、腕の毛とかがゾワゾワっと逆立っているのだ!これはなにかある!と、玄関を開けて表に出てみた。
妻がよく乗っている軽自動車がない。そして俺両親が住む隣の家を見てみると誰もいない。
なにかがおかしい・・・
少し待ちながら妻の行動を読み取るように考え込んでいた。
果たして、妻Kの新たな策略とは!!??
行け!妻K!がんばれ妻K!にっくき糞旦那彗星を罠にはめてやるのだー!!
後編に続く(*>ω<*)