私は
人を笑わせずにいられない
人を安心させてあげずにはいられない
実に…傲慢ですけどね






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でも それが不自然である事を
気付かせてくれた人達がいて
 
それを言われて
カチンとくる私がいたことで
 
今回は
向き合うことが
出来ました…
 
 
(今までは
カチンときた相手とは
距離を置いて絶縁状態に…
逃げてたね
相手を変え
繰り返されるのに…
原因が自分にあるのですから)
 
 
 
まだ
向き合ったばかりなので
 
行動は
思うように
伴いませんが…
 
 
 
散々 数秘術のセッションやお茶会でも
お話ししている鏡の法則です
 
相手の言葉や言動にカチンと来たら
 
それは
 
それをいけない事だと
自分に許していない
してはいけないと思っている
自分に許可していないことを…
言われた証拠
 
 
相手 =自分の鏡となってくれた相手
 
カチンとくる人
嫌いな人
 
出現したら
 
学びは そこからです
 
 
もし
私がお笑いについて
自然に喜んでやっているとしたら
 
そんなコトを言われても
きっと
全く傷付きません 
カチンともしません
 
「えーー 滑ってる?もしかして…私の笑い〜」
と違う方向でちょっぴり傷つくのかも知れませんが
真摯に向き合い
もっと面白いコトを思いつくように
アイデアを練る方向へエネルギーを
傾けるのでしょう
さらなるお笑い技能の向上の為に
 
今回
私は私の気遣い& お笑いについて
指摘された際に
猛烈にカチンとして
ムカツくーーー!!と大声を張りげていました
 
 
しかも 偉そうに
上から目線 で 何様?!
自分が持っていないキャラクターを
妬んでるんじゃないの?!
とまで…思った(笑)
(相手は私が こんな風に受け取るとは
思ってもみないことだと思います。
…全て受け取り手の問題です…)
 
 
あーぁ
 
言った相手は
全くそんな意図なんてなく
無理するなよー
違和感感じるよー
って、ただただ
言ってくれているのに
 
勝手に
そんな風に受け取るのよ
人間って…
 
 
そう
鏡に映った私は
 
こう言ってたの
 
 
偉そうにしたいよー
上から目線で物が言いたいよー
何様?俺様になりたいよー
あなたがこのキャラクター(気遣い&お笑い)を
演じなくていいのが妬ましいよー
 
 
 
ははははは…
恐るべし
 
鏡に映って見えているのは 私自身のみ
 
 
しかし
厄介なのは
そんな風に振る舞うことを
自分が求めているだなんて
認めたくない
 
 
そんなの自分に許していない
してはいけないと
思っているんだもの
 
 
こんな制限を
勝手に設けているの…私という人間は
 
 
側からみたら
ちゃんちゃら可笑しいこと
破ってへっちゃらな禁止事項でも
 
本人にとっては
かなりの重要禁止事項
 
 
 
人間は
 
自分の感情に嘘をつくほどに
身体を痛めてしまうものです
 
感情を我慢すると
心が耐えられなくなってしまうので
それを助ける為に身体が痛みや症状を発して
サインを出してくれるといいます
 
人間って 凄いですよね
 
 
 
そのサインに気づいて
 
自分を生き直すのも良し
 
 
でも
やっぱり1番軽傷で生き直せるのは
 
カチンと来た時に
 
カチンと来た自分に向き合うこと
なのでしょうか
 
 
まぁ
まずは
 
悲しい気持ちを持っている自分を認めて
自分をカラ元気のおちゃらけで
誤魔化さない
 
悲しいことが
ダメなことでなんかないこと
認めたい
 
 
闇があって
光がある
散々知識では知っている
 
 
 
偽りの光で
闇を見えないようにしていたら
 
いつまでも
悲しい気持ちは浮び上らず
 
奥底で
自分自身を蝕む
 
それは 必死で
身体のあちこちにサインを
送ってくることでしょう
 
 
今こそ
認めて
解放して
 
涙にくれて
枯れ果てよう
 
 
【酸化と還元】を繰り返していこう


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これをわからせてくれた
相手の存在と出逢いに感謝しつつ
 
向き合った
自分に感謝したい
 
 
しばらく まだ
 
自分の中では
せめぎ合いでしょうが…
 
小さな一歩が確実に踏み出されました

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つんのめりそうな勢いで…
 
1人では なかなか難しいレッスン
みんなにも ときどき助けて欲しい♡