峰不二子が下着を脱いだ瞬間に大事な場所がぱぴぷぺぽになる
食糞をしたあとパグが父さんの顔を舐めてる日曜の朝
異端児と思われたくて自販機でおしるこばかり買っていた日々
「双子ならテレパシーとか使える?」としつこく訊かれ「使える」と云う
こち亀を全巻そろえた友だちのまゆ毛が徐々につながってきた
キャバ嬢の名刺を見つけた嫁さんの打点の高いドロップキック
夕暮れに哀川翔のマネをする きみが泣きやむまで何度でも
延々とつづく坂道 そのような人生だけど、まあ、いいでしょう
峰不二子が下着を脱いだ瞬間に大事な場所がぱぴぷぺぽになる
食糞をしたあとパグが父さんの顔を舐めてる日曜の朝
異端児と思われたくて自販機でおしるこばかり買っていた日々
「双子ならテレパシーとか使える?」としつこく訊かれ「使える」と云う
こち亀を全巻そろえた友だちのまゆ毛が徐々につながってきた
キャバ嬢の名刺を見つけた嫁さんの打点の高いドロップキック
夕暮れに哀川翔のマネをする きみが泣きやむまで何度でも
延々とつづく坂道 そのような人生だけど、まあ、いいでしょう